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今日は休みだったんだけど、結構濃い一日だったかも知れない。
と言うのも、元々は@mac.comの無料サービスがなくなることに端を発する。短いアドレスの中に、macユーザである証の@mac.comが入っていること。これがメインで使うステイタスでもあったんだけど、わざわざこのアドレスを使うだけのために年間1万円以上のお金を払うことにまでの拘りはない。はっきり言って、無料だから使ってきたのだ。 前置きが長くなったけど、要はそのメインのアドレスが使えなくなること、そして、メールマガジン専用のアドレスも最近サーバの調子が悪いんだかの理由でメールが届かない、ってことも理由の一つ。 で、いろいろ探したですよ、今日は。基本は、pop3に対応していること、そして、転送ができること。そんなに大したことを要求しているわけではないと思ったんだけどなあ。 結局、登録したのはchetona.com(yuji@chetona.com)というカナダのサイトと、tokyo24.com(yzy@tokyo24.com)という、日本みたいだけど多分アメリカのサイト、Anet(yuji.a@anet.ne.jp)のサイト、愛称メルアド(yuji-a@kun.ne.jp)のサイト。これらはISPプロトコルを使うプロバイダではないので、現在のasahi-net経由でも送受信ができるみたいだ。Anetと愛称メルアドはまだメールの送受信を試してないので、こちらは明日以降に確認が必要。 手こずったのは、ISPプロトコルを使う無料のプロバイダ(livedoor(yzy.a@livedoor.com)と、freeserve(yuji_a@fbe.freeserve.ne.jp))。登録は比較的簡単にできたんだけど、いざ送受信を試そうとするとアカウントを認証してくれない。スペルが間違っているのかとか、設定が間違っているのかとか、いろいろ試してみたけど、どうしてもうまくいかない。で、よくよくサポートページなどを見てみて気がついたこと。
てなことで、合計6つも登録したんだけど、そんなに使うこともないだろうし、いくつかは実用的じゃないことから淘汰されるだろう。まだまだ、フリーメールアドレスに乗り換えるのには時間が掛かりそうだ。 それにしても、休みだというのに、なんか疲れた一日だったなあ。 どなたか、上記メアド宛に送信してみてくださいな。 |
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@mac.comのメアドが9月いっぱいで使えなくなる。今のところ、年間1万円以上も払ってまで.macのサービスは受ける気はない。正直言って、iToolsのサービスの中で使っていたのはメールアカウントの取得だけだったし。それを使い続けるために1万円以上払うのもバカらしいし、かといって、それ以上の付加価値であるサービスもわざわざこの際使おうか、なんて気もそんなにしないんだ、今は。
でも、@mac.comをメインのアドレスに使っていた身としては、今回の仕打ちは結構応えたね、正直なところ。 と言うことで、フリーのメールアドレスを現在検索中。POP3対応で、転送もできるやつ。そんなに多くの機能を望んでいるわけでもないんだけど、これがなかなか見つからない。やっぱり、この時代、フリーってのは厳しい状況なんだろうか? 明日は休みなので、もうちょっと探してみようかな。 |
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どうも今日は午後あたりから妙に手足が痺れたり震えがあったり汗をかいたりして、どうしたんだろうとちょっと気になっていた(もう直ったけど)。ひょっとして酒の飲み過ぎか? とか。
