日ごろ感じたことやアウトドア関連・スポーツ・愛機iMacのことなど、
不定期に(ほぼ毎日)とりとめもなく書いています。

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2002年1月31日(木)1/40だもの。
今日で1月も終わり。何か、早く感じる。どこかで(^^;読んだ内容だけど、一年という長さは、年と共に縮まるものらしい。0歳児の赤ちゃんは一年の長さが1/0(ん? 永遠? 虚無?)で、以下、1歳では1/1で時間通り、2歳では1/2で半分になり、10歳では1/10、20歳では1/20。年々短く感じていくものだ、ということ。若いウチはその差が少なく、年を取れば取るほどその感覚は急激になり、余計年を取るのが早く感じる…。あぁ、ヤダヤダ。あり得ないけど、365歳まで生きたら、一年の長さは1/365で、一年が一日の感覚になるってことだ。それはそれで味わってみたいものだ。ちなみに、自分は今1/40。1歳児に対して、40倍も早く時が過ぎていると感じている、ってことだ。

今日、フィリップ・プルマンの『琥珀の望遠鏡』が届いた。厚い、本文668ページ。楽しみ。高い、2,800円。当然か。でも、楽しみ。


 
2002年1月31日(木)1/40だもの。
今日で1月も終わり。何か、早く感じる。どこかで(^^;読んだ内容だけど、一年という長さは、年と共に縮まるものらしい。0歳児の赤ちゃんは一年の長さが1/0(ん? 永遠? 虚無?)で、以下、1歳では1/1で時間通り、2歳では1/2で半分になり、10歳では1/10、20歳では1/20。年々短く感じていくものだ、ということ。若いウチはその差が少なく、年を取れば取るほどその感覚は急激になり、余計年を取るのが早く感じる…。あぁ、ヤダヤダ。あり得ないけど、365歳まで生きたら、一年の長さは1/365で、一年が一日の感覚になるってことだ。それはそれで味わってみたいものだ。ちなみに、自分は今1/40。1歳児に対して、40倍も早く時が過ぎていると感じている、ってことだ。

今日、フィリップ・プルマンの『琥珀の望遠鏡』が届いた。厚い、本文668ページ。楽しみ。高い、2,800円。当然か。でも、楽しみ。


 
2002年1月30日(水)バカタレ。
新しい目覚まし時計の勝手が分からず、いつもより5分程度早く起きた。まあ、早い分には問題ない。

それはともかく。

会社内では、今度新しい機械が搬入すると言うことで、自分たちがいる場所がその設置場所に選ばれ、目出度く移動ということになった。で、今日は机の周りの棚とかラックなどの移動。来週には席も移動しなければならない。

つくづく思う。何で人間が動かなければならないの? 一番手っ取り早いから? 何で、最初から機械を搬入するスペースを確保してないの? なんで、移動先は確保されていないの? 結局、言いなりになるしかないの?


 
2002年1月29日(火)変な目覚まし時計
今日は久々に寝坊してしまい、30分くらい遅刻した(と言っても実際は遅刻はつかないのだが)。
理由は目覚まし時計が鳴らなかったから。いや、鳴ったことは鳴ったのだが、いつもより1時間以上も遅れて鳴った。いつも、6時ちょっと前に鳴るようにセットしてあるのだが、その鳴るべき時間で時計が止まってしまい、1時間以上経ってから突然気まぐれに鳴ったようだ。起きてみて、時計の針は6時前なのに、カーテン越しの外がやけに明るいのでイヤな予感はしたのだが、居間に行ってみたら時計の針は7時を刺していた。やってもうた〜、である。
急げば間に合う時間なので、慌てて用意しようかとも思ったが、のんびりすることに決めた。わからないのが、なんで目覚まし時計は鳴るべきところでとまってしまったのか、ということだ。電池は替えたばかりなので、電池切れということは考えづらい。時計が古くて壊れかけているのかなぁ。

