日ごろ感じたことやアウトドア関連・スポーツ・愛機iMac,iBookのことなど、
不定期に(ほぼ毎日)とりとめもなく書いています。
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2003年10月30日(木)結局、今日はお休み。
今日は、いつもの中耳炎の通院に加え、腰が痛くて堪らないで、そっちの方も診てもらうべく、別の病院で二度手間だけど行って来た。
中耳炎の方は、ようやく症状が落ち着いたようで、12月5日の手術でほぼ決定した。あと2,3回通院したらそれで手術当日までは特に何もしなくて良さそうだ。
それよりも、当面の問題はこのどうしようもない腰痛。車を運転していると、さらに痛くなることが今日判明し、中耳炎の治療のあと、家に帰って別の病院の診察券を慌てて持ち出し、そっちの方(腰痛)を診てもらった。
結果的には、ぎっくり腰でもなく、椎間板ヘルニアでもなく、ただの筋肉痛による腰痛ということになった(レントゲンの写真より)ので、まあ大したことがなくて嬉しいのは嬉しいのだが、それで腰痛が収まるわけでもなく、一応、痛み止めと筋肉をほぐす薬と湿布薬をもらってきた。
病院2つを廻ったので、終わったのが午後1時半くらい。腰の痛さもあって、仕事は休んだのであった。

それにしても、レントゲンで初めて見た自分の背骨の骨格。なんか、訳もなく感激した。「オレの骨って格好いいじゃん」。骨格フェチ?


 
2003年10月29日(水)苦しいぞ、腰痛。2日目。
今日も腰痛で苦しい一日だった。

・中腰で前屈みになると痛い。
例えば、玄関で靴を履こうとしたり、靴下を履こうとしたり、ズボン(Gパン)を履こうとしたりするときに、何気なく前屈みの姿勢になるものだが、これが堪らなく辛い、痛い。腰から背中に掛けて電流が走ったような感覚だ。刃物による傷を付けたときの痛み、以外での鋭い痛み、ってのはこんな感じだ。

・座った状態から立ち上がると堪らなく痛い。
例えば、会社で椅子に座って仕事をしていると、その時はあまり痛みを感じなく、普通に仕事も出来るんだけど、何かの拍子に立ち上がると、そこで腰が「ピキーン!」となる。痛くて雄叫びが出そうなくらい。「ぅおぅ…」とか呻きながら腰を押さえて歩いている。みっともないけど、どうしようもない。周りのみんなが心配してくれるんだけど、風邪と同じで、こればっかりは当事者にしか分からない苦しみじゃないかな。

家に帰ってきてからも症状は回復していない。やっぱり、座椅子に座ってテレビを見たりパソコンをやったり食事をしたりする分には何ともない(まあ、少しは痛い)んだけど、その格好から何気なくヒョイッと立ち上がろうとすると、途端に「ピキーン!」である。「ぅおぅっ!……」である。

堪らんのお。だましだまし放っておけば、そのうち直るのかなあ、なんて甘い考えを持っているのだが、さて、明日はどうなるだろう?


 
2003年10月28日(火)苦しいぞ、腰痛。
昨日の夜から腰が痛くて堪らない。時間が経てば経つほど、腰の痛みはひどくなる一方だ。どうしたんだろう? ぎっくり腰か? 別に重いものを持った記憶もないし、思い当たる節もないし。
それでも腰は痛くて堪らないのだ。座っている分にはあまり感じない。その動作から立ち上がったりするときに、腰が固まってしまって、痛みが集中して動けなくなってしまう。しばらく我慢すると、何とか普通に動けるところまでは回復するんだけど、これってやっぱり普通じゃない。
たまに、ペッドのスプリングが柔らかいせいで、寝過ぎて腰に負荷が掛かって腰が痛くなることがあるけど、それは昼間起きていれば知らないうちに直る大したことのない腰痛。今回の腰痛は、痛みは似たようなものだけど、それがずっと直らない、というのがちょっと厄介だ。

