日ごろ感じたことやアウトドア関連・スポーツ・愛機iMac,iBookのことなど、
不定期に(ほぼ毎日)とりとめもなく書いています。
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2002年6月30日(日)終わった。
ブラジル、優勝おめでとう。
ドイツ、惜しかった。

W杯が終わった。
個人的には盛り上げれない決勝戦だった。

四年後、また楽しみにしているよ。


 
 
2002年6月29日(土)歯医者はやっぱり苦手Part2
昨日は宴会だった。オレと、もう一人の女の子の送別会(壮行会といってたな)。だいぶ飲んだ気がしたけど、今朝は二日酔いもなし。いい兆候だ。

というのも、今日は歯医者通い二日目の日なので、あまり酒臭い息をさせていくのも悪いかな、なんて思っていたのである。まあ、実際には、口臭とかあったりしたらそんな気遣いも意味ないかも知れないけど、気の持ちようってことで。

その歯医者。今日は下の前歯の内側に溜まった歯石を取りましょう、ということで、院長先生自らやるのではなく、助手っぽい女の人がやってくれた。仰向けになった姿勢と口を大きく開けている状態は決して見栄えのいいものではないが、それでも、若い女の人が顔を近づけてくると(さらに身体を寄せてくると)、ちょっとドギマギしてしまう。学生に戻ったみたい。
だけど、そんな不純な思いも、あの「キュイーン!」という音とともにどこかに吹っ飛んだ。とてもそんなホンワカした気分を味わえる状態ではなかった。うーん、今思えばちょっと(かなり)残念かも。

あと、今日はコンタクトレンズを購入。明日受け取り。

明日は、そう、W杯決勝だ。どちらが勝つにしろ、楽しみな試合であることには間違いない。長かったようで短かったW杯も明日で終わりなんだなあ。どっちが勝つんだろう?


 
 
2002年6月27日(木)歯医者はやっぱり苦手
決勝戦はドイツ対ブラジルとなった。日曜日も楽しみだけど、土曜日の韓国対トルコの3位決定戦もちょっと楽しみ。

昨日は計画休だったんだけど、銀行に行って、その後歯医者に寄り、警察にも行って来た。
まず、銀行は車の税金の支払い。毎年思うんだけど、振り込み用紙には、支払い期限として5月31日までとなっているが、その日までに払ったことなんか一度もない。大抵はボーナスが入る6月最終金曜日だ。ほぼ一ヶ月遅れているんだけど、遅延金を取られることもないので、そのままの慣習で続けているんだけど、いいのかなあ? いいんだったらいいけど。

さて、その次は歯医者だ。実に15年ぶりくらい。前に行ったときは、虫歯がどうしようもなく痛くて、もう、抜くしかないってくらいの末期症状で行ったんだけど、で、結局そのときは抜いたんだけど、今回はちょっとそこまで悪化させる勇気がなくて、歯がしみるのでどうにかして欲しい、ってことで行って来た。やっぱりきっかけがないと歯医者って行きづらいもんだ。虫歯になっていることは自覚してるのに、後回しにしてしまう。ふだんの生活にはそれほど困らないしね。今回の通院だって本当はイヤでイヤでしょうがなかったんだから。
実際に診てもらったら、やっぱり相当ひどいらしくて、「こりゃ抜くかな?」とも思ったんだけど、神経を抜くだけで済んだのは幸い。それでも、局部麻酔というのを久々にやって、唇半分が麻痺してる状態を久々に味わった。あの感覚は忘れられないなあ。
極度に緊張している状態がわかったらしく、診てくれた院長先生が、「やっぱり歯医者ってのはイヤなもんですかねえ?」などと歯を診ながら苦笑混じりに喋っていた(多分、患者の緊張を和らげる常套手段なんだろうけど)。よほど、顎が強張っていたらしい。あの、「キュイーン」という独特のドリル(?)の音を間近に聞いて、目が潤んでしまったことをここに告白しよう。
次の検診は土曜日。もう、怖くないもんね。