ということで、明日から別の目覚まし時計を使うことに決めた。何がイヤって、朝、始業前の本が読めなくなるのが一番イヤだ。この時間がなければ、本なんて全然進まないもんね。朝の読書は貴重な時間なのだ。


 
2002年1月28日(月)お金が飛んでいく
引っ越しの費用の概算が出た。単純に契約諸費用だけで、30万円近くの金が飛ぶ。やっぱり、引っ越しってお金が掛かるものなんだ。改めて実感。入ってくるものなんてないし、越したら越したで新しい家具やら洗濯機やら冷蔵庫やら食器棚やらコンポやらに代えたいと思うのは人情。今回は、洗濯機とコンポを買い換えることにした。
決して贅沢な買い物ではないと思う。今度はナナ氏も働きに出てもらうことになりそうだし、そうすると、やっぱり洗濯は普段出来ないもの。乾燥機付きってのもしょうがないんじゃないかな? それとも贅沢?
それから、コンポは、今回はMDラジカセにする予定。今まで使っていたミニコンポは、MDプレーヤーこそないが、買った当時は20万円近くしたものだ。それを今回処分して、5万円以下のものに買い換えようというのだから、これくらいは許容範囲だろう。それとも、これも贅沢?
運悪く、車検も通さなければならないので、合計50万円以上の金が2月に動く。いくら、会社都合とは言え、この代償は大きすぎる…。

引っ越しまで一月を切った。


 
2002年1月27日(日)断腸の思いで…。
午前中、要らないビデオテープとかレーザーディスクとか、雑誌とかCD-ROMを処分する事に決め、整理してみた。ホントは残しておきたいビデオとか、レーザーディスクとか、雑誌とか、CD-ROMとかが結構あったんだけど、涙を呑んで処分することに決めた。
オーディオコンポも捨てる、レーザーディスクプレーヤーも捨てる、カセットラジカセも捨てる。もう、こうなったらたたき売り状態である。違うのは、すべてタダ、と言うこと。

手放したくないものもあるが、かといって、取って置いてどうするの? という問いかけもあり、この際一気に処分することにした。
過去の思い出は潔く捨てよう。


 
2002年1月26日(土)新しい住処が決まった。
今日は予定通り、アパート巡り。今週ずーっと、ナナ氏が物件を探してくれて、まあ、今日はその確認みたいなもの。
今週探してもらっていた物件の中で、一応第一候補は決まっていて、後はその他にめぼしい物があるか実際に見て回って確認する、というようなこと。でも、少ない予算で見積もってもらっていてこう言うのもナンだけど、やっぱり安い家賃はそれなりの家でしかないことを再確認した、というところだろうか。川越で結構良いところがあったけど、「会社から近すぎ、キッチン狭すぎ、洗濯機を置くスペースなし、洗面所なし」といったことで没。結局、最初に良いと思っていたところが部屋の中もそれほど傷んでなく、そこに住むことに決めた。

実際決まったら、後はレイアウトをどうしようかとか、引っ越しまでにどうやって荷物を片づけようかとか、そんな先のことを考えてしまう。それはそれで結構楽しいものだ。


 
2002年1月25日(金)セコイ?
今日は月に一度の古本屋祭。というか、その近辺の商店街の「金曜市」の日なのだ。で、それに加盟している古本屋は、普段は定価の半額で売っている文庫本を、この日だけは100円で売ります!という、太っ腹な戦略。おかげで買う方からすれば、ウハウハなんだよね。
まあ、普段からBook-Offの100円コーナーしか見ない身からすれば、「こんな新しい本が100円で買える!」と言う自己満足の世界でしかないが、とても嬉しいおこぼれに預かれるような、そんな楽しみな日だったりする。
で、今日の収穫本。海外物が少なくて、めぼしい物がなかったのがちょっと残念だったが。
「凍樹の森」谷 甲州
「冬の保安官」大沢 在昌
「ジオラマ」桐野 夏生
「斎藤家の核弾頭」篠田節子

