日ごろ感じたことやアウトドア関連・スポーツ・愛機iMacのことなど、
不定期に(ほぼ毎日)とりとめもなく書いています。

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2001年10月15日(月)ちょっと太った?
どうも、最近胴回りが太くなったみたい。会社でウエスト76cmのズボンを穿いているんだけど、今までは、そのズボンでもユルユルで、さらにベルトもユルユルだったので、実は結構心許ない状態だったんだけど、今日穿いたズボンはウエストがそんなにユルユルじゃなかったんだよな。ベルトはユルユルだったけど。

こ、これは、ひょっとして、太った? それともオヤジ体型? ヤバイよなぁ、イカンよなぁ。

ということで、今日もジョギングに精を出したのであった。


 
2001年10月14日(日)くじ運は悪いらしい。
今日は、「環境フェア」というものに出かけてきた。狙いはフリーマーケット(それも本の)だったのだが、あいにく大した本は売ってなかったので、一冊も購入せず。ちょっと欲求不満。

代わりと言ってはナンだが、家電のリサイクルというのがあって、欲しい家具を抽選でくれるらしいので、早速本棚のところに名前を登録。5〜6人くらいの抽選かなぁ、と思って抽選時間に会場に戻ったら、とんでもない黒山の人だかり。なんなんだ、こいつらは。(あ、オレもか)

で、肝心の抽選だが、結局20人くらい申し込んだらしい。「ままよ!」とばかりにくじを引いたが、色は付いていなかった。ハズレです、はい。


 
2001年10月13日(土)二日酔いする暇なし。
昨日は、久々に焼き肉を食べに行ったのだ。もちろん、牛肉。狂牛病が騒がれているが、とりあえず、今までも食べてきたんだし、これからも食べるだろうし、肉には影響はなさそうだし。
旨かったし。やっぱり焼き肉は牛でしょう!

今日は、その昨日の宴会の後遺症(二日酔い)が心配された(帰ってきたのは夜中の2時前、睡眠時間は6時間弱)が、どうやら大丈夫だったみたい。朝起きても、いつもの二日酔いの感じと違う。思わず読書したりなんかして。頭はボーッとしてるんだけど、本が進むって言うのはなんでだろう?

で、やっぱり午後はシエスタしようかなぁ、なんて思っていたんだけど、宅配便が来て、とうとうMac OS X&9.2.1のCDが届いたので、急遽OSの再インストール。バックアップや何やかやで夕方になり、結局また酒を飲み始めてしまったという次第。うーん、不健康だなぁ。

明日は地元の環境フェアと言うものが開催され、フリーマーケットも出店される。本のフリマがあるといいな。


 
2001年10月11日(木)スポーツ考三連発
高橋尚子の記録が破られてしまった。それもほんの1週間ほどで。選手の名前は忘れたが、シカゴマラソンで、2時間18分47秒(?)という、高橋尚子の記録よりも約1分も早いタイムを出したらしい。高橋尚子の記録も十分すごいと思ったけど、それよりもさらに早いタイムを出す選手が、こんなに早く現われたのが一番びっくりした。
このニュースを聞いて、高橋尚子は、(自分の記録に対して)もうあと1〜2分は早く走れる、とインタビューで答えたそうだ。幾分口惜しさも含まれているような気もするが、何とかその意気で今後も頑張って欲しい。
今回のシカゴマラソンは出場する意欲はあったらしいのだが、陸連などからストップがかかり、泣く泣く出場を取り止めたそうだが、もし、出ていたらどうだっただろう?もちろん、ベルリンマラソンのときのタイムより早く走るのは無理だっただろうが、この、最高記録を出した選手と一緒に走ったことになるわけで、口惜しさはさらに募ったことだろう。

MLBはプレーオフが始まった。マリナーズは緒戦、クリーブランド・インディアンズと戦ったのだが、残念ながら0-5の完敗だった。イチローは3安打し、心配はないようだがそれ以外の選手がまったく打てなかったらしい。緒戦は先に3勝した方がリーグ・チャンピオン・シップに上がれるので、先に負けると後が辛い。これで連敗でもしたら、もう後がないということになるわけだから、マリナーズは次に勝たないとかなり厳しい状況になりそうだ。

