まずは、プラグを入れる部分をその辺にあった箱で作成(笑)

ダンボール剥き出しだとカッコ悪いので、
７６（ユノカル）の梱包テープで表面をコーティング。

プラグ穴は、ガイシ部分を入れるところを
カッターで十字に切り込みを入れ
ガイシ部分を突っ込めばＯＫです。

プラグの本数分だけ、その作業を繰り返せば
写真のような感じに仕上がります。

そして、プラグボックスになる箱を用意します。
今回用意したのは、100円コーナーでゲットしたので、
予算はたったの105円！(笑)

DIYセンターで買っても500円前後で買えるでしょう。

右下の仕切りはプラグギャップゲージ等の
小物を入れるために作ってみました。

以上のものをケースに入れればほぼ完成！

予算100円にしては、まずまずの仕上がり(笑)

プラグを入れる部分をアルミ板や木で作成すれば、
もっと完成度の高いものが出来るはず！

小物入れ部分はこんな感じ。

プラグのギャップゲージやシクスネスゲージ等の

小物を入れるのに重宝してます。

外側にテプラやラベルライタで、プラグの名称や番手を
印字してシールで貼っておけば、外から見ただけで
必要なプラグが一目でわかります。

チープだけどなかなかいい感じです(笑)