Neko Clock
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Neko Clock
愛用の目覚まし時計をモデルにしました。アラーム鳴りません。
背景の画像をパラメータで変えられるようにしました。
【HTMLからの呼出し方】
<applet code=neko.class name=neko width=100 height=100>
(<param name="BACKGROUND" value=
filename
>)
</applet>
【パラメータの説明】
FILENAME - 背景の画像ファイル名(GIF)を記述します。
デフォルトは'NEKO.GIF'です。 ※ダウンロードファイルにHTMLファイルを付加してあるので参照してください。
'栗丸'さんのホームページには沢山のアプレットがあります。
押し花とアイコンさんの
参考にしたJAVAのページ
では NekoClockがアレンジされています。
Neko Clock Version1.2
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100×100 パズル
16パズルです。お好みの100×100pixelの絵を使用できます。
はっきり言って、難易度は高いです。
【HTMLからの呼出し方】
<applet code=pazzle.class name=pazzle width=100 height=100>
<param name="FILENAME" value=
filename (strings)
>
<param name="RCOLOR" value=
unsigned integer
>
<param name="GCOLOR" value=
unsigned integer
>
<param name="BCOLOR" value=
unsigned integer
>
</applet>
【パラメータの説明】
FILENAME - 背景の画像ファイル名(GIF)を記述します。
デフォルトは'FLAGMAN.GIF'です。 RCOLOR - 背景色をRGB表現したときの赤の成分を指定します。0〜255
GCOLOR - 背景色をRGB表現したときの緑の成分を指定します。0〜255
BCOLOR - 背景色をRGB表現したときの青の成分を指定します。0〜255
※ダウンロードファイルにHTMLファイルを付加してあるので参照してください。
100×100パズル Version1.00
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WARD CHARACTOR
WORDの中にワープロを打っている感覚で文字列を表示します。
MSIE Ver3.*では表示されないようです。
【HTMLからの呼出し方】
<applet code=word2.class name=word2 width=500 height=325>
<param name="MERSSAGE1" value=
string
>
<param name="MERSSAGE2" value=
string
>
<param name="MERSSAGE3" value=
string
>
<param name="FONTCOLOR" value=
colorcode (unsigned integer)
>
<param name="NLINECOLOR" value=
colorcode (unsigned integer)
>
<param name="BACKGROUND" value=
filename
>
</applet>
【パラメータの説明】
MESSAGE1〜3 - WORDの中に記述される文字列です。
BACKGROUND - 背景の画像のファイル名。 デフォルトは'word.gif'です。
colorcode
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
color
black
blue
cyan
darkGray
gray
green
lightGray
magent
orange
pink
red
white
yellow
※ダウンロードファイルにHTMLファイルを付加してあるので参照してください。
WARD CHARACTOR Ver.1.40
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ScreenSaver GetDark
画面の内容はそのままにして輝度を33%まで落とします。
このスクリーンセーバーは、
Win95/98、または WinME 専用
です。
WinNTとWin2Kはスクリーンセーバーを起動するときに画面を消去してしまうので、これらのOSで使用すると真っ黒になってしまいます。
また、表示色が256色以下のパソコンでは使用できません。
GetDark Ver.1.00 for ME/98/95/NT/2000 #1.12Mbyte
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アプリケーションのインストール方法
アプリケーションはLHA形式で圧縮されているので、
LHA
や
LHASA
を使用して解凍します。そしてその中に含まれる「SETUP.EXE」をダブルクリックして起動するとセットアッププログラムが起動します。 (C) KUBOTASOFT