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昨日は参った。久しぶりに酔いすぎてしまった。
昨日、仕事上がりにSさんに会った。Sさんも帰る途中で、「お疲れ様でした」と言って普段だったらそのまま分かれるだけの間柄なんだけど、昨日はたまたま違っていた。
ところで、自分が帰ってきたときにカミさんはいなかったのだが、何のことはない、カミさんも別の宴会でくたばっていたとのこと。夫婦そろって、昨日〜今日はさんざんな日だったのだ。 |
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掲示板って、凝り出すとキリがない。今回、画像を投稿できるレンタルの掲示板を探していたんだけど、これがまた悩むのだ。投稿できる画像は幾つまでだ? とか、返信で画像を投稿できるのか? とか、過去ログはどうなっているのか? とか、アイコンは使えるのか? とか、その他メイン画面のカスタマイズの自由度はどうか? などなど。
結局、メインの掲示板は有料のところをレンタルすることにし、もう一つ、デジカメ画像投稿専用掲示板というのも作ってみた。そちらは、「デジカメ・ビギナーズML」というメーリングリストがメインで使う掲示板なのだが、無料のため、バナー広告は入る、カスタマイズもイマイチ、など、まあ、無料なのでまったく文句を言う筋合いではないのだが、やっぱり使いづらい感じはする。
もちろん、二つとも自由に書き込みをして良い掲示板です。 |
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それは、コンタクトレンズの中和を忘れてしまうこと。今使っているのは、「コンセプトF」というケア製品。この製品の使い方はいたってシンプル。
1.消毒液で10分以上消毒する。 2.中和液で2時間以上中和する。 3.付ける。 以上。とってもシンプルなのだ。だけど、たまに2を忘れてしまって、そのまま1の状態で、朝起きたときに気づく羽目になるんだよね〜。慌てて中和しても、そこから2時間経たないことには、目に入れる(装着する)ことは御法度。というか、やってはいけない。消毒液に漬かった状態のコンタクトレンズを装着することは、とても危険な行為。これは一度経験済みなので、この痛さは半端じゃないことは承知済み。というか、こんな状態のまま付けていたら、間違いなく目が見えなくなってしまうだろう。 それはさておき。
途中、とても目が痛くなり(ただし、右目だけ)、どうしてもガマンできない状態になってしまった。パッチリと開けていることが出来ず、目が痛くて涙が止まらない。何とか、会社にたどり着き、会社の洗面所で目を覗いてみると、真っ赤っかでグズグズな目をしていて、とても人に見せられる状態ではない。どうにもガマンが出来ず、コンタクトを外した。そうしたら…。 なんと、糸くずがコンタクトレンズにくっついていたのであった。目が痛かったのは、その糸くずのせい。水で洗い流して、再装着したら、嘘みたいに何ともなかったとさ。お粗末。 結論。中和はしっかりと行いましょう。←違う? |
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最近、デジカメに比重が寄っているかも知れない(もちろん、本は読んでいる)せいか、掲示板もそちらの方に寄ることが多い。で、毎日覗いている掲示板の中に、画像をアップロード出来るというところがあって、実は自分も何度かデジカメで撮った写真をアップロードしたことがある。
その、画像をアップロード出来る、ってのが何となく楽しくて、で、今回、新しくレンタルの掲示板なんだけど、同じように画像をアップロード出来るところを使ってみることにした。本当は、CGIを駆使して、自分でカスタマイズできれば一番良いんだけどねえ。 実際、自分が画像を貼り付けるのは楽しいんだけど、他の人がそれをどう思うかは全くの未知数。まあ、気軽に使ってもらえたら何よりなんだけどさ。 ということで、掲示板を増やしたが、ゆくゆくは一つにする予定である。
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「北方謙三も、もっと読まなきゃダメじゃん」
いきなり言われたこの言葉。ちょっとビックリ、実はものすご〜くビックリ。
で、話を聞いてみると、やっぱり自分のHPを知っていて、見たことがあるということだった。別に秘密にしているわけではないが、実際に自分のHPの存在を知っている会社の人がいると、ちょっと不思議な感覚なのだ。
