日ごろ感じたことやアウトドア関連・スポーツ・愛機iMacのことなど、
不定期に(ほぼ毎日)とりとめもなく書いています。
|
自分は今酔っている。結構酔っている。もらった泡盛を飲んで酔っている。
しかし、それにしても暑い。なんて暑さだ。桜はまだか。 …もう寝ようっと。 |
|
ちょっと前から、iBookは完全にOS X(10.1)に移行した。OS 9(9.2)はもうほとんど使っていない。
OS Xは完全にマルチユーザ仕様だ。UNIXがベースなので、ユーザ毎の設定がきちんと別れている。ログインした後、別のユーザのファイルにはアクセスできないのだ。逆に言えば、自分のユーザでログインした後は、自分の好きなようにカスタマイズしてもそれはそのユーザ独自のものだから、他のユーザからは干渉されず、これ以上うれしいことはない、とも言える。
今のところOS Xで不足しているソフトは、CD音源をAIFFフォーマットに変換してくれるソフトとタイピングソフトくらいかな。あと、デジカメから画像を直接iPhotoに取り込むUSB接続コードくらいか。
CDと言えば、AVAXからコピー防止機能付きCDが発売された。パソコンのCD-R機能からまるまるコピーできなくなるのも腹立たしいのだが、Macでは再生すらできないというのはどういうことだ。ふざけてるよなー。オレみたいに、個人でMP3ファイルを聞いて楽しんでいる人間まで締め出すってのは、ちょっと納得行かない。享受できる権利の侵害以外の何物でもない。 |
|
世間は今、ムネオに夢中だ。
会社では、相変わらず人間関係のしがらみに振り回されている。どうも、人の動向が気になってしょうがない、という人がいるようで、「あの人は普段何やってるんですか?」とか、「あの人はこれからどうするつもりなんですか?」などといろいろ聞いてくる人がいる。もちろん、それはそれで職場内のことが気になって聞いて来るんだろうけど、ハッキリ言って「君がどうこういう問題じゃない」というのが正直な意見だ。というか、わざわざ波風を立てるようなことをするその気持ちが理解できないんだよな。もちろん、そんなことは面と向かって言う訳にも行かないので、とりあえず、自分の意見を言って納得してもらった、つもりだった。 ところが、その後課長のところにも出向いて、同じことを蒸し返したというのがいけない。そんなことばっかり言ってると、君の仕事意欲にまで疑問を抱いてしまうのだよ。係内の和を気にしつつ、その和を壊しているのは君自身だということに気がついて欲しい。君は何様のつもりだ? |
|
今日は、土曜日出勤の代休。だけど、なぜか7時に目が覚めた。
平日ってのは静かなもんだ。アパートの周りも車が走る道路に面してないから日中はものすごく静か。だから、かえって人が通り過ぎる音が妙に大きく響いたりする。思わず、こっちも窓の外を気にしたりするんだけど、当然向こうからはこちらの室内は見えないはずなので、こちらは大胆に観察したりして。おばさん、アナタの姿は丸見えですよ。
それにしても暖かい一日だった。 |
|
タグを打つ、ってこう言うことだったのね。
昨日、一生懸命HTMLタグってのを打ち込んで挿入、ってのをしたんだけど、結局アップロードして見てみたら、なんか全然思っていたイメージとかけ離れていて、ものすごくショックだった。というか、ただ、与えられたタグをコピー&ペーストしただけなんだけど。何が悪かったのかさっぱり分からず。
そうそう、今日は名古屋国際女子駅伝。気温が18度〜20度というとんでもない暑い中でのサバイバルレースを制したのは、グローバリーの野口みずきという選手。身長150cmという小柄な身体をダイナミックに動かし、最後まで大きいストライドで走りきった。その力強いフォームは見ていて気持ちの良いものだった。タイムは2:25:35。
|
|
今日、新しいMLを一つ作った。その名も「デジカメビギナーズML」。
デジカメのMLって、どれも、「ホームページに写真をアップしました」といった、ただ単に自分の撮った写真を紹介するだけのMLが多い。それはそれでいいんだけど、そんなのはつまらない。もっと、デジカメについていろいろ話したいことがある人が多いんじゃないか、と思って、敢えてなんでもありのMLにしてみた。
しかし、それにしてもComposerってタグを入れるのがメチャクチャ面倒臭い。一行づつ入れて行かなきゃならないんだモン。疲れたよ。しかも、1時間くらい掛けてやっと入力が終わり、とりあえずアップロードして見てみたら、なんか体裁が悪いし。これを直すのも、また最初からやり直さなきゃならないので、とてももうそんな気力はない。いったんこのままにしておこう、もうイヤ。 こういうときは、市販のソフトがあると簡単なんだろうなあ。まあいいや。明日は名古屋国際女子マラソンだ。 |
|
