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うーん、書くことがないなあ、と悩んでいた、と書き始めた瞬間、フッとひらめいた。といっても大したことじゃないけど。
わが町では、プラスティックゴミを出す日が二週間に一度しかなく、その度に大量のプラスティックゴミを出す。というか、二週間に一度の割合では、とてもじゃないがゴミが家に溢れかえって、大変な状況なのだ。
今、我が家には、プラスティックゴミの袋が既に3袋放置され、燃えるゴミの袋がない状態。何とかしないとなあ。 ああ、庶民的な話題。 |
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今日は計画休だったので、大井町のサティまで映画「ハリー・ポッターと秘密の部屋」を観に出かけた。
さすがは人気の映画、ロードショー公開から一週間経っていないとはいえ、都心から離れたこんな場所で、しかも、平日午前一番の開演なのにも関わらず、結構観に来ていた人はいたりして。 肝心の映画だけど、まあ、面白かった、ということは確か。ドビーが傑作だったかな。それと、ハーマイオニー役の女の子が可愛くて、それに目がいってしょうがなかったかも。 結構原作のいろいろなシーンを盛り込みすぎて、話がどれも中途半端になっている感じがしたのが唯一の欠点かも。まあ、でも大人も子供も楽しめる娯楽映画でしょう。ハリー、ロン、ハーマイオニーの3人とも成長していて、次の「アズカバンの囚人」も楽しみだ。特に、ハーマイオニー役の彼女は要チェック、ですな。あ、これは映画の内容とはまったく関係ないな。 映画の後、「PCデポ」と「カメラのキタムラ」に寄ってみたんだけど、案の定、新発売されたらしいキャノンのPowerShotG3は置いてなかった。これはさすがにねえ、都心の専門店か量販店でもなけりゃ発売初日には置いてないんだろうなあ。でも、ちょっと残念だった。実際に目で見て手で触ってみたかった。 ---
そんなことがあったからではないが、送られてきた銀杏を潰すためにペンチを探している途中で、昔の手紙が出てきて、それを読む羽目に陥ってしまった、というか、夢中で読んだんだけど。
まさに、「親の心子知らず」である。「親孝行したいときに親はなし」にならないようにしなくっちゃね。 |
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「明日は休みだゾー!」「イエーイ!」
「『ハリポタ』でも観に行くかー!」「イエーイ!!」 「そうだ、明日はPowerShotG3の発売日だゾー!」「イエーイ!!!」 「『PCデポ』や『カメラのキタムラ』にも行ってみるかい?」「イエーイ!!!!」 「会社でなんかイヤなことでもあったの?」「イ、イエーイ…」 …さ、今日はもう寝ようっと。 |
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土日を間に挟み、昨日も雨だったので先週の金曜日以来のジョギングをした。コースは、ウチの会社と隣の会社の廻りを塀沿いに走るだけなんだけど、それでも途中郵便局があったり、道路の反対側に学校があったりで、結構メリハリはある。距離は2.5キロくらいと大したことはないんだけど。
会社の正門を出て左折し、隣の会社の前を通りすぎ、最初の信号で左折。そこから結構直線が続くんだけど、びっくりしたのは郵便局を過ぎた辺り。そこは隣の会社の塀沿いにあたるのだが、先週から少しずつ色づき始めた銀杏の葉っぱが見事に黄色く色づいていて、しかも、歩道の上に万遍なく散らばっていた。まるで、銀杏の絨毯みたいだ。 歩道に植えられた銀杏だけではこれほどの葉っぱは落ちないだろうけど、隣の会社の塀沿いにある銀杏の木がかなり大きなモノで、そちらから落ちた葉っぱが大半。 それにしても、見事な色合いだったなあ。走っていても気持ちの良いこと。こういう時にデジカメがあったらなあ、と思ってしまった。走っていたら撮れないんだけどね。 ちょっと感動してしまったんだけど、あれってその後の掃除が大変そうではあるな。 |
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とうとう年末調整の時期が来た。
これが来ると、もう今年も終わりだなあ、なんて思う。考えてみれば、今週末には12月になっちゃうんだよね。師走だもんなあ。なんか、師走というと、その語感だけで焦っちゃうような気分になっちゃうモンなあ。 この年末調整の用紙、今年は今までとちょっと違う。WordかExcelで作ったシートみたい。で、今年の情報なんかが既に書き込まれている。これはこれで楽なんだけど、年々どこを直していいんだか、どこをチェックしていいんだか、悩んでしまう。まあ、会社勤めの人にとっては、自営業の人なんかに比べてずいぶん楽になっているんだろうと思うんだけどね。 年収見込みでちょっと見栄を張ったりして。いや、まあ、10,000,000円なんかとは書かないけどね、さすがに。 |
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全日本大学女子駅伝。筑波大学が2連覇を達成した。おめでとう。
しかし、この大会、あまりにも軽んじられていないだろうか。大学駅伝といえば、男子が有名だし、その注目度も抜きんでている。比べて女子は、ハッキリ言ってその付け足しみたいなもの。 でも、これが社会人になると立場が逆転する。実業団対抗駅伝などは、女子の方が面白い。この構図の逆転はどこからきているのだろうか? 思うに、男子はまだ世界レベルでは到底敵わない、かたや、女子は、実業団から育った選手が世界レベルに到達するまでの実力を兼ね備えている、ということなのか。二十歳過ぎからの選手の伸びに関係あるのかな、なんて思う。 今日の筑波大学の2区を走った藤永選手は、実は結構好きな選手だ。ビジュアル的にも映える選手だと思うのだが、解説の順天堂大学沢木監督から見ると、まだまだ発展途上の選手だということだ。フォームがまだ安定していないらしい。プロの目から見ると、まだ彼女も二流ということか?