何となく、胸騒ぎみたいな、虫の知らせみたいな、変な感覚。でも、なんか、前にも感じたことがあるような、そんな気もしなくもない。 で、ふと思い出した。食中りというか、食中毒もどきになったとき、同じ感覚を味わったことがある。てことは、食中りか? 思い返してみると、何となく思い当たる節が…。 多分、食パンだろう。賞味期限は2日前だったけど、見た目は何ともなさそうだったので、今朝はそのままトーストにして食べた。多分これが原因だと思う。普段から2日くらい過ぎてても気にしないんだけどね。 この時期、食べ物は腐りやすいので注意しましょう。 それと、生ゴミはこまめに片づけないと臭くてしょうがないよ。 |
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朝、庭の草むしりをした。1階なんで、一応、ちょっとした庭があるのだ(別に、そこに何かを植えているわけではない、しかも、植えていいという許可をもらっているわけではない)。
土の部分もあるので、そこに雑草が生える。で、その雑草をほったらかしにして置いたら、一度大家に注意された。「庭の草むしりをして置いてください」。 勝手に生える草の世話なんか知らないよ、とも思ったんだけど、やっぱり気持ちいいもんじゃない。前回は5月くらいだったかなあ、大家に言われてイヤイヤやった。そしたら、出るわ出るわ、虫が湧いてくる! 団子虫やらムカデやら蟻やらミミズやら。久々に土いじりの醍醐味を味わった気がした。 面白いもので、そういったちっちゃい虫をねらって鳩なんかが寄ってきたりするんだよね。食物連鎖をこんなところで感じたりして。 で、今日の草むしり。やっぱりはびこる草が多くて難儀したけど、やっている最中は結構楽しんでたりして。最初はなるべく土にまみれないよう、注意しながらやっていたんだけど、そのうち、そんなのを気にしていたらはかどらないことに気づき、そこからはもう一気呵成。蟻塚があろうが、団子虫がワラワラ出てこようが関係ない。ほじくり返しまくり!
草をむしるときには容赦なし。あ、殺しまくった訳ではなく、草の根っこをほじくり返したら虫が出てきた、ってだけのこと。
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@mac.comが9月いっぱいで使えなくなるので、登録しているアドレスを全てasahi-netのアドレスに変更した。
変更自体はそれほど難しいものではなく、手間をかければアッという間に終わってしまうもの。実際、30分も掛からずに終わってしまった。だけど、そんな事務的なことではなくて。 iToolsというのが無料で提供されていて、その中のサービスに@mac.comというメールアドレスの取得があった。これは、Macユーザにとってものすごく心動かされるサービスだった。何しろ、Macを愛し、その信念をずっと貫こうと思っていた人間にとって、これほど格好の表現方法はなかったんじゃないかと思っていたくらいだ。
オレみたいに、メールアカウントだけを利用するためにiToolsに登録している人はたくさんいるだろう。その運用だけでもかなりの費用は掛かるというのも納得できる。上記のように、一人で何十というアカウントを取得し、appleの財政を圧迫している人間も関係あるのだろう。 ということで、思い切って@mac.comを捨てることにした。残念だけど、経営に支障を来す方に荷担するよりは撤退する方を選ぶ。お金を払って.macに加入してもいいんだけど、利用できるコンテンツにはどれも魅力を感じない。それこそ、メールアカウントくらい。なので、メールアカウントを捨てる。仕方がないんだ。 |
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会議が終わって席に戻ったら、なんと、カラーレーザープリンターが来ている! なんだ、いつの間に頼んだんだ? うちの会社ってそんなに裕福だったっけ?