うーん、どうしたんだろう? 明日の朝は大丈夫かな。


 
2003年10月27日(月)どうなる、合併?
大井町、三芳町、上福岡市、富士見市の2町2市合併の是非を問う、昨日の住民投票の結果は、面白いことになった。大井町と三芳町は反対が過半数、逆に上福岡市と富士見市は賛成が過半数、という結果になった。
恐らく、現行も市として存在している2市は、合併して新しい市になってもそんなに違和感がない、というか、無関心ゆえに「賛成」なのではないか、と思う。対して、大井町、三芳町は、今の町の規模でそのまま市となってくれた方が嬉しい、町の名前をそのまま残して欲しい、隣の市の負担を背負うのはまっぴら、といったところが「反対」なのではないかと思う。どっちにしろ、面白い結果となった。
さて、これを受けて合併委員会はどうするのだろう?

関係ないけど、日本シリーズが終わった。結局、今朝のテレビで言っていたけど、「内弁慶」シリーズがそのまま最後まで守られた、そんなシリーズだった。第2戦、そして昨日の第6戦と今日の第7戦がつまらなかったなあ。特に、終盤に来ての6,7戦の一方的な試合は残念だった。総じて、ダイエーの方が自力があった、ということなのだろう。


 
2003年10月26日(日)今日は1時間あまりの彷徨。
小ネタ、で行く。

・ヤンキースが負けた。ワールド・シリーズでフロリダ・マーリンズなんていう小兵に足下を取られ、2勝4敗で負けた。残念だったなあ。うん、かなり残念。

・ローカルネタ。大井町、上福岡市、三芳町、富士見市の2市2町合併の是非を問う住民投票に行ってきた。もちろん、予告通り「反対」に丸を付けて投票。結果が楽しみだ。

・今日はことのほか天気が良くて、撮影に出掛ける予定はなかったんだけど、あまりの上天気にフラフラと誘われて撮影に出掛けてしまった。それもまた楽しからずや。

・箱根駅伝の予選会がテレビでやっていた。出場校が増えると、その大会に出場する意義が薄れるかもね。

・それにしても、自分みたいなヤツが公園なんかで、カメラを片手に延々と構図を考えている、というのは端から見てどうなんだろう? アヤシイおじさんが変なことやっている、なんていう風に取られたりしないだろうか。チョット心配。

・でも、結局写真撮りは「我が道を行く」。言い換えれば「厚顔無恥」?


 
2003年10月25日(土)5時間の自転車彷徨。
今日は雨が降りそうだったけど、予定していた所沢の航空記念公園まで写真を撮りに行ってきた。雨に降られてもいいように、ウィンドブレーカーを着て、折り畳みの傘を持ち、その傘も入るやや大きめのバッグにデジカメも入れての撮影行だった(結局雨は降らなかったけど)。
航空記念公園は、やたらと人が多くて、何かと思ったら、どうやら「所沢市民フェスティバル」なんてのをやっていて、バザーやらの出店がいっぱいあったり、イベントも何かやっていて、とてもにぎやかだった。
こっちとしては、コスモスが満開かなあ、とか、そろそろ木も色づき初めていい被写体があるかもな、なんて思惑で出掛けたので、あまりの人混みにちょっと辟易してしまったのだが、探してみると人の少ない場所もあったり、またその人混みを逆に利用して、そのイベント状況を楽しんでいる人々を撮ってみたり、まあ、結構それなりに楽しんだのであった。

所沢への道すがら、ユニクロがあったので帰りに寄ってチノパンを買い、さらに足を延ばして三芳町のアベイルに寄り、そこで念願のパーカと、ついでに長Tシャツを買って帰ってきた。

出掛けたのが10時半くらいで、家に帰ってきたのが午後3時半くらい。自転車での移動も結構時間が掛かったけど、トータル5時間くらい自転車で出掛けていたことになる。我ながらよくやるもんだ。