警察へは免許証の住所変更。なーんてことはない。

明日は宴会。その前に、金曜楽市だから古本屋に行って本を物色しようっと。


 
 
2002年6月25日(火)買っちゃった…。
今日は給料日。いつもと違う給料日だったのだ。
というのも、今までは、上級職ということで、固定給となり一月何時間働こうが、また、どれだけ働かなかろうが、給料は一緒。毎月同じ金額が支給され、楽しみなんかありゃしない。それをいいことに、土曜日や日曜日の出勤を半ば強要されていた。だけど、給料は同じ。
それが、この4月から体制が変わった。上級職の下っ端の方にいる人間は、固定給制度をやめて、残業は残業代として支給されることになったのだ(その分基本給は減ったけど)。途端に土日出勤がなくなったのは笑止千万。会社のせこい考え方を改めで思い知ったようだ。
で、今日の給料日。試しに今までと同じ残業時間で働いてみた。これで手取りが同じなら、今までの給料制度に納得できるというものだが。結果は、手取りで3万円ほど多かった。つまり、今までは、3万円分ただ働きをさせられていた、ってことだ。しかも、土日の出勤があれば、さらに2万円くらいは違っていたはず。
今回の制度改革でよーくわかったよ。マイナスになった人なんてほとんどいないと思う。会社はもっと賃金体制を見直すか、残業に対する見方・考え方を改めるべきだ。そうじゃなきゃ、損をするのは会社なんだから。

さてさて。
今週の金曜日にボーナスが出るんだけど、その前に、アップルのホームページでとうとうiBookを注文してしまった。届くのは一週間くらい先みたいだ。
何で、ボーナスが出てから量販店で買うことを選ばなかったか、というと、それはひとえにUSキーボードを置いていないから、としかいえない。キー配列の関係で、どうしてもUSキーボードが欲しかったんだけど、それはアップルストアのBTO(Build To Option)でしか選択できない状況だ。元々、アップルの製品はオープンプライスを敷いていないので、どこで買っても値段的にはそんなに変わらない。せいぜい、メモリの値段の違いくらいだ。それは、往復電車代くらいでかなり相殺される値段じゃないかな。
ということで、iBook(700MHz,20GB,128MB,ComboDrive=DVD-ROM+CD-R/RW)に、256MBのメモリーとAirMacカードとUSキーボードを選択し(あと、バッテリーもついでに購入)、締めて250,005円にてお買いあげが成立。うちに届くのは、多分一週間後くらい。アッという間に、あっけなく買い物が終わった。現物を見ずにショッピングが終わったので、いまいち現実感がないが、でも、ほんとに買っちゃったんだ。後は届くのを待つのみ。

明日は休み。銀行に行って自動車税を払い、警察署に行って住所変更を行う予定。

韓国は負けちゃった。でも、そんなに実力差は感じなかった。ドイツのカーンの存在感はすごかったけど。3位決定戦で頑張って勝ってね。


 
 
2002年6月24日(月)ドイツ料理の居酒屋でオフ会。
昨日はオフ会だったのである。場所は有楽町、店はドイツ料理の居酒屋。いろんなビールがあって、それぞれのビールに合わせたグラス&ジョッキが出てくる。喉でも、見た目にも楽しませてくれる店だ。もちろん料理もおいしかった。

参加者はヒデくん@幹事、嶋崎くん(くんと呼ばせてもらおう、この際)@管理人、ふるやまさん、中島さん、yangさん、ももさん、時鳥さん、オレ、そして、今回初参加の宮地さんの合計9人。トモさんが急用で不参加となり、それがとても残念だった。会いたかったなあ、トモさん。