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名古屋国際女子マラソン。毎年このマラソンは風に悩まされることが多いような気がする。季節的にも春が近づいていて、風が発生しやすい時期じゃないだろうか。そういう意味では、冬のマラソンとしては、他の大会と比べてあまり良い条件では走れない大会だと思う。もちろん、そんなことは選手も知ってのうえでの参加なのだろうが。
今回の有力選手は、ハッキリ言って大南敬美選手(UFJ銀行)くらいしか思いつかなかったのだ。高橋尚子選手も、渋井陽子選手も故障を抱え、今回の大会を見送った。そうすれば、もうライバルなんていない(大南選手には失礼と思いながら)と言っても良い。
結局、大南選手がその基準をクリアして見事に世界選手権の切符を手にしたわけだが、今回のレースは、風との闘いが厳しかった、という一言に尽きるだろう。前半の向かい風もさることながら、後半になっても追い風にならず、風が舞っていた状態での目標クリア。
残りの2選手は、明日発表があるそうだ。千葉ちゃん、選ばれないかな? |
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今日は、昨日の雨が嘘みたいに晴れ上がったので、お昼前から写真撮影に出かけた。
まず、第一の目的地、「弁天の森」公園へ。あんまり期待はしていなかったんだけど、やっぱり花は咲いていなかった。咲いていたのは白梅くらい。この花は何度も撮っているので、新鮮味がないのだ。なのでパス。チューリップなどの花も花壇に植えられているので、そちらが開花するのも楽しみ。それよりも、何と言っても、ここは桜の花が満開になったときが見頃だろう。どんな咲きっぷりをみせてくれるのか。今からとても楽しみだ。 その公園には、道沿いに護岸された川が流れていて、対岸には、別途、子供が遊びたそうな公園もある。で、ついでにそちらの公園にも足をのばしてみたのだが、まあ、どこにでもある公園で、一度寄ればもう興味はなくなるような、そんな公園だった。 次に向かったのが、大きく迂回した道(90度左に曲がってしばらく進み、さらに途中で90度左に曲がったようなイメージ、→(こう行って)↑(こう曲がり)←(さらにこう曲がった)という感じ)。国道じゃないんだけど、大型トラックも通る細い道を引き返す感じでゆっくりと周りを見ながらサイクリング。途中、土手に咲いていた青い花が綺麗だったので、そこで立ち止まって撮影。 最後に、会社に立ち寄った。といっても、もちろん仕事をするために、じゃなく、写真を撮るため。実は、会社の通路に面した花壇には、いろいろな花が咲いていて、今は福寿草が咲いているのだ。それをチェックしていたので、今日の晴れた日を狙って、わざわざ会社まで出かけたというわけ。まんまと福寿草は撮影できたけど、昼休みを外したにもかかわらず、知っている人に何人か遭遇したのはちょっと恥ずかしかったなあ。本当は、そういうことがないように、土曜日のお昼休みの時間帯を避けて行ったのに。
家に帰ってきたのが午後2時頃だったんだけど、それから急速に天気が悪くなっていった。思い立ったときに出かけ、天気のいいときに撮影が出来たのがラッキーだった。こういうのは、やっぱり思い切りが肝心だとつくづく思ったのであった。ちゃんちゃん。 |
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「ネット被害対策室」というメルマガを購読している。ネットを介して被害にあった人とか、また、被害に遭いそうな人などを紹介して、そういう被害にはしっかりとした知識を持って、未然に対処しましょう、という趣旨のメルマガだと思う。なので、とても有意義な内容だとは思っているんだけど。
時々、相談内容があまりにも稚拙なものが多いような気がするときがある。多分、発行者もウンザリしているんじゃないかと思うくらいの、自分勝手なネット利用による被害、いわば自業自得ということを分かっていない、そういう人たちの書き込みや相談も多いような、今回のメルマガは、そんな出だしであった。 よく、「詐欺にあった」とか、「出会い系のメールや不当な金額請求で困っている」などの相談を目にするけど、これってほとんど自業自得じゃないのか? 安易に、そういう興味本位で踏み込んだことが原因じゃないかと思うのだ。もちろん、簡単にそういうサイトに入れることは問題かも知れない。でも、そういうサイトに入る気持ちになった自分の気持ちの甘さ、みたいなものも感じて欲しいんだよね。 世の中、美味しいものはそんなに簡単には手に入らない、ということを肝に銘じておこう。というか、苦労して、努力して、自分の欲しいものを自力で手に入れる方が、よっぽど達成感というか、満足は大きいと思うんだけどなあ。 |