今日は忙しかったなあ。なんか、アッと言う間に午後8時を過ぎていた。このまま続けても良かったんだけど、明日も仕事なので、明日できることは明日やろう! の精神で今日は止めた。
ちなみに、プライベートでは、「今日できることは今日やっちゃおう」の精神、仕事は、「明日に回せるものは明日やろう」がモットーだ。 新居に越してきてから、確実に変わったことがある。それは夜風呂にはいるようになったこと。前から入ろうと思えば入れたのだが、その気になれなかったのが、なぜか今はそれが日課と化しつつある。それから、夜寝る時間を気にしなくなったこと。前は、女子寮だったこともあり、門限の11時というのが一つの枷となっていたのだろう、その時間を中心に寝ることを考えていた(あるいは、門限遅れの子がいれば、12時という時間)。それが、今は11時を過ぎようが(あるいは11時前だろうが)、12時を過ぎようが、それはたまたまその時間になったというだけの意味しかない。これもプレッシャーからの解放だろうか。 さて、明日は何時に起きようか? あ、いけね、明日は仕事だ。 …そうそう、健康保険証がカードになったのね。 |
|
先週の金曜日以来だから、実に6日ぶりの会社だ。妙に気恥ずかしいものである。
しかし、いざ仕事が始まってみると、溜まっていた仕事の多いこと、多いこと。まず、メールを開いてみたら60件近くのメールが未読になっていて、一件一件目を通し、返信すべき内容や転送しなきゃならない内容を処理。メールで新たにやらなくちゃならなくなったこともあったりで、全てのメールを読み終わるだけで午前中が潰れた。
それにしても、休んでいる間はゆっくり時間が過ぎていき、自分はそれに身をゆだねているのが心地よかったせいか、会社のみんなが妙にセカセカしている気がしてしょうがなかった。きっと、田舎の親とかじいちゃんばあちゃんとか子供なども同じように感じるんだろうなあ。 |
|
いやぁ、まいった。とにかく、参った。日曜日の夜に熱が出て、それから今日までずっと熱が引かず、苦しみ抜いたのだった。
日曜の午後からその予兆はあった。でも、まあ、たまに引く風邪だろうと思っていたのが間違いだった。まあ、心の中では、「しめしめ、これで明日は公然と休めるかも」という目論見はもちろんあった訳だが。
とりあえず、診察が終わり、薬をもらって家に帰った。早速もらった薬のうち、とにかく熱を下げたいので、熱冷ましの薬を飲んで早速また寝た。月曜日は、結局38度台だった。 翌、火曜日。すでに前日から仕事に行く気なんかサラサラない。8時頃起きて検温したら、37.7度だったので、とっとと電話してまた寝た。昼頃起きだし、再度検温。やはり37度台であまり変化なし。こうなってくると、ひたすら薬を飲んで寝て快復を待つしかないので、また寝た。でも、この時の就寝が良かったらしく、結構汗もかき、午後3時頃は36度台まで下がった。 こうなると、だいぶ余裕である。寝過ぎたせいで全然眠くないし、かといって外に出る気もない。そうすると、当然読書だ。ずーっと読めなかったのを取り返すように読んで読んで読みまくった。夜も、布団に入ってから1時間以上は読み続けた。
辛かった事と言えば、寝過ぎて腰が痛くなったこと。これはもう耐えられません。どんな体勢で寝ようが、一度腰に来るともう寝られないんだよね。 気がつけば、41歳の誕生日は過ぎていたのであった。 |
|
・ダイニングテーブル、リサイクルショップに売った。手間賃引いて500円だった。
・びわ湖毎日マラソン、ヱスビーの武井が優勝。日清の諏訪を応援していたんだけどね。 ・本を一冊読み終わった。パケシ君、ありがとう。次はニッキ・フレンチ、初挑戦。 ・熱が出た。引っ越し疲れ? ということで、寝ます。 |
|
引っ越して初めての休日。ゆっくり寝ていても構わないのに、前の寮の時の習慣で、どうしても8時くらいに目が覚めてしまう。「起きなくていいんだろうか?」なんて、まるで一種の職業病みたいだ。まあ、これもしばらくすれば慣れるんだろうけど。
結局、9時前に起きて、ウダウダと時間を過ごす。実は、前日の宴会の酒も残っていたりして。昨日はあまり良い酒じゃなかったなあ。一人しつこいヤツがいて、延々と仕事の話をするんだもの。そりゃ、悪酔いもするって。酒は楽しく飲もうよ。そのためのお酒でしょ? 人にもよるんだろうけど、酒の席で仕事のグチをこぼすのは好きじゃないな。 お昼過ぎに買い出しへ。荷物を整理するために、突っ張り棒、突っ張り棚、タップ、お風呂場の三角コーナーとサニタリー用棚、アコーディオン・カーテン、電気ストーブ、などなど…。結構な買い物だった。回った店は3軒。ユニディ、ロヂャース、ドイト。合計4万円くらい使ったようだ。早速家に帰っていろいろセットしてみて、物を片づけたら、結構広くなった気がする。
…あ、明日はびわ湖毎日マラソンがある。その時間帯は当然やらない。 …もう一つ、あ、今日は本が読めなかったなあ。まあ、これはしょうがないけど。 |