まあ、それはそれとして、昨日はすごく寒かったんだよね。すでに衣替えが完了していて、半袖の夏服しかなかったので、それでも一番厚手のオックスフォード地のボタンダウンシャツを着ていったんだけど、やっぱり寒かった。別に若作りをしていたわけではないぞ、ヒデくん。
外は何となく外国人が多いような気がした。これもW杯の影響だろうか。と、思うんだけど、どうだろう、ヒデくん?(笑)

結局、夜の10時くらいまで粘ってそこで飲み、解散。日曜日だし、そんなに遅くまでみんな付き合えないしね。

さて、そのサッカーW杯。明日はいよいよ韓国がドイツと戦う準決勝だ。ここに来て、日本も負けたこともあり、また、試合数も減ったこともあって、少し、いや、かなりサッカー熱も冷めたような気がする。いや、オレがって訳じゃなく、日本全体が。
もちろん、オレ自身はまだまだW杯を楽しみたいと思っている。明日の試合もそうだが、あさっての試合、その後の3位決定戦、そして横浜の決勝戦も楽しみだ。外は寒いけど、まだまだ熱い日は続くのだ!

そういえば、明日は給料日。そして、金曜日はボーナス支給日だ。金額はわからないけど、やっぱりiBookが欲しいなあ。やっぱり買おうかなあ。……、っていうか、多分買う。やっぱ、専用機は欲しいもの。

でも、今回はコンタクトレンズは買わないといけないし、時計も欲しいなあ、なんて思ってるんだけど、お金は足りるんだろうか? まず、それが問題だ。


 
 
2002年6月22日(土)OSクリーンインストールは大変
韓国、すげー。勝っちゃったよ。これでベスト4だ。こりゃ、ひょっとするとひょっとするぞ。そうなったらそうなったでまた楽しみだ。
でも、一抹の寂しさを感じるのはなぜだろう…。

今日は、iMacをOS8.6から9.2に変えた。クリーンインストールしたかったんだけど、実際やってみたら、前のファイルが残った状態でのアップデートとなっていた。悔しいので、捨てようと思っていたファイルやアプリケーションを片っ端から消した。そうしたら、ハードディスクが1GBくらい空いた。こうでなくっちゃね。
このアップデート、やっぱりかなりの時間がかかってしまった。まず最初に、OS9.2のCDから起動してインストールしようとしたら、「ファームウェアのアップデートをしなさい」みたいな警告が出てインストールができない。しょうがないので、8.6で再起動し、アップルのホームページでそれらしきファームウェアアップデートファイルをダウンロードし、実際にアップデートをやった。PRAMクリアなんてことも必要で、ちょっとおっかなびっくりの操作だ。
それでもうまくアップデートできたみたいなので、もう一度CDから起動。インストーラーを起動したら、無事動いてくれた。
このインストールに約30分。でも、これまではまだほんの序の口だ。ここからが実は本当に時間と労力が必要とされる時間。アプリケーションをインストールし、その度に再起動を繰り返し、さらにハードウェアを認識させるためのドライバをインストール、再起動、ハードウェアを使うためのソフトウェアをインストール、再起動。そんなことの繰り返し。
でも、思ったのは、一度躓いたことのあることを覚えているせいで、何度目かの作業では、それほど躓くこともなく、比較的スムーズに移行できたことは進歩しているなあ、ということ。特に、機能拡張書類やコントロールパネル書類などはむやみやたらにインストールすると、アッという間にコンフリクトを起こし、トラブルの元になるということを何度となく繰り返して知っているだけに、慎重になってアプリケーションのインストールを行った。
あと、バックアップの移行もスムーズにいったのは、やっぱり経験のたまものかな。気がつけば、午前10時くらいから午後3時くらいまで、5時間くらいかかりっきりだったのだ。疲れたよー。

そうそう、OS9.2をインストールした直後にインターネットに繋がったのはものすごく嬉しかったゾ。おかげでその後の作業が楽だったこと。


 
 
2002年6月20日(木)サッカー熱は冷めたのか?
だいぶサッカー熱も冷めたんじゃないかな?