まあ、それはさておき、こういうパソコン資源を買った場合、実は結構面倒くさい手続きを踏まなくてはならない。そのプリンターをネットワークで共有して使用する場合には、ちゃんとその筋の人に設定を頼まないと後々いろいろ言われるんである。自分で設定できるから、勝手にやらせて欲しい、なんて、勝手なことはできないのだ。まあ、当たり前なのかも知れないが、何ともまだるっこしい。担当部署に頼むと何日もほったらかしにされる。それだったら、自分でできることは自分でやっちゃいたいと思うのは人情だよね。 別にシステムに影響を及ぼすわけでもないし、それくらいは「情報化推進委員」の裁量に任せてくれないかなあ。 いやいや、それよりも、対応する人ももっと人間的な暖かみが欲しいぞ。 |
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NHKの『その時 歴史は動いた』というのを見た。今日のお題は「本能寺の変」。織田信長が明智光秀によって暗殺された事件の検証だ。
この「本能寺の変」、もちろん歴史の授業で教わっているんだけど、その時はほとんどなんの興味もなく頭の中を素通りしたように記憶する。ただ単に、暗記で覚えさせられただけ。実際にはどんなことがあったんだろうか、なんて全く興味の外だった。
考えてみれば、大昔にあったことを詮索しても意味はないかも知れない。事実を知ったとしても、だからといって歴史が変わる訳じゃない。でも、当時の世相、政治、勢力なんかを推し量って、いろいろ想像をたくましくするのもまた楽しい。特に、戦国時代は波乱に富んでいてロマンを感じてしまうのだ。 織田信長という破天荒な考えを持った人物、それを裏切った明智光秀の胸中、さらに、その明智光秀を討った豊臣秀吉、さらにさらに老獪な徳川家康。年代にして何十年もかかった戦いだったんだろうけど、刺激的な時代だったと思う。タイムマシンで行ってみたい年代だな。 あ、タイムマシンと言えば、映画も、…じゃなくって、恐竜のいる時代に行ってみたいよ、やっぱり。映画は80万年の旅(未来への?)らしいけど、恐竜時代だったら何億年というスパンだぞ。 |
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今、会社は全社を挙げて「モノづくりソリューション」なるものを展開している。「筋肉質な体制づくり」なんだと。なんでしょう、筋肉質な体制って?
ねらいは分かるよ。確かに基盤が大切なんだろう。その基盤づくりに今更ながら躍起になっているんだろう。だけどね、従業員はなかなかついてこないんだよね。 それとも、そういう意識改革ができてない、だから必要なんだと訴えているんだろうか? 長年培ったぬるま湯精神はなかなか改善されないだろう。やっぱりそういう環境で成長した人間が上司になっているってことが間違いなんじゃないの? 下の人間は上司を見て手本にしているんだよ。 |
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懸賞って当たらないよねえ。今まで当たった試しがない。まあ、もともとそんなに懸賞に力を入れていたわけではない(中途半端に参加している)ので、それが当たらない原因かも知れない。まあ、まぐれで当たればいいや、みたいなノリで。
インターネットにもたくさんの懸賞サイトがあって、これがまたくせ者。大抵の懸賞は、そのサイトに登録してメルマガを購読し、抽選で選ぶというものがほとんど。この登録というのがおっくうで、かつ煩わしい。読みたくもないメルマガが配信され、メールを読むだけでイヤになっちゃう。適当に読み飛ばして削除してたりすると、重要な部分を読みのがしていたりとか。 まあ、そういう面倒くさがりやの性格が、懸賞に当たらないということなんだろうけど。でも、実際に当たっている人がいるわけで、そういう人たちって何かコツをつかんでいるんだろうか? それともやっぱりまぐれなんだろうか? 果報は寝て待て? ---
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ちょっと観葉植物に対して考えを改めたんである。観葉植物に直射日光は禁物!(今更ながら)
と言っても、ただ単に外に出していた(ごめんねえ)斑入りベンジャミンを部屋の中に入れ、葉の繁殖をねらっているんだけど、どうなんだろう? 部屋に入れて、これで葉っぱが繁殖してくれれば申し分ないんだけど、土を変えないといけないかも知れない。まあ、しばらく様子を見よう。 もう一つ、緑が足りないとずっと思っていたので、今日、思い切って幸福の木を買った。千円以内で考えていたので、ちょうど良かった。ジャスト千円。枯らしたくないなあ。頑張って育てていこう。 今、こうやってタイプしている机の横にベンジャミンがある。この木が青々と葉を茂らせてくれることを願う。 |
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唐突だけど。
Macに知り合えてホントに良かったと思う。
だけど、Macを知った今だから言える。Macに知り合えてホントに良かったと思う。Mac
OSという世界を知り、それを享受できることはこの上ない幸せだ。
全然関係ないけど、こんな話に心が洗われた、ということもあったということで。 [天国] 男は愛犬を連れて長旅に出ていた。しかし砂漠の真ん中で心臓発作に襲われ、男はそのまま死んでしまった。
「うん、親友を置いていく人間を選別できるからいいんだよ」
関東地方は梅雨明け。とてつもなく暑い。 |
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会社のパソコンがウィルスに冒された!