特に下の二つ。去年の夏以降に出たばかりの本だ。それが100円で買えるってことが(探して買い当てたってことが)嬉しいのだな。

さて、明日は不動産屋巡り。


 
2002年1月24日(木)AirMac、偉い!
今日、突然(でもないのか?)、契約しているプロバイダから、アクセスポイントが変更になったから設定を変えてくれ、と言う内容のメールが届いた。電話番号が変わっただけかと思ったら、そこに繋ぐためのユーザIDも変わるとのこと。ちょっと分かりづらかったゾ。
で、まあ、普通にモデムを経由して繋いでいる分にはチョコチョコっとリモートアクセスの設定を変えれば済むだけの話なんだけど、こちとらはAirMacを繋いでいるんだい! AirMacの設定も変えなくちゃインターネットに繋がらない!ってんで、土ツボにはまることを覚悟して、いざ設定へ。
AirMacアシスタントを使って設定を上書きしたんだけど、案の定繋がらない。…ん、待てよ。トーンがどうのこうのと言うメッセージが出ているのを足がかりに、どうやらモデム設定が間違っているらしいとアタリをつけ、モデムの設定を変更。で、再度アシスタントを起動し、AirMacの設定を上書き。で…、どうだ! とばかりに様子を伺うと…。

やったー、繋がったー!! 思わずガッツポーズ。いやー、こんなにあっさり問題が解決できて、ホントに良かった。これもMacの使いやすさ(分かりやすさ)なのか、それとも自分の理解度が上がっているからなのか分からないが、とにかく、30分くらいであっさりと設定し直すことができてとても満悦だったのだ。♪ふふーん。

…と思ったら。なんと、今度はiMacとネットワーク共有ができない! iBookからiMacが見えなくなっている! 困った、困った。
しばし黙考。そうだ、AirMac管理ユーティリティがあった! それだ!ってんで、ユーティリティを開き、覚えている限りの設定を見直す。すると、確かに最初に悩んだところの設定が初期値に戻っている。これだろうとやっぱりアタリをつけ、うろ覚えの前回一度設定した内容に設定し直し、いざファイル共有を開いた…。
いーっやっほう! iMacくんが見えた。繋がった。今日はことごとくついてるなあ。何となく、ナチュラルハイなのであった。♪ふふふふふ〜ん。

☆今日のふ〜んニュース
 ○日本ジュエリーベストドレッサー賞受賞の新庄「はっきり
  言ってあまりジュエリーには興味なくて…」


 
2002年1月23日(水)フリーは所詮こんなものか。
最近、フリーのアドレスの送受信が調子悪い。POPサーバーに繋がらないことがしばしば。ただでさえ、送受信に時間が掛かってイライラさせられているのに、サーバーに繋がらないんじゃ、もっての外だ。
このアドレスはメルマガ受信専用で、他には使っていないのだが、これだけ繋がらないんじゃ、もう使うの止めようかな、と思ってしまう。でも、そうすると、膨大な数のメルマガの登録を別のアドレスに変えなくちゃならない。プロバイダを変えるたびのその手間を省こうと思って、わざわざフリーのアドレス取得して、メルマガ全部そちらに移行したのに、この苦労は水の泡か。あー、面倒臭い。

でも、やっぱり変えるしかないのかなぁ。もうしばらく様子を見よう。

引っ越したら、いつかはADSLを導入するゾ!(関係ないか)

☆今日のふ〜んニュース
 ○ヴァンダム、天功について「スターを利用して何かをしようとする人もいるのは
  仕方ないこと」。


 
2002年1月22日(火)まずは身辺整理から
夕方6時からの打ち合わせ、ってカンベンして欲しい。普通だったらすでに定時外の時間だ。労務費削減とか言いながら、これじゃ本末転倒でしょ。よほど、始まる前に文句を言おうと思ったことか。これが課内の打ち合わせだったら、間違いなく言っていただろう。実りのない会議。

