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なんか、一気に気温が上昇し、いきなり春爛漫、という感じである。先週までコートを着ていたけど、今日はもう、コートなんか暑苦しくて着ていられない、そんな陽気だった。
それに伴って(なんか、画一的でイヤなフレーズだな)、桜も一気に開花。昨日までショボショボしてたのが嘘みたいに元気だ。今週、駆け足で桜が咲き、そして、一気に散ってしまうのだろう(まあ、今週中に一気に散ることはないだろうけど)。そんな桜の花に、みんな踊らされて狂ってしまうのだな。 かくいう自分もその口である。それがまた楽しみだったりするのだ。桜の花には、そんな魔力がある。 |
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今日も、昨日に引き続き、写真撮影の旅に出たのであった。
といっても、思ったほど気温が上がらなく、朝11時頃の気温が13度くらい? あまり暖かいという感じではなく、むしろ肌寒く感じた。 そんな天候なので、昨日とあんまり変わらなかったというのが実情だ。桜はあくまで慎ましく、つぼみのままでこちらを迎え入れ、あくまでも、こちらに迎合する気はないらしい(当たり前か)。 でも、自転車で出かけるといろいろな場面に対処できてすごくいい。ゆっくり走っていると、時々左右の道ばたなんかに華やかな色を見つけることがある。それを見逃さず、とっさに道を戻ってそちらの方に方向転換する。そうすると、思わぬ花畑が広がっていたりする。そういうシーンに対応できる手段として、自転車が今一番気に入っている。 何と言っても、ゆったりのんびり自転車で二時間くらい散策する、その時が一番リラックスできて最近のお気に入り、なんである。 |
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最近の土日の過ごし方として、昼間晴れていれば写真撮影に出かける、ということが習慣になっている。これも、新しく買ったデジカメを使うことが楽しいからだ。
ということで、今日も写真撮影に出かけた。ただ、今日は、天気的にはあまりパッとせず、映えない光状態だった。花もすぼみ気味。気温も低かったし。 そんな中、ちょっと目にしてしまったある光景。
今日の天気と気温では、満開とまではいかなかったが、なかなかの見応え。昼間撮影し、今晩からライトアップも行うと言うことで、夕方も撮影にお邪魔した。 夕方の、三脚を利用しての撮影は久しぶり。こういったこともまた楽しい。
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今日からプロ野球が始まったわけだが。
巨人は負けたようだ。ようだ、というのは、途中で見るのを止めたからなんだけど、途中経過を見てもお粗末だねえ。特にペタジーニのライト守備。
そういう意味では、原監督は苦渋の選択を迫られそうだ。しかも、初戦から。 |
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明日から日本のプロ野球が開幕するわけだけど、何というか、自分の中で全然燃えないのだ。興味がなくなったというか、どうでもいいというか。
元々巨人のファンだった。いや、である。強い巨人が好きだった。その象徴が、今の松井や上原だったんじゃないかと思う。松井が打って、上原が快刀乱麻の活躍で打者をバッタバッタとなぎ倒す、そんな野球が好きだった。
てなわけで、日本のプロ野球には燃えないのだ。今はMLBに注目。従って、明日のプロ野球開幕も、自分の中では何となく成り行き任せ、なのである。 戦争がなければ、日本でMLBの開幕戦が見られたのにねえ…。 |
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この時期、「戦争」という言葉はむやみに使いたくはないけど、こちらは血の流れない「戦争」と言うことで。
まず、以下は、「何の日Anniversary」より。
興味深かったのは、北線と並行するように南線も計画時にはあったということ。しかも、その南線は、松之山を通る路線として計画されていたということだ。もし、こちらが採用されて現在運用されていたら面白いことになっていただろうになあ、と、つくづく残念だ。
北線の通る松代(まつだい)は、ハッキリ言って観光名物はない。蕎麦くらいだ。それに対して松之山には温泉がある。圧倒的有利な松之山は、とりあえず副次的に寄れる場所として残しておき、「ほくほく線」の路線は松代(まつだい)の名を押し出す。それで良いのかも知れない。
話は松之山に戻って。
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今日もスーパーのレジでイヤな思いをした。例の、「お釣りボットン」である。そりゃあ、身も知らぬ人の手に触れるのはイヤかも知れない。その気持ちも分からなくはない。が、それは客商売をしている人にとっては、基本的にガマンすべきことじゃないだろうか。
どうしても、他人の手に触れることがイヤならば、そもそも、そういう客商売(レジ担当)をするべきではないと思う。そんなわがままは客商売には許されないのだ。
ってか、それくらい、ガマンしろよ、いや、嫌がること自体がわがままの極致! と言いたい。これも、潔癖性の一つの現れなんだろう。嘆かわしい。 そもそも、潔癖性も度が進むと免疫力の低下を招き…、いや、これはまた別の話だな。 |
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小泉首相はアメリカを支持しておきながら、戦争自体は「できるだけ早く終わってほしい」という声明を出したそうな。
これは小泉さんに限ったことではなく、日本の首相に見られる傾向だけど、自分からは積極的に参加せず、戦争が始まるまでは支持か不支持かも明確にせず、かといって、「後方からは援護する」と、いざ戦争が始まってから納得できない支持声明を発表し、実際始まったら、「被害が少なく済むように早く終わって欲しい」、などとたわけたことをのたまう。