さて、明日は朝からワールド・シリーズがあり、夜は日本シリーズがある。明日は天気も悪いようなので、多分一日家にいることになるだろう。

写真のアップロードもあるし、読書感想文のアップロードもあるし。何かと忙しいのだ。


 
2003年10月23日(木)小ネタ、オンパレード。
・昨日は途中からインターネットに繋がらなくなり、イヤになった。何度も何度もモデムの電源を入れ直したり、コードを抜いたり入れたりしてみたんだけど、結局30分以上試してもダメだったので諦めてふて寝したのだった。

・一日放って置いて、今日繋いでみたら何の問題もなく繋がった。そんなものだろう。

・阪神が今日もサヨナラ勝ちした。これで2勝2敗のタイ。やっと同じ土俵で勝負が出来るようになった、ということだ。それにしても、金本はすごいなあ。ダイエーではやっぱり松中が頑張っているなあ。

・ヤンキースはサヨナラ負けで、こちらも2勝2敗のタイだ。でも、まあ、こちらの場合、ヤンキースはリードしていて追いつかれたんだから、気持ち的にはまだ優位だろう。

・日本シリーズにしろ、ワールド・シリーズにしろ、次に勝った方が優勝に王手となり、かなり有利になることは明らか。明日の試合が大事だ。

・明日は宴会だ。飲むぞー。

・今日、本を読み終わった。感想は土日に。次の本はピーター・ストラウブの「ゴースト・ストーリー」。

・明日から出勤は8時半となった(というか、自主的にそうした)。なので、朝は早めに6時に起きて7時半くらいに家を出ることにしよう。会社に着くのは8時前。そんなに早く会社に行ってどうするかって? もちろん読書だ。


 
2003年10月21日(火)2市2町合併の話。
今度の日曜日は住民投票のある日だ。
上福岡市と大井町、三芳町、富士見市の2市2町合併の是非を問う(というか賛成反対を多数決で決める、のか? よく分からない)投票があるのだ。数年前から合併組織委員会、みたいなものが発足されて、公然の秘密のように合併に向けて具体的に話が進んでいた。
やれ、新しい市の名前は「なになに」市だの、やれ、公立の学校はどうするだの、役所はどうするだの、ゴミ捨て方法はどうするだの。投票も何も、すでに合併が行われることを前提に話が進んでいるようなものだ。いや、実際に話は進んでいる。今回の住民投票は、いわば形だけのもので、行政的にやっておかないとまずいでしょう、くらいの気持ちでやっているとしか思えない。
合併したからといって、メリットもデメリットも見えてこない。なんか、一部の人たちの都合だけで話が進んでいるような気がする。

なので、今度の投票には、合併「反対」で投票して来るつもりだ。


 
2003年10月20日(月)一人で勝手に事故れ!
今日はとことん腹が立ったので言わずに入られない。

その車は日産のエルグランドだった。ごく普通の、まあせいぜいエアロパーツで着飾っていたくらいか。運転席助手席も含めた総スモークでもなく、タイヤをインチアップして必要以上にローダウンしていたわけでもなく、こりゃゼッタイ車検に通らないゼ、というような改造をしている訳でもなく、見た目はごく普通の車だった。まあ、車種なんてこの際関係ないんだけど。
その車がこともあろうに狼藉の限り。ちょうど朝は踏切を越えたり信号に沢山引っかかったりする通勤路になっていて、車も同じようなペースで通ったりするので、一度目にした車が会社まで一緒だった、ということもまれではない。今日はそんなケース。