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昨日は宴会。最年少が37歳という、年寄りばかりの宴会だ。まあ、結局そんなことは関係なく酔っぱらってクダを巻いてきたんだけど、さ。
で、今日はちょっと二日酔いが残っていたかも。何しろ、日本酒をガバガバ飲んだからなあ。ま、いいんですけど。 今日は国際千葉駅伝があったのだ。関係ないけど、勤労感謝の日だったんだよね。土曜日に祭日が重なるとなんか損した気分だ。ハッピーマンデーなんかどうでもいいから、土曜日に祝日が重なったら月曜日を振替休日にして欲しい、と思ったのであった。 話が横道にずれてしまっているけど、その国際千葉駅伝。日本は男女とも3位、2位という結果に終わってしまった。特に残念なのは女子。11連覇が掛かっていたようだけど、今回は後半に強い選手がいなくて、結局エチオピアに逆転されてしまった。エチオピアは男女とも優勝だ。この国は、というか、アフリカ勢は今後脅威となる存在だろうなあ。 そんな中、光った選手。男子は4区の佐藤敦之選手。早稲田大学出身。「微笑み走法」とか言ってたけど、彼の潜在能力は結構期待できそうだ。
明日は全日本大学女子駅伝。また楽しみなことだこと。 |
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なかなか、興味深いサイトを発見。
10分でIQ診断(ソースネクスト)
試してみたら、IQ112.05だって。まあ、標準なのかなあ。酔っぱらっていたことを差し引いても、こんなもんでしょう、と言う感じ(というか、標準で良かったなあ、というのが本音)。でも、素面(しらふ)の時に試したいと思ったのは事実。正解率だけではなくて、時間も関係あるようだ。何となく、燃えそうな気分になるサイトではある。 そう言えば、ちょっと前にタッチタイピングのサイトもハマってたよなあ。あ、そうだ、そっちはここしばらくとんとご無沙汰だ…。ランクは確実に落ちているだろう。うー。 おまけ。
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アップルの「Switch」というCMをご存じだろうか? 「リアル・ピープル」と称して、一般の人がPCからMacに乗り換えたそのいきさつを生の声で伝えているCM。
このCMの中身がどうのこうのというわけではなくて、それに出演している菊地桃子という女子大生の話題。 「例のアップルのCMに出ている菊地桃子ってさあ、あの女優というかタレントの菊池桃子と同姓同名かと思ったら違うんだよね。「地」と「池」の字が違うんだってさ」(ちょっと得意げ)
ってなことがあったりして。いや、まじで。これって、やばい? まあ、酔っていたことはあるんだけどサ。 |
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なんである、誰が何と言おうと。
思い起こせば中学生の頃、キャンディーズというアイドルグループに熱中し、レコードやら写真集やら本やら、とにかく何でも買いあさっていたものだ。その頃からのファンなのだ。 ネットでいろいろ検索したら、携帯待ち受け画面にちょうど良さそうな画像を見つけた。それを待ち受け画面のサイズに加工し、ホームページにアップロードし、携帯側からその画像のURLにアクセスし、画像を保存して、やっと登録できた。
もちろん、土曜日の「人生の楽園」を毎週見ていることは言うまでもない。できれば彼女の姿を見ていたいものだ。
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朝は5:45に起きているんだけど、最近はスッカリ夜が明けるのが遅くなって、起きた瞬間はまだ夜が明けていない状態になってしまった。
朝起きたときにカーテンを開けて、朝日を部屋に入れるのが好きな自分としては、ちょっとこれからしばらくの間、穴蔵に住んでいるような気分に陥る季節の到来となってしまった。 朝起きて、カーテンも開けずに蛍光灯の電源を入れる、ってのはナンか寂しい情景だよなあ。 それはさておき。
でも、この流星群、次に見ることができるのはこれから30年後とのこと。ちょっと残念だけど、これはこれでしょうがないんじゃない? どうしても見たい、って気になってないし。 70歳の老人になって見てみようじゃないの。覚えていたら、の話だけど。 |
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今日は、毛呂山に寄る用事があって、その後、狭山のBook-offにちょっと寄ってみた。ここに寄るのはちょっと久しぶり。実は結構楽しみにしていたんだけど、思ったほどの収穫がなくてちょっと残念。
で、買った本。 デイヴィッド・ローン「音の手がかり」新潮文庫 ジュード・デヴロー「時のかなたの恋人」同じく新潮文庫 特に、「時のかなたの恋人」は、映画「ニューヨークの恋人」の原作らしいので欲しかった作品だ。そういえば、ノヴェライズをしょっちゅう出すところから、その名もズバリの「ニューヨークの恋人」という本も出ていたなあ、確か。そっちは興味ないけど。 東京国際女子マラソン。
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今日はBook-offを2軒ハシゴした。川越店と鶴ヶ島店。もちろん、狙いは100円コーナー。どちらもあまり100円コーナーが充実していない(特に海外文庫)のは相変わらずだったけど、まあ、一月に一度くらいの割合で寄ってみると、意外と掘り出し物に出会ったりもするものだ。
で、今日の収穫本。 ・ネルソン・デミル&トマス・ブロック共著 超音速漂流 文春文庫 ・G.R.R.マーティン編 大いなる序章(上) 創元SF文庫 ・同上 審判の日(上) 同上 といった内容。2冊目と3冊目は、「ワイルド・カード」というシリーズもののSFなんだけど、要は1巻と5巻を買ったようなもの。「大いなる序章」の下(2巻)もないし、第二章の上下巻(3,4巻)もない、ついでに「審判の日」の下巻(6巻)もない、という、なんとも間の抜けた買い方だけど、しょうがない。絶版ということなので、とりあえずあるものだけでもゲットしておかなくてはならないのだ。 さて、読み始めるのはいつになることやら。 |