こんなことを繰り返しているようじゃダメだと思うんだよね。同じ国の国民として、海外に対して、いや、自分自身に対しても、とても恥ずかしいと感じてしまうのは自分だけじゃないと思うんだけど。どうだろう? ニッポンは戦争反対、こんな単純なこと以外に何がある? 「いや、そんな単純なものじゃない」って? いや、本当は単純なことなんだと思うよ。 |
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大変だよ! 選抜高校野球が始まっちゃったよ。しかも、今日は故郷の新潟から、21世紀枠ということで、柏崎高校が出るんだよ。それに、その高校は、あの拉致被害者だった蓮池薫さんの母校と言うことで、始まる前から結構話題になっていたんだよ。
ということで、今日から高校野球が始まった。休みの日に開会式が重なったのって何年ぶりなんだろう。とにかく、久しぶりに開会式から堪能した。というか、今日は一日中、高校野球観戦三昧。 緒戦は、柏崎対斑鳩(未だに読み方を覚えられない、何て言う学校だったっけ?)という、初出場校同士の対決。結果は1-2で斑鳩の勝ち。
まあ、もともと野球は弱い県だ。それにしても、まさか、選抜で勝っていない唯一の県だとは思ってもいなかったので、ショックだったことは否めない。いや、正直言って、恥ずかしい。
新潟県の野球選手諸君よ、ガンバロウ! |
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三連休の初日。さすがに今日はどこも混んでいた。天気も良かったしねえ。
まず、お昼頃に、毛呂山方面に出かけたのだが、そこは既に越生梅林への行楽客で、道は大渋滞になっていた。迂回路もないのが致命的だけど、3キロくらいの道のりを、30分くらい掛けてのノロノロ運転。参ったね。 で、用が済んだ後。今度は帰りでも渋滞にはまってしまった。やっぱり一本道なのでどうしようもないんだけど、この渋滞は参った。結局、越生梅林の行きと帰りの渋滞にはまってしまったというのが何とも情けないというか、とにかく参った。往復40キロくらいの道のり、5時間くらいは乗っていたんじゃないかなあ。とにかく、参った。 てなわけで、高速道路でもないんだけど、結構止まっている時間も多かったので、暇に任せてデジカメで写真を撮って気を紛らわせてみた。もちろん、運転中ではなく、停止中での撮影。もちろん、褒められた撮影方法ではないんだけど、渋滞の時はこれくらいの気分転換は大目に見てね、ってことで。 |
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日本の国益って何? それをハッキリ言って欲しいなあ。同盟国だから、何でも賛成しちゃうの? → 小泉さん。
戦争を先に仕掛けるのは、悪ではないの? イラクは、アメリカに対して、何か直接的な攻撃をしたの? 武力行使しか手はないの? なんでそんなに単純なの? 平和的解決はまったく問題外? → 以上、ブッシュさん。 それに対して、フセイン大統領は以下の趣旨による声明を発表した。
あまりにも、抽象的すぎて、説得力がない。言い換えれば、イラクは最初から負けると分かっている戦争に突入する愚かさを知っているのかも知れない。
ある、スポーツニュース記事から。
この言葉の意味は重い。方や自由を謳歌しつつ戦争の行方を憂い、一方ではまさに戦禍に遭いながら今日の行方さえ分からない生活。どこにその戦争の正当性を問えばいいと言うのだろうか? ブッシュさん、小泉さん、あなた達の個人的な意見を聞きたいよ。 |
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とっとと仕事を切り上げて、帰りに床屋(千円の店)に行こうという目論見は見事に外れてしまった。うーん、何となく忙しいゾ。
明日こそ、早く帰れたらいいなあ。お、そしたら、その後は三連休じゃん。 |
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やっぱり分からない、アメリカの主張。
テロに会うかも知れないので、それだったら自分たちから仕掛けちゃえ、ってこと? 別にイラクは戦争を起こそうとしているとは思えないんだけど、なんで、自分から火を熾す? 国連や世論を無視してまで戦争を起こそうというその真意は何なの? どうしても拭いきれない疑惑。
日本の首相は腑抜け?
もっと簡単に、単純に分かっていることがある。
こんなことばかり繰り返していると、人間の歴史はアッという間に終わってしまうよ。 |
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今日は、恥ずかしながら、先週金曜日に寄った居酒屋へ挨拶をしてきた。
というのも、その日一緒に行ったSさんからのメールで、二次会のスナック代金をその店のママさんが払ってくれたと言うことで、これはお礼がてら挨拶をしなくちゃ失礼でしょ、と我ながら思ったのであった。 さらに恥ずかしながら、ママさんがスナック代金をおごってくれた、ということ自体も覚えていなかった自分。ホントに情けないことこの上ないが、まあ、過ぎたことは過ぎたこととして、一応けじめは付けなくちゃね。 てな訳で、今日仕事帰りに金曜日に寄った居酒屋に挨拶に行ったのだが、しらふで挨拶するのってものすごく抵抗があるよね〜。照れくさいというか、妙に話しづらいと言うか。
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いろいろな事情により、カミさん(ナナ氏)の携帯電話を変えることになった。いわゆる機種変更ってヤツ。
自分もそうだけど、機種変更なんて1年以上もしていないと、全く分からないものだ。というか、最新の機種は何だかキラビヤカすぎてまぶしいくらい。写メールは当たり前、動画もあるよ、ついでに音楽も聴けるんだって。すごいもんだ。 ナナ氏の新しい携帯電話をちょっと触らせてもらったが、軽くてしかも高機能、多機能。とても覚えられるものではないな。ちなみに、取り扱い説明書は、1センチくらいあった。恐るべし。 |