その車は、まず踏切で狼藉を働いた。ちょうど遮断機が下りていて、車は待機中の状態。そんなのんびりした状態に突如右車線にヌッと現れたその車! なんと、対向車線に出てきてそのまま電車が通り過ぎるのを待っている。遮断機が上がったら一気に左の走行車線に割り込もうという魂胆が見え見え。そんな不遜な車をみすみす行かせてなるものか、とばかりに何台かの車が協力して行かせないようにしたけど、その車はそんな妨害も何のその、少し手こずったけどまんまとやりすごして先頭から2,3台のところに割り込んだのであった。
そして、その後すぐの交差点。赤信号だったので先頭の車は当然待機していて、その後に数台の車が並んでいたのに、その問題の車は、やっぱりそこでも反対車線に出て、交差点の先頭まで出てしまった。目の前は対向車がいる。でもその車は信号なんて関係なかった。目の前を横切る車がいないと見るや、赤信号を無視して直進、交差点の真ん中で左車線に戻るという狼藉振りだ。
次の信号はスクランブル交差点。ちょうど車の方は赤で、歩行者が青になっていた状態だった。それでもその車は歩行者の合間を縫って、信号を無視して進もうとする。さすがに青になるまで待ったみたいだ。何しろ、そこまでしたために、一応先頭にいる訳だから。
次の信号は手押し信号。小学校があるので、父兄の方が児童が通るたびにボタンを押して歩行者信号にしているようなところ。赤の時は通路側は旗をかざして車が通らないようにしている。まさか、そんな状態で信号を無視して突っ切ることはしないだろう、と思っていたんだけど、ここは大人しく信号待ちをしていたようだ。
が、しかし、次の信号でも狼藉振りは変わらなかった。次の信号は右折専用車線がある交差点。案の定、その車は当然のように右折車線に入り、右折するわけではなく、歩道にはみ出すように鼻先を左車線(直進と左折車線)に突っ込み、これも信号が青になる前に「ギャンッ!」とばかりに突っ切って行ってしまった。
後はもうさすがに自転車では追いきれないほど先を行ってしまったので、その後のことは知らないんだけど、最後にもう一つ。ウチの会社の前の手押し信号が赤に変わったのを遠くに認めたけど、その車は赤に変わった直後に猛スピードで突っ切って行ってしまった。
恐らく、その後も同じようなことをして迷惑を掛けていったんだろう。願わくば、誰も巻き込まないで一人で事故を起こして痛い目を観て欲しい、そう思った車であった。あんなのは人間じゃない。あほう。


 
2003年10月19日(日)結構シンプルで良かったな、チャンピオンのパーカ。
ヤンキースが負けた。残念。でも松井は調子良いみたいだから、明日以降にも期待したいところ。
阪神も負けた。連敗だ。なんか、阪神は元気がない。星野監督も心なしか覇気がない。甲子園に戻って心機一転、巻き返しをして日本シリーズを面白くしてくれ。

ヤンキースの試合が終わった後、上福岡市でフリーマーケットをやっている、という情報を得ていたので、早速カメラを持って出掛けてみた。が、あまりにもその規模のショボさに呆れてしまい、とっとと他の場所に移動した。だって、ホントにつまらなかったんだもん。
いつも近所に撮影に出掛けるときとちょうど反対周りで周辺を散策してみたんだけど、まあ、それなりに収穫はあったかな、といったところ。

富士見市というのか三芳町というのか、とにかくその辺にあるアベイルというカジュアル・ショップにちょっと食指が動いてしまい、ついフラフラと立ち寄ってしまった。現金も3,000円程度しか持ち合わせていないのに、手にしたチャンピオンのパーカ。ほとんどカードで買うことを決めてしまっていたんだけど、そこで踏みとどまってまた商品を戻したのであった。今考えると、別に買っても良かったかな、と思う。4,900円のパーカなんて、そんなに買おうか買うまいかひたすら悩むものでもないだろう。

……のだが、結局買わずに帰った。まあ、ホントに欲しかったら現金で買おう。


 
2003年10月18日(土)「がむしゃら」で行け!
日本ではまともに勝負してもらえなかった松井。その松井が今、メジャーで生き生きとしている。真っ向勝負できる状況が心底嬉しくてしょうがない、そんな風に感じる。この間のリーグ・チャンピオンシップでの第7戦、レッドソックスを相手にしての試合で、序盤の劣性を徐々に盛り返し、とうとう自分の足で同点のホームを踏んだとき、その時の興奮振りが「がむしゃら」そのものだった。まさに、純真な野球少年そのもの。彼は本当に野球少年だ。