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バッテリーが持たないものばかり。iBookしかり、携帯電話しかり、シェーバーしかり。
特にひどいのが、iBook。買った当時は3時間は平気で持っていたけど、今じゃ10分くらいしか持たないのだ。これってひどすぎない? バッテリーを付けている意味がないじゃん。 次に気になるのが、シェーバー。こちらは一回の充電(8時間)で、前は一週間くらい持っていたのに、今じゃその半分未満であやしくなる始末。2〜3日でバッテリーが尽きちゃうシェーバーって、なんか腹立たない? 携帯は、まあ持っている方か。それでも週に2回は充電しないと、突然バッテリーが切れることがあるので、侮れない。こちらも結構神経を使うのだ。 どれも、買ってからそんなに月日が経っているものではない。バッテリーの寿命って、こんなものなんだろうか? だとしたら、例え不便でスマートじゃないとしても、なるべくバッテリーを介さない(使うたびにコードに繋ぐ)方式の方を最初から選んだ方がいいような気がする。 |
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今日は休みだったので、普段見ない番組を興味深く見た。特に気になったのは、NHK総合の「ためしてガッテン」という番組。禁煙を「休煙」と称して、肩肘を張らないで、タバコを止めていこうという考え。
実際、自分が今「休煙」中の身なので、とても興味深く見させてもらった。「休煙」という概念からすると、一度タバコを止めた後にまた喫煙者に戻ってしまった自分としては、その休煙が終わって元に戻ってしまった、ということだったんだなあ、などと、今のところ、余裕のコメントだったりして。 でも、番組では、その辺(一度止めた人がまた喫煙者に戻ってしまうという不思議)のメカニズムも紹介していて、その内容によれば、一度ニコチンのリラックス感覚を脳に植え込まれた人間は、例え「休煙」したとしても、その感覚はずっと脳に残っていると言うことらしい。なので、常習的にタバコを吸っていた人が何十年もタバコを止めたとしても、その「ニコチンリラックス感覚」は埋まることはなく、いつでもまたタバコ常習者に戻ることが可能だと言うことなのだ。 例えば、自分がこのままタバコを止め続け、何十年後かにある日突然タバコを吸っても、それはその昔の、脳の感覚を呼び覚ますことになるだけであり、全く抵抗なく受け入れられるものらしい。そういったところにも常習性が見え隠れする。 でも、一つここで疑問がある。なぜ、リラックスできる喫煙を止めなければならないのか? 別にタバコを吸い続けてもいいじゃん。という考えは当然あるはず(というか、そういう考えがあるから「休煙」は普及しないとも言える)。
・自分が喫煙で行っていることは、果たして他の人に迷惑を掛けていないと言い切れるか?
路上にタバコを捨てることは、誰かに直接迷惑を掛けることは少ないかも知れないけど、その他大勢のみんなに間接的に迷惑を掛けているんだ、ということを理解できないのだ、喫煙者は。 裏を返せば、普通のマナーさえ喫煙者が備えていれば、これほどまでに嫌煙活動は広まらなかった、ということを喫煙者は理解して欲しい。 追伸
追伸2
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…なんだけど、やっぱり気になる、ヤンキースの松井。日本のメディアは騒ぎすぎだと思うけど、それを見たいと思う人がいるから騒ぐわけで、持ちつ持たれつの関係なんじゃないかな。かくいう自分も、やっぱり見たいし、情報は知りたい。