そんなこともあったけど、いよいよ引っ越しに向けて準備しなくちゃ、である。まずは、部屋にある不要物の整理だね。要らない物はドンドン捨てる。思いっきり捨てる。これがまた気持ちいい。今朝は服を捨てた。よーし、今度の土曜日は雑誌をまとめて捨ててやる。(自暴自棄ではないよ)

早速ナナ氏が物件を見に行ってくれたらしい。目指すは2DKで5万円台。この辺なら探せばありそうだ。間取りが書かれたパンフレットを見ると、いよいよ引っ越しも本格的になってきたな、と思える。それもまた楽しからずや。


 
2002年1月21日(月)いよいよ引っ越しだぁ。
やれ、困った。とうとう引っ越しが本決まりだ。それもほぼ一月後の2月23日か24日に引っ越さなければならないようだ。
イザ本当に期日が決まるとなると、妙に焦る気になるのは何故だろう? そりゃもちろん、引っ越し先のアパートも決まっていないし、荷物だってまだ全くの手つかず。これじゃ焦るのも無理ないわな。でも、何とかなるだろう、くらいの開き直りもあったりして。
これから引っ越しまでは、毎週末不動産屋巡りと荷物のまとめだな。あ、車の車検も受けなくてはいけない。うーん、2月は忙しいかも知れない。

しかし、我が家の荷物はダイエットが必要だな。これだけの物を収めるには相当広い部屋が必要だ。引っ越しで、部屋にある物を整理するのも良い機会かも。


 
2002年1月20日(日)ね、眠い。
いや〜、昨日の夜はハマッた。Macにハマッた。おかげで寝不足である。

ウチにはMacが2台ある(iMacとiBook)のだが、この二つをネットワークで繋いで、例えばiBookからiMacのファイルを開いて編集し、さらにネットワーク経由でそのファイルを送受信する、てなこともやっていた訳だが、昨日の夜はそれがことごとくうまく行かない。ファイルを開こうとするとフリーズ。送信しようとするとまたフリーズ。挙げ句の果ては、ファイル共有しようとするとフリーズ…。そんなことが起こるたびに、両方のマシンを再起動して動作確認。再度チャレンジ。その繰り返し。そんなことを繰り返していたら、アッと言う間に夜中の1時半を過ぎていた。朝8時前には起きなくては行けない身にとってはこれは結構ツライものがある。なんてったって、今日は日曜日。本当だったらゆっくり寝て寝だめくらいしたいもの。それができなかったのはちょっとダメージとして残ったかも。
結論:それぞれのMacは単独でネットワークに繋ぐべし。

さて、そんなこととは関係なく、お昼からの全国都道府県対抗男子駅伝はシッカリ見たのだ。
今年は、福岡、熊本、長崎の順だった(九州勢の力はすごい)。福岡は、4区の高校生でトップに立ち、その後は独走で優勝。大牟田高校の3人の出来がこの大会の全てだったようだ。
それにしても、一般部門の選手で、大学生や社会人(実業団)で見慣れた選手が出てくるのを見るのは、何とも嬉しいものだ。


 
2002年1月19日(土)ちょっと満足
行って来ました、BOOK-OFF。今日は2軒ハシゴ。時間がちょっとあったので、久々に国内物まで見たりして(と言っても100円コーナーだけど)。

行って来たのは川越店と鶴ヶ島店(思いっきりローカルネタ)。川越店では、マキャモンの『マイン』を買うぞ! と行く前は思っていたのだが、いざ現物を見ると、結構古くて紙の色が褪せている。100円だったら我慢して買うけど、一冊300円(上下で600円)はちょっと出せないなぁ。ということで、今回は見送り。代わりに、国内物(しかもなぜか歴史小説コーナー)で、若竹七海の『火天風神』という本を見つけ、思わず買ってしまった。若竹七海ってミステリってイメージがあってちょっと敬遠していたんだけど、この小説はちょっと毛色が違うらしい。パニックサスペンスだとか。ということで、お買いあげ。100円。海外物はめぼしいものなし。