マイケル・ジョーダンが復帰する。実に2度目の復帰だ。しかも、今回も2シーズンぶりの復帰。もう38歳になるというのに、大丈夫なんだろうか?堕ちた「神」は見たくないが、それでも興味は尽きない。どこまで全盛期に近づけるだろうか。
昨日、練習試合の模様を放送しているのを少し見たが、それを見る限りでは、まったく問題なさそうな感じだ。とにかく、興味がある。今年はNBAも熱いゼ。


 
2001年10月10日(水)雨のバカ。
久々のまとまった雨にやられた…。

雨の日は、合羽を着て自転車に乗り会社に行くわけだが、今日は行きも帰りも雨。しかも結構なまとまった雨。これくらい量が多いと、合羽もあんまり役に立たなくなってくる。裾は濡れる、襟も濡れる、袖も濡れる…。もう、会社あるいは家に着く頃にはビッショリだ。

こんな日はやっぱ鍋だよね〜。ということで、我が家の晩ご飯は鍋なのであった。めでたし、めでたし。


 
2001年10月9日(火)Mac用スクリーンセーバーに不満!
スクリーンセーバーというアプリケーション(ソフト?)がある。そんなことはもうほとんどの人が知っている。昔はそれこそ画面の焼き付け保護という目的で作られたモノだが、最近のディスプレイは技術が進歩して、画面の焼き付けそのものを心配する必要もないくらい。
こうなってくると、スクリーンセーバーも本来の意味から外れ、よりエンターテインメント化したものが受けるようになってきた。こんなことももうほとんどの人が知っているってば。

ここからが本題。Windowsは画面の設定というコンパネでスクリーンセーバーを制御できるようになっている。例えば、複数のスクリーンセーバーをインストールしておき、気分によってこのコンパネを変更することにより、簡単にスクリーンセーバーを切り替えることができる。もちろんコンピュータの再起動なども不要。一応、各スクリーンセーバー毎の設定も出来るようになっている(できないのもある)。つまり、簡単に楽しめるのだ。

対して、Macの場合。同じような機能を求めるとなると、コンパネ形式のスクリーンセーバーをそれこそコントロールパネルフォルダに入れて、再起動しなくてはならない。しかも、入れられるのは一種類のみ。
AfterDarkというツールを利用してモジュールを追加し、それを切り替えるという方法もあったが、こちらは有料ソフト、しかも、MacOS9.1以降は開発しないことが判明。
後は、アプリケーションタイプ(ダブルクリックで起動)のものもあるが、そもそも、スクリーンセーバーというものは、ある一定時間何も操作をしなかった場合に自動的に起動するのがもっとも自然な動きだと思うので、スクリーンセーバーを起動するためにそのアイコンをダブルクリックするというのが許せない。そんなのは自然じゃないんだよね。

ということで、今日一つコンパネ形式のスクリーンセーバーを入れたけど、なんか不満なんだよね〜。AfterDark、開発してくれないかなぁ。

もう一つ。絶対数が少なすぎ。


 
2001年10月8日(月)スポーツ(観戦)三昧
今日は体育の日。あいにくの天気だったが。

そう言う訳かどうか、スポーツ中継が多かったように思う。まずは「出雲駅伝」。
大学3大駅伝と銘打っているが、実際はこれからのシーズンを迎えた前哨戦といったところだろう。全日本大学駅伝を経て、正月の箱根駅伝がやっぱりメイン・イベント。
今回は、順天堂大学が3連覇(?)したらしいのだが、最後まで優勝を争った駒沢大学との対決が今後も続くだろう。しかし、この2大学、主力がほとんど4年生。来年以降の落ち込みは必至と見た。
そんな中、3位の神奈川大学と4位の山梨学院大学、こちらは若手も起用していてこれからも楽しみな大学だ。今後も要注目。特に神奈川大学はいいかも。

続いてプロレス。「ワールドプロレスリングスペシャル」と題して、東京ドームで一大イベントを敢行したらしい。日本にプロレスが入ってきて50年経ったという記念の年でもあるらしく、昔の懐かしい映像の方に気を取られてしまった。力道山、馬場、猪木、鶴田、藤波、天竜、タイガーマスクといった日本人、アンドレ・ザ・ジャイアント、スタン・ハンセン、ブルーザー・ブロディ(合掌)、ハルク・ホーガン、ブッチャー、タイガー・ジェット・シンといった外国の強敵&ヒール。昔の選手の方が綺羅星の如く輝いて見えるのは、単なる懐古趣味のせいだけではないだろう。
おっと、試合の方は、前座で出てきた2メートル30センチコンビのジャイアント何とかという見せ物みたいな選手にただただビックリ。デカイ選手もいるモンだ。試合運びは下手だったけど。