しかも、今日は、今回の寵児と言っていいベッカムのいるイングランドが負けたんだもの。ブラジルを相手に、終始押されっぱなしの展開だったらしい。それでも少ないチャンスを物にし、先制点を奪ったのは大したものだと思う。負けたのは何のせい? 組織力の違い? 個人的なレベルの違い? モチベーションの違い? よく分からないけど、生で見たかったというのが本音かな。

もう一つの試合、アメリカ対ドイツ。こちらは大方の予想ではドイツの勝利だろうけど、天の邪鬼な自分としてはアメリカを応援したくなる。なんでも、アメリカではあんまりサッカー熱は盛り上がっていないらしい。そんな風潮に喝! を入れたいところだったんだけど。
負けちゃいました、アメリカ。残念でした。
そもそも、アメリカが燃えないのはサッカーが世界一強くないからじゃないかなあ、と思う。America as No.1じゃないと気がすまない人種だから、世界一になれないスポーツは燃えないんじゃないかと思うんだ。違うかなあ。
No.1になれなくても燃えることができるスポーツがあることを知って欲しいね。

明日は韓国がスペインと対決する。これもまた楽しみな一戦だ。正直言えば、日本が負けて韓国が勝ち残っているのが悔しいけど、そんなことは忘れて韓国を応援しよう。

さてさて。
全く関係なく、明日はもう一つ楽しみなことが。iMacのOSを8.6から9.2に変えようかと思っている。というか、変える予定。今までのハードディスクの内容を全て真っさらにして、新規にOSをインストールするのって、なんか潔くって好きだなあ。過去の遺物を全て(と言うわけにも行かないので、ほとんど)捨ててしまう、というのはこういった機会でもなければなかなか出来ないこと。
バッサリいきましょう、バッサリと。捨てちゃうよお。


 
 
2002年6月19日(水)ちょっとビビッた。
今日、夕方工場長に呼ばれた。いきなり、課長も部長も飛び越して工場長だ。ちょっとビビッたぞ。「警備員をやれ」「京都工場に行ってくれ」いや「広島工場に行ってくれたまえ」なーんて言葉が頭の中を渦巻いてたりして。だって、工場長だもの。いっぱしの係長が普通呼ばれる訳ないのに。
で、行ってみて、話を聞いたら何のことはない、自主保全部会というものの主任になって欲しいというものだった。元々課長がやっていたものを、オレが引き継いでやるようになるということなんだけど、なんか、思いっきり泥臭い仕事っぽい。オレには一番合わない仕事のような気がする。まあ、「辞令だと思ってやってくれ」ってんだからやるしかないんだけどさ。

ちょっと憂鬱だなあ。


 
 
2002年6月18日(火)ニッポン残念、韓国すごい!
ニッポンはホントに残念だった。負けたと知った瞬間は、ホントに気落ちしたけど、正直言ってそれほどの落胆は無かったような気がする。実際見ていないのもあるし、まあ、ここまでよく頑張ったなあ、というのが正直な感想だ。でも、トルコってそんなに強い国だったかなあ。

それに引き替え、韓国の試合。これはすごかった。イタリアに先制され、これはニッポンと同じ運命をたどるのかと思ったけど、とにかく、選手もそうだけど、観客(サポーター)の熱気がすごい。凄まじい。この熱気には日本も負けていたんじゃないだろうか。押し寄せてくるような熱気で、これに後押しされた韓国が、終了間際に同点に追いつき、延長で見事にゴールデンゴールを決めた。このときの興奮はもう、言葉に言い表せないほどのもので、まさに最高潮だった。鳥肌が立ちっぱなし。これでベスト8だ。次も勝って欲しい。いや、それよりも、次の試合も見たい。

それにしても、なんて試合だ。興奮しっぱなし。興奮のるつぼと化した試合だった。負けたイタリアは、信じられない思いだったんじゃないだろうか。


 
 