次に鶴ヶ島店。ここも一月に一度は訪れていて、正直言ってあまり期待していない。新しい本が入ってこないのだ。案の定、目立った作品は無く、前回来たときと品揃えは変わっていないなぁ、という印象だ。仕方がないので、作者で一瞥し、作品名で一瞥する、という処置を取ってみた。すると…、面白そうな本を発見。もともと恐竜物とか古代の話などは好きなのだが、『アウストラトピテクス』という何とも興味深いタイトル。確か、古代人類(クロマニヨンとかネアンデルタールとか)の種類ではないか、と思って手にとってみたら、やっぱりその辺の話らしい。思わず買ってしまった。新潮文庫も探せば面白そうな本が結構あるのかも知れない。あと、個人的にはハヤカワ文庫NVも侮れないと思っている。

今日は午前中に『サイダーハウス・ルール』を読み終わったので、今晩からマキャモンの『スワン・ソング』に突入。


 
2002年1月18日(金)ハマッた…。II
今日も昨日の尻拭いの後かたづけ。今日は、得意先にどうやって弁明しようか、ということの打ち合わせ。疲れるよなぁ。「アレ作れ、コレ作れ、こうしろ、ああしろ」の連続だもん。いい加減、キレそう。
確かに、こういう品質問題で荒れるときは、そこに改善の余地がある、作業標準に歪みが来ていることの現れかも知れない。それを改善する良い機会かも知れない。それは分かるんだけどね…。疲れるんだよね。明日が休みで良かったよ、本音のところ。

明日は気分転換にBOOK-OFFをハシゴしようかな。これって、ウィンドウショッピングや百円ショップなどで大量買いして憂さを晴らす(気分転換をする)ってことと同じかも。かくして、未読の塔は延々と高くなる…。


 
2002年1月17日(木)ハマッた…。
仕事でハマってしまった。作業ミスの連発。うーん、明日からが大変だな。ま、やりがいがある、ってことで。

会社の友人から藤沢周平の本を借りた。最近日本の作家の小説を読んでなかったんだけど、何となく面白そう。これはちょっと期待。

☆今日のふ〜んニュース
 ○大相撲、栃東、朝青龍から24発の張り手を受け鼻血ブーも4連勝。
 ○ノルウェーのハーマルにスピードスケートの清水の等身大人形が登場。
  顔、ぜんぜん似ておらず。


 
2002年1月16日(水)矢も楯もたまらず。
早いもので、今年ももう半月が過ぎた。なーんか、アッという間だ。
それにしても、最近のこの暖かさはどうしたことだろう? もう春が来たみたいだ。なんでも、4月頃の陽気らしい。どうしちゃったんだろう? 暖かいのは嬉しいが、もう少し寒い日が続いてくれた方が、本当の(暦上の)春が来たときに嬉しくなるような気がするのだが…。贅沢な悩みなんだろうか。

今日、フィリップ・プルマンの『神秘の短剣』が届いた。「ライラの冒険」シリーズの第2巻だ。実は、第1巻は一昨年の暮れに読んだもので、それから1年以上も経って2巻を読みたくなってしまった。一つには、今月末に最終巻である第3巻が発売されるということを聞いたこともあるが、やっぱり『ハリポタ』の影響も大きいのだと思う。ファンタジーが読みたい、という欲求が今は強いのだ。
なので、実は『指輪物語』にも興味があったりして。こちらは文庫本だから、100円で売ってたら即買っちゃいそうだ。

とりあえず、『神秘の短剣』は、今読んでいる『サイダーハウス・ルール』の次の次に読む予定。


 
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