と言っても、自分のパソコンがやられたのではなく、ネットワークを経由して、事業部全体に被害をもたらされたわけだけれど(そっちの方が重大だ、っていう話もある)。
とうとう、ネットワークで繋がっている京都工場まで感染してしまったらしい。どうするんだろうね。明日、明後日は人が少ない日だけど、技術の人なんかが出てきて対応するんだろうか。
まあ、こんなもろいシステムだってことが分かっただけでも収穫なんだろうか。感染経路は不明。でも、やっぱりインターネット経由なんだろうなあ。 |
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昨日はMacworld Conference & Expo/NewYork 2002が開幕した日。Steve
Jobsが基調講演を行なったんだけど、それを初めて生で見た。
まず、昨日の昼間届いたアップルからのメールで、QuickTime6が無料でダウンロードできるとあり、さらに、そのアプリケーションで基調講演のストリーミング放送が見られる、とのこと。
10時ちょっと過ぎ、それはいきなり始まった。Steve Jobsが静かに登場し、ちょっと拍子抜けかも。まあ、それはいいとして、やっぱり生でこういうものを見られるってホントに素晴らしい。ただ、画面のサイズが小さいのが残念だったけどね。 もちろん全て英語での話なので、ハッキリ言って何を言っているのかサッパリ分からない。でも、既に伝えられて知っていたこともあって、結構楽しんで見ることができた。 今回の目玉は、今年の夏(8月24日)に発売される次期メジャーアップデートOS(Mac OS X 10.2、コードネーム"Jaguar")だろう。このOSX 10.2によって、Finderはもちろん、iTunes(2→3)、Sherlock(2→3)、AdressBook、Mailなどのアプリケーションが改良される。また、iChatやiSync、iCalなんていう新しいアプリケーションも発表。なかなか楽しみな布陣だ。相変わらず、"iアプリ"のオンパレードだけど。 ハードでは、iPodの現行製品の値下げと、新しいグレードとして20GBのハードディスクを内蔵したものも発売される。なんと4,000曲だって。そんなに入れることはないだろうけど、余裕があるのはいいことだ。今度はリモコンやケースも発売される。ますます欲しくなるiPod。
そして、恒例の隠し玉「最後にもう一つあるんだ」。
他にも色々紹介していたけど、忘れちゃったのやらなんやらサッパリ分からないのもあるので、今度のMac Peopleでチェックしようっと。 ただ、一つ気になるのが、iToolsが終了し、今度有料の.Macというサービスが始まると言う話。ひょっとしてmac.comのメアドはもう使えなくなるんだろうか? |
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今回新しく買ったiBookは、CD-RW/DVD-ROMのコンボドライブだ。DVD-ROMはわかる。去年買ったiBookがそうだもん。今回買ったものはCDが焼けるはず(というか、焼けなければCD-R(W)じゃない)なんだけど、そのやり方がわからない。ヘルプを見ても、インターネットで検索しても、それらしき答えが見つからない。アップルのホームページで検索してみてもやっぱり分からない。
八方ふさがりで、これはもう、恥を忍んでMac関連のMLに問い合わせた方がいいかな、と思っていたんだけど、何となく音楽CDを入れたらどうなるか試してみようと思った。ひょっとしたら、AIFFに変換できるソフトが起動するのかな、と思ってみたんだけど、起動したのはiTunes。
ピンポーン! ビンゴ! その通り! つまり、iTunesの環境設定で、CDから読み込んだファイルをAIFFフォーマットに変換しておいて、それを音楽CDに書き込むという手順になっているようだ。iTunesがMP3フォーマットにしか変換できないと思い込んでいたことが、そもそもの間違いだった、の、かな? でも、まあ、何となく、見えてきたようだ。今度試してみよう。 |