2002年6月17日(月)徐々にやっていこう。
キリがないのでやめた。

ADSLに変わったら、やたらと動きが早いので、どうもいろいろなところを見に行ったり、ソフトをダウンロードしたりして、気がつけばそれで時間がアッと言う間に過ぎていたりする。
これじゃあ、利用されているようなもんだ。平日はあんまりのめり込まないようにしないと、体が持たないし、本も読めなくなるし、その他の趣味も出来なくなってしまう。ああ、なんて贅沢な悩み。

明日は、対トルコ戦だ。やっぱり見られないけど、何とか結果だけでも速報で聞きたいものだ。


 
 
2002年6月16日(日)ADSL開通、そして何とか設定完了。
やあ、久々の日記かも。

今更かも知れないけど、サッカーW杯、ニッポンはやったねー。思いもしなかった予選リーグ一位での通過。何しろ、負けなかったというのがすごい。これも地元開催のアドバンテージが効いているのかなあ。とにかくめでたい。こんなに盛り上がっているW杯も珍しい。というか、日本人特有のお祭り騒ぎの余波なんだろうけど。でも、こういうイベントは祭と割り切って盛り上がっても良いんじゃないかなあ。熱しやすく醒めやすい、という特性はあるにしても。
次は、18日のトルコ戦。勝てそうな予感。むふふ。そうすると、その次は準々決勝。しかも、22日の土曜日だって(相手はセネガル)。盛り上がるよなあ。ぜひ、その時まで残っていて欲しい。
まだまだ、熱い日々は続く。

それとは関係なく、もう一つの話題、ADSLの話。先週の木曜日にNTTの局内工事予定というのがあって(という知らせがあって)、その翌日(金曜日)が開通予定日ということだったんだけど、その後何の連絡もなくて、どうなったんだろう、来週に延期になったんだろうか、とも思っていたんだけど、試しに接続をしてみたら、なんと、繋がっている。すでにADSLは開通していたのだ。何の連絡もないのは不親切だと思うし、何らかの報告はするべきじゃないかなあ。サポート体制に疑問を持った。
そのADSL。ウチはiMacとiBookの二台のパソコンがあって、iMacはEthernet経由、iBookはAirMac経由というネットワークを構築することにした。
略図にすると、
eAccessルーター -> HUB -> iMac
                                                -> AirMacBS ~~ iBook
ということになるんだけど、この設定に手こずった。iMacは問題なく繋がるんだけど、AirMac経由のiBookがどうしても繋がらない。何度も設定をやり直してはみたけど、どうしてもHUBがAirMacを認識してくれない。仕方なく、MLに問い合わせてみたら、目から鱗(というか、コロンブスの卵状態)の回答があって、ケーブルがストレートかクロスか分からないが、それを変えてみたらどうかというもの。物理的な設定をまず考え直した方が良いとのこと。で、慌ててケーブルを見てみたら、なんと、ずっとストレートだと思っていたのが、実はクロスケーブルだったと言うことが判明。試しに繋いでいたケーブルをHUBのUPLINKポートに繋げてみたら(HUB側にして)、ちゃんと認識したではないか!落とし穴はこんなところにあった。慌ててストレートケーブルを買いに行き、AirMacとHUBに繋いでみたら、ちゃんと認識してランプが点灯した。そして、インターネットにも難なく繋がっていた。

昨日から、いや、一昨日の夜から悩んでいたことだけど、原因が分かってみればホントに大したことではなく、なんだ、こんなことだったのか、と思うようなことでも、それを理解して構築することが大事なんだよな、と赤面しつつ梅雨空に誓ったのであった。
で、その速度。確かに全然違う。今までのAirH"による32Kbpsに比べれば、8Mbpsなんて単純計算で250倍の速度になる。実際はそんなに出ないけど、速度の違いは歴然たるもの。映画の予告編やインターネットラジオなどもストレス無く見たり聞いたりすることができて、精神衛生上はすごぶる良い。
まずは、ADSL開通バンザイ! である。

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