それはさておき、松井は昨日3安打。しかも、一本はホームランだった。出来すぎの感がなくもないが、この時期、打てるときに打っておいてアピールするのは当たり前のこと。別に浮かれるわけではなく(もちろん、松井が、ということではなく、ファンとしてのこちらが、という意味)、打ってくれることは嬉しいことなのだ。オープン戦で結果を出して、シーズンに望む、その手応えを感じられるのは、ファンとしてやっぱり嬉しい。 そういう意味では、もはやベテランの域に達したようなイチローも頼もしい限り(イチローは、今年はやりやすいだろう、メディアの注目がそれほど集まらないだろうし。付加価値として、この機を逃さず、一気に暴れて欲しい。イチローと松井という、異なるタイプの選手が活躍するであろう場面を見られると思うと、今からワクワクなのだ)。打者では、田口がもう少しかな、という感じ。新庄はやっぱりサブに廻ることになりそう。 ピッチャーはちょっと分からないというのが正直なところ。今のところ、野茂にしろ、石井にしろ、悪くはないようだ。佐々木や長谷川も良いみたいだし、分からないのは大家くらいか。彼はどうなんだろう? それにしても、何という様変わりなんだろう。イチローが行く前は、日本人で通用するのはピッチャーのみと考えられていた。それが今じゃ、野手、投手に関係なくまんべんなく活躍できるようになっている。何とも素晴らしい時代になったモンだ。 |
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昨日書けなかったけど、昨日のzoneも面白い番組だった。前にもちょっと書いたし、その時にも取り上げられていた99歳の三浦敬三さん。
白寿となった今回は、モンブラン氷河を滑り降りるという挑戦。息子の三浦雄一郎さん(既に70歳!)、孫の雄大氏との親子三世代による滑走だ。 途中、どうしても危険な場所があり、そこは孫の雄大氏がおぶって通り過ぎたが、それ以外は自力での滑走で、見事滑りきったのであった。 何と言ってもすごいのは、というか、想像ができないのは、99歳というその年齢での限界が、敬三さんからは見分けられないということだ。普通の99歳のおじいさんなら、とてもこんなことはできないだろう。だけど、敬三さんの場合、あまりにも鍛錬された身体というか、その矍鑠とした様子が、とても99歳の身体とは思えないのだ。なので、敬三さんが成し遂げたことも、それほどの偉業に思えなかったりしてしまう。 でも、よく考えれば、いや、よく考えなくても、凄いことなのだよ。99歳の人が、あれだけの事が出来ること自体、既に奇跡と言っていいだろう。 |
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今日のマラソンは、佐藤敦之選手(中国電力)のみマークしていた。彼の底知れぬスタミナに期待していた訳だし、それを実証する実績ももちろん備わっているし。まあ、対抗馬といっては何だが、ちょっと気になったのは清水康次選手(NTT西日本)くらい。あ、後、小島兄弟(旭化成)もちょっと知っているだけに、気になる存在ではある。
レースはまれに見る大混戦でスタートした。5キロで60人という大先頭集団。それが10キロでも46人、15キロで39人という、とんでもない数だ。これだけの大集団だとスローペースなのかと思われるが、比較的早いペースだったのだ。1キロ3分、5キロで15分という早い状態は変わらず。それにもかかわらず、15キロ付近で39人という先頭集団の数は驚異的だと思う。
この藤原選手、箱根駅伝でも有名な選手だ。去年までの3年間、チーム事情もあって、エースながら敢えて5区の山登りを任されていた。いわば、山登りのスペシャリスト。そういった選手は平地では弱いという定説を覆したのが今年の箱根駅伝だった。
結果。
それにしても、驚くは藤原選手。インタビューでもその自信のほどが窺える。
初々しさには欠けるが、とんでもない選手が登場したことには間違いない。若手男子も目が離せなくなってきた。とにもかくにも、これで藤原選手が今年のパリでの世界選手権に出場することが内定した。その大会も含め、今後が非常に気になる選手がまた誕生したことは間違いない。 |
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愚痴といっても、やっぱり気になるのは車の横暴な運転なのだ。
・一時停止無視は当たり前? 片側から見ると、比較的視野が開けた交差点。なんで、これが一時停止になるのか、ちょっと見には分からない。だけど、対向車側から見てみると、その意味が分かる。両側に壁と家があって、死角が多い、見通しが悪い。
・先が詰まってる交差点に入り込むのも当たり前? その幹線道路は川越街道という。自分が住んでいるところは、上下線が分かれたり合流したりしていて、その部分は情緒があって良いと思っている。で、その合流地点。
運転者のモラルの低下を見るようで、何とも情けない。
それこそ、「事故を起こす人は、起こすべくして起こした」のだ。そんな運転者が周りにはゴロゴロいることを肝に銘じておこう。 |