日ごろ感じたことやアウトドア関連・スポーツ・愛機iMac,iBookのことなど、
不定期に(ほぼ毎日)とりとめもなく書いています。
トップページへ
最新の日記はこちら
過去の日記はこちら
 
 
2004年2月15日(日)同じ作業を二度繰り返すのは疲れる。
今日は、ホームページの写真コーナーのページを一気にリニューアルしようと思って、朝から結構頑張って、やっとできた、と思って確認してみたら、どうも写真がちゃんと表示されない部分がある。HTMLファイルをコピーして、そちらで作業して、最後にオリジナルのファイル名にリネームしたからうまくリンク先が繋がっていないのかなあ、と思いつつ、昼間はそこで断念。

夜になって、再度やる気が出たので、もう一度表示されない画像を貼り付け直し、再度アップ。これでどうだ! と結構自信満々で望んだんだけど、あえなく撃沈。変更前と全く変わらない。こうなると、何が悪いのかサッパリ分からないので、もうお手上げである。

疲れたので、今日はここまでにしておこうっと。写真だけが表示されないんだよなあ。なんでかなあ。


 
2004年2月14日(土)写真の整理で一日が終わった。
最近、平日の仕事が辛い。全然楽しくない。というか、苦痛だ。
なんで、夜の11時まで仕事をしなければならないの? そこまでやる必要が本当にあるの? これが自分の望んでいた仕事なの? メリットはどこにあるの?

とにかく、週末の休みを迎えてホッとしているところだ。今日は、先週末寄った谷根千(谷中・根津・千駄木)の撮影会の写真をアップし、この間の松之山の写真をアップし、それらの写真のアルバム作りに精を出してくれる、と言う人にそのアルバム用の写真を選んでデータを調べ、メールで送る、等と言うことをやっていたら、アッという間に夕方になってしまった。
でも、好きなことをしている時って、そういう大変な作業も苦にならないんだよね。楽しいんだよね。

ということで、明日は、ホームページのデジカメ写真コーナーのページをリニューアルしようと思っている。


 
2004年2月12日(木)松之山から帰ってきました。
昨日は松之山から帰ってきた後、メールをチェックしているうちにうつらうつらと眠ってしまった。やっぱり疲れていたらしい。
それにしても、松之山の撮影行は、ハードだったけど、その分見返りも大きく、収穫の大きなものとなった。やっぱり、本気で撮ろうと思ったら、あれくらいの気合いの入れ方がなくては良いものは撮れないと改めて思ったのだった。
「カンジキ」パワー炸裂で、野山(いや、多分、棚田の真ん中)を縦横無尽に歩き回り、思いっきり雪の中を満喫してきた。

棚田とか、茅葺き屋根とか、雪の情景なんて、子供のころはごく自然の一部であったため、まったくそれが美しくて貴重なものだとは思ってもいなかったものだが、最近になって、それがとても貴重で美しく、非常にフォトジェニックであることに気が付いた。しかも、そんな情景が自分の生まれ育ったすぐその廻りに広がっている、こんな素晴らしい環境はなかなかない。

でも、やっぱり平日休んだのはいけなかったみたい。今度からは難しそうだ。ということで、今回の体験はさらに貴重なものとなるのかも知れない。


 
2004年2月9日(月)松之山へ行って来ます。
さて。
明日はいよいよ松之山撮影会だ。会社にも年休の取得願いを出したし、なんら問題はない。心行くまで楽しもうと思っている。
それにしても、平日の昼間出掛け、さらに一泊し、翌日も撮影に専念できるなんて、なんて贅沢なんだろう。冬の松之山は、実家が留守している分、まず行くことがないだろうと思ったいただけに、とても貴重な体験だ。
というか、本人の気持ちさえあれば、いつでも行ける、ってことなんだろうけど。

そんな浮かれ気分とは裏腹に。
明日は、ある人が新潟から東京に来ることがあって、夜、東京で久々の再開を祝す予定らしいのだが、皮肉なことに、自分は明日松之山に行ってしまう。読書好きのスポーツマンで、自分がとても尊敬している人であり、ぜひとも逢いたいと思っていただけに、とても残念だ。

てなわけで、2日留守にする。


 
2004年2月8日(日)辛抱の週か?
えっと。
写真のMLが予想通り、静かだ。まあ、これは予想できたことなので、このまま静観していくつもりだ。
一方、掲示板はと言うと、やっぱり少しはトーンダウンしているのかなあ、という感じだ。