さて、日本では日本シリーズが今日開幕した。
ダイエーは斉藤、阪神は井川という20勝投手同士の対戦。実は、ダイエーの斉藤という投手は、今日初めてジックリ見たのであった。ハッキリ言って、今年大化けした斉藤(だと思っている)。ほとんど知らない。その投球フォームを見ると、大柄な身体をカクカクさせてタイミングをずらし、バッターからするとかなりタイミングの取りづらいタイプのようだ。ゆったりしたフォームなので、打者は結構イライラするんじゃないかな。
それに比べて、井川はわかりやすい。気持ちで投げるタイプなので、意外と打者はタイミングを合わせやすいのかも知れない。
結局、今日はダイエーがサヨナラ勝ちしたけれども、どうも「がむしゃら」な選手が見あたらない。敢えて挙げれば、ダイエーの松中がそのタイプか。彼はオリンピックも体験しているので、1試合1試合の大切さをよく分かっているのかも知れない。
はっきりどちらかを応援しているわけではないんだけど、白熱した試合を展開して欲しい。

明日の朝から、いよいよワールド・シリーズが始まる。楽しみだ。


 
2003年10月17日(金)星野監督勇退をリークしたのは誰だ?
ヤンキースが勝った。それも見事なサヨナラホームラン。打ったのがアーロン・ブーンという選手。実はこの選手、結構好きな選手なので、かなり嬉しかったりする。
確か、レギュラー・シーズンでも起死回生のホームランを打ってチームの勝利に貢献したこともあり、自分としてはヤンキースになくてはならない選手ではないかと思っている。ただ、シーズン途中にシンシナティ・レッズからトレードで来たこともあり、来シーズンもヤンキースにいるかどうかは分からないところなんだけど。
このブーン選手、シアトル・マリナーズのブレット・ブーンの弟である。ついでに言えば、ブーン兄弟のお父さんも、おじいさんもMLBプレイヤーだった。どころか、お父さんなんかレッズの監督である。野球に関してはサラブレッドなのだ。そういう言い回しが正しいのかは別として。

そのヤンキースが、日本時間の19日からいよいよワールド・シリーズに出場する。相手はフロリダ・マーリンズ。ワイルド・カードから勝ち上がってきたとは言え、勢いのあるチームだ。特にキャッチャーのイワン・ロドリゲスには要注意。
このI・ロドリゲス、確か去年まではテキサス・レンジャースにいて、アレックス・ロドリゲスと二枚看板だったけど、A・ロッドは優勝できそうもないレンジャースに契約金でしばられて残り、そこを出たI・ロドリゲスがワールド・シリーズに出場する。何とも皮肉で不思議な巡り合わせだ。

そんなこんなを含めて、明日からは日本シリーズ、明後日の朝からはワールド・シリーズを楽しもう。松井はホームランを打ってくれないかなあ。


 
2003年10月16日(木)年がら年中ダイエット。
まずい、このままではいけない。
何がって、体重のことだ。決まっているじゃないか。何だ、そんなことか、と言うなかれ。本人にしてみれば結構重要なことなのだ。身長165cm弱、体重61.5kg。これをどう思うか、それは個人個人によって異なるだろう。その個人のうちの一人、自分からすると、この61.5kgという体重は、もう許容範囲の上限を超えている。とっくに超えている。実は、自分の中では上限は60kgと決めていた。体重はあくまでも50kg台を目標に、それ以上太ることなく維持してきたつもりだったけど、最近ちょっとその管理が甘かったようだ。

と言うことで、本日より食べること、飲むことにストイックになることにする。あくまでも、消費カロリーよりも摂取カロリーを少なくすることを念頭に置いて、ダイエットに勤めることを宣言する。って、そんな大げさなことではなく。でも、体重は目標57kgだもんね。

見た目を気にする、あるいは人の目が気になる、と言うことは、劣等感の裏返しなんだろうか? だとしたら、自分はまだまだ子供だ。永遠に子供かも。

読み返すと、もがいてるねえ、あがいてるねえ。


 
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