[三崎 佐円丸] 出ちゃいました。波なんて・・・・トホホ(^-^~)
明日はやりいか沖メバルも出船。更新中

 出ました!なあ〜んて事在りませんよ
この三崎港西口の波の悪さなんて、へのカッパ。
2月26日〜27日の8時30分ほどまでは、
確かに南西の大風!
大袈裟ですが、台風みたいに吹き荒れていました。
そんな訳で、本日の乗合船やり烏賊沖メバルまるいか
お客さんといえば、大津のマコッチャンくらい。・・・で、お休み。
そして、いつも頑張っている、県警の皆さんの仕立ても×
あとから考えると、昨日諸磯の出口荘で宴会でしたから、この大波では、
出港10分後に撃沈確実。
 
そんな、本日は、もう一組の#い 組#の面々のマルイカ。
最初は、BOOも#こりゃあー、いけません!あの防波堤の向こうは、尖がってるよ#
っと、そんな事のあった40分後には、11号船は城ケ島西側、
三崎港の西口の1マイル沖に、水温16.5度のなかマルイカの反応をさがして
このウネリの様な波の中を、諸磯沖に進路と取っていました。

 諸磯沖の水深70m前後に反応を発見!あまり大きな反応では在りませんが、
この際、何でもGOOです。早速の仕掛け投入。!
右舷側に当たりを確認。下船後にお話を聞きましたところ、
#へ!烏賊釣りは、あまりやったことナインですけど#との事。
なかなか、マルイカの当たりを竿先の曲がりだけでリールを巻きはじめるなんて
このお方は、将来マルイカで結構面白い事ありそうです。
本日の#い組み若い衆は、
皆さん真面目な方で、船主側でのったのを見ると#え!何色に乗りましたか?#→
・・・・・・本日は、オレンジもGOOでした。・・・・・
☆佐円丸お楽しみ角:本日のチョイスは、
FN−7に黄色の**と¥¥をまいたもの。
・・・・・→本日唯一の女性様は、なんとマルイカの沖漬け
まるで、もち肌の新潟美人を妙高高原で雪焼けさせたみたいに
マルイカもこんな色に・・・・・おうちに着いたら取りましょう。
そんな西沖は、下げ潮が主体の為に余計に海は掘れている
しかし、潮色は澄み気味に改善している為に反応は、結構存在する。
まだ烏賊の群は、京都新京極のお土産時間の様にバラバラ
麦イカも回遊しはじめています。
これから、50m線から中へ入り出すと、岩礁地帯をいいましょうか、
マルイカの好きな、根っこに団体さんで回遊しはじめます。
そうすると、もっと面白くなる事請け合いです。本日は、15時30分までの釣行でした。
明日も気象条件あまり芳しくない状況。
気象情報をご確認の上でお出かけください。

 ☆これからの三崎港を、こんな風にしてほしい☆なんて、E−MAILくださいまし。
Mr.BOOは、考えます。このI・Q:120(自称)の
完璧な縄文人の骨格を持った頭蓋骨で、
メイル・アドレスが変わりました。
☆☆☆('0 ')saenboo@aqua.ocn.ne.jp ☆☆☆おねがいします。
佐円丸のH.Pのどのページでも結構ですのでお持ちください。
特典として、¥500乗合料金を頑張ってサービスいたします。

魚種類出船時間サイズ釣果匹数備 考
マルイカ 11号 7時30分 20〜33cm 2〜 12杯  
沖メバル  福丸 7時30分    
やりいか 5号 7時30分