何にしろ、対応が難しい局面になってきているのかな、という感じはする。管理業務は、ホントつくづく大変だと思う。あ、思わず仕事モードが入っちゃった(笑)。

さて、仕事モードのついでに。
明日仕事をしたら、火曜日からはいよいよ一泊で松之山に行くことになる。平日慰労休を取って、堂々と休める会社環境だったらいいな、と常々思っているのだ。こういうことが自由に出来ないんだったら、いっそ思い切って平の社員に降格してもらって、オペレーターとして定年まで気楽に過ごすのもいいかな、なんて思っている。

人には向き不向き、というのがある。


 
2004年2月7日(土)ゾロゾロと、お騒がせしました。
今日は谷根千(谷中・根津・千駄木)散策の第二回目、七福神巡りの後半戦だったのだ。
朝10時、日暮里の駅で待ち合わせてみてビックリ。なんと、その時点で13人の参加人数だ。誰かしらどこかではぐれそうな予感……。
途中で一人増え、二人増えして、結局最後は16人? もう、訳分かりませんでした。

愛玉子(オーギョーチー、だったっけ? もう既に忘れている)も旨かったし、釜飯も旨かった、ついでに反省会でのトビ(密造酒さんの差し入れ)も旨かった。

ちなみに。
今日参加された方で、どうしても名前を覚えることが出来ず、結局最後まで誰だか分からない人が二人(いや、三人か)いたことを白状しておく。誰だったんだろう?


 
2004年2月5日(木)ちょっと前向き。
昨日はさんざん言いたいことを書いたが、一晩経ってみると考え方も微妙に変わってくるものだ。それに、何より、卑怯かも知れないけど、今の生活を維持したい、というのが根底にある。

どんなに仕事がイヤでも、現状はそれを続けるしかない、そんな状況なので、とにかく今は耐えるしかない。

まあ、その内良いこともあるだろう。そう思わなくっちゃね。


 
2004年2月4日(水)我慢の毎日。
仕事がつまらない、と昨日書いた。
今日もいきなり呼ばれて、仕事のやり方について苦言を呈された。
いい加減、イヤになる。ホント、止めてやろうかと何度思ったことか。
言いたいことは分かる。だけど、その言い方にはとても納得できない。

自分のストレスを溜めてまで、今の仕事を続けようとは思っていない。マジで、転職を考えようか、と思い始めている。
 

話題は変わって。
今日は通院の日。診てもらったら、耳の中にばい菌があって、化膿しているとのこと。だから痛かった&聞こえなかったのね。何となく納得。しばらくは一週間に一度の通院が必要みたいだ。


 
2004年2月3日(火)今日は「節分の日」!
……なんだけど、いつものことながら、そんなこととはまったく関係なく。

明日は通院の日だ。
最近右耳の具合が悪い。痛み(鈍痛)がひっきりなしにやってくる状態。よほど、会社を休んで病院へ行こうと思ったことか。とりあえず、明日の通院までガマンできるレベルの痛みで良かったと思っている。
痛みと比例して、聞こえは悪くなっている。テレビの音も聞こえない、日常会話も聞こえない、こんな状態なのでかなり不便である。

手術後の右耳を早く何とかしてほしい。手術したら普通、良くなるんじゃないのか? それと、左耳も早く再手術の予定を立ててほしい。

最近は仕事中、そんなことばかり思っている。仕事もつまらない。


 
2004年2月1日(日)契約更改&別大マラソン。
別府大分毎日マラソンはつまらなかったなあ。五輪代表選考会を兼ねていなかった、というのもあるんだろうけど、そういうモチベーションがなければ燃えない、というのもなんか違う気がする。アスリートだったら、自らの限界を極めたい、という思いが一番強いんじゃないのか? たとえ、選考会じゃなくても、もっと一流の選手が出てきても良いんじゃないかな、と思った。
そりゃ、もちろん選手個人は参加したいとか、自分の気持ちがまっすぐに伝わりにくいこともあるだろう。だけど、だからこそ、選手個人の意見を聞いてみたいものである。

オリンピック、というのは、いろんな人に呪縛を与えているんじゃないかと思う。それが却って選手の可能性(possible)に枷をはめているような気がする。

ところで。
まったく関係ない話で、今日は午前中にホンダ・ベルノ店に出かけ、昨日交換したスタッドレス・タイヤの空気圧を調整してもらった。午後は、上記のマラソンを見て、その後は、契約しているアパートの更新手続きで不動産屋に出かけ、その後夜の食事を確保し、家に帰ってきて昨日撮った写真の整理をした、といった感じ。

今週もまた5日間ある。つらいけどがんばろう。来週はバラ色の週が待っているじゃないか!


 
トップページへ