個人的にデザインで気に入ったのは、普段着用に買った4枚のうちの1枚、スヌーピーの顔が輪郭で表されたダークグレイのヤツだな。

それはさておき。
この間（3週間ほど前？）、その、今までの店でカットしてもらって、その時につくづくイヤになったのだ、そのずさんさに。で、今日は別の1,000円カット店へ行くことにした、というわけ。

結果から言うと、このQBHouseは今までの店よりは格段に良いと感じた。キチンとこちらの要望にも応えてくれるし、何より嬉しいのは、手抜きの感じがないこと。早く済ませてくれることもうたい文句にあるけど、やっぱりシッカリと確実にやってくれるのが一番ありがたいのだ。

ということで、今後はしばらくQBHouseに通ってみようと思っている。今まで通っていた店の、綺麗なおねえさんに会えなくなるのはちょっと残念だけどね。

今週も一週間、頑張ろう！

…ああ、それにしても、右肩が満足に上がらない。

それにしても、ソフトボールを含め、野球らしきことをやったのは10年振りくらいか。感覚が全然戻らないし、何よりも肩が回らなくて（上がらなくて）まともな球が投げられなかったのが口惜しい。しかも、キーボードを叩いている今、右手は細かく震えている。明日には肩が痛くなっていそうだ。

日曜日の早朝、6時くらいから8時くらいまで、こういうのも良いかも知れない。今度はヒットも打ちたいし、ちゃんと守って、速い球を投げ返したいものだ。

まったく何を考えているんだか。こんなことを平気で言えることが、すでに厚顔無恥。当事者の事をまったく考慮していない。
お前ら日本の恥だから、政治家辞めて良し。

この記事を見たときに、拍手喝采したくなった。だって、普通に予測できたことである。そりゃあ、税金が増えて値段が上がれば買い控えるって。
そういう消費者の心理を甘く見たことへのしっぺ返しだね。自分は普段から発泡酒を飲まないけど、今回の消費者の正直な態度には拍手喝采したいくらいだ。

タバコがそうならないことが不思議である。まあ、あれは常習性が強いからな…。

それにしても、荒んだ事件が多いことに戦慄してしまう。

そんなことはどうでもよろしい。可愛いものは可愛い。文句あっか。

明日の早朝からソフトボールの練習が始まる。起床は5時半、集合は6時。
明日から頑張ろう！

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P.S.
今日はオヤジの誕生日。72歳、誕生日おめでとう。今年も元気が一番だね。

とにかく、7月に入っても、ますますスポーツに精を出したい、そんな気分なのだ。

こちらの注文は以下の通り。「裾だけバリカンを当てて、その上はハサミで整える程度。上は1センチ弱切って下さい」。これのどこが難しい注文なんだろう？　「ハサミで整えるのは難しいです。バリカンはホンのちょっとだけになります」とか言われ、結局バリカンは生え際だけちょこっと使って（ホントにちょこっと。左のうなじの辺りをザー、右の同じところをザー。それで終わり。わずか30秒弱でバリカンは終わったんだよ。こんなのあり？）、あとはハサミで適当に誤魔化され、上もホンの数ミリ切られただけで終わってしまった。これじゃあ、1,000円でさえ払うのももったいないくらいのずさんな切り方だ。
店の売り文句に「カット10分」という、始めてから10分以内で終わらせることが謳われている（スピーディに作業を終わらせることができると言うことを謳っているわけだ）けど、今日は10分どころか、5分くらいで終わってしまった。しかも、満足のいくカットではなく、明らかな手抜きによる時間削減で！
いくら安いからって、これは無いんじゃないの？　もう少し客の要望にもキチンと応えて欲しい。

1,000円で安くカットできると重宝していた店だけど、今日ばかりは1,000円でも損をしたと感じた。今度から違う店に寄ってみようかな、と本気で思った夜であった。

ってことで、それだけのために更新。ああ、気が引ける。