途中から、「K-1 WORLD GP2001 in 福岡」というK-1の試合もちょこっと見た。K-1も昔はワクワクしながら見たモノだが、最近はあまり面白くない。なんと言っても、魅力である一瞬のノックアウトが極端に減ったことが見る気をなくした最大の要因だと思う。選手はいつも同じだし。もっとワクワクする試合を見せてもらいたいモノだ。それから、新しい強い選手の発掘にも期待したい。
試合は、フランシスコ・フィリォの試合を観たが、何、あの腹。だぶついてるじゃん。あ〜、情けない。あの脇腹の贅肉を見た途端、結果なんてどうでも良くなった。

夜8時からは、NHK-BSでのメジャーリーグベースボール特集。いよいよあさってから始まるプレーオフを前に、マリナーズを始め、出場するチームや選手の戦力分析を紹介した番組。もちろんそれもいいのだが、もっとイチローの今シーズンの活躍に時間を割いて欲しかったなぁ。
それにしても、イチローってホントにスゴイ。


 
2001年10月7日(日)♪お買い物、お買い物。
今日は川越のある店に行ってきた。昔、長崎屋という店があった跡地に、いろんな店がテナントとして(?)入って出来た店。地下一階にユニクロ。1〜3階がLOFT、4〜5階がソフマップという店構え。

開店は10時だったんだけど、着いたのは9時40分過ぎ。それでも、店の前は黒山の人だかり。ざっと数えて200人以上の人達が並んで開店待ちをしていたように思う。

見かねたか、9時45分くらいにオープン。人の並は比較的穏やかに進んだ。混んでいるので、ユニクロ→ソフマップ→LOFTの順で店内を巡回。結局、買い物はユニクロでのズボンのみ。ソフマップはMac関係の商品が少ない。LOFTはあまり見るところなし。

お昼ちょっと前にその店を出て、お昼はカレー屋さん。上福岡に戻り、西友としまむらでパンツを購入。結構買い物したんじゃないかと思う。

ということで、今日は買い物三昧の一日(半日?)であった。それでも疲れたなぁ〜。


 
2001年10月6日(土)読書環境って大事。
昨日は疲れたなぁ。

それはさておき。
今日は月に一度の出勤日。といっても、あまりやることもなく、結構暇をもてあましたりして。まぁ、これで火曜日まで休みだと思うと気分も違うというモノ。

本を読むスピード、というものをちょっと考えてみた。ある人は、1分あたり2ページくらい平均で読めてしまうそうだ。もちろん、文庫本が基本なんだろうが、オレの場合、昔から読むペースが遅くて、せいぜい1ページがやっと。話が佳境に入ったりした場合、まぁ、2ページくらいひょっとしたら行ってるのかも知れない。でも、それは稀なこと。
キングの新刊本なんかは、二段組で文字もビッシリ、こうなると1ページ読むのに2分くらい掛かるしなぁ。ひどいときは、ベッドに入って寝る前の読書をしようと思って本を広げても、見開き2ページを読み終わる前に寝てしまって、結局まったく読めなかったのと一緒ということもある。(これはただ単に眠かっただけかも知れない)

周りの雑音というのも結構影響されるかも知れない。BGMをかけて本を読む人もいるし、テレビが付いていても読める人もいる。その集中力というか、脳の使い分けにビックリしてしまう。とてもそんなことは出来ない。本を読むときは、出来れば無音の状態がベストだ。せいぜい、生活音がガマンできる限界かな。

究極のベストな環境は、思いつく限りでは、人のいない草原あたりでの寝ころんでの読書。あるいは、同じ環境でのハンモックでの読書。あ〜、やってみたい。眠くなったら寝ればいいんだもんね〜。


 
2001年10月4日(木)いつもと違う朝
今日はちょっと寝坊したのである。といっても、一度いつも通りの時間に起きて、いつも通りに目覚めのタバコを吸ったのだが…。
それでも、いつにも増してやたら眠い。そこでちょっとボーッとした頭で考えた。眠い、このまま寝たい、そうだ、いつも1時間半くらい家で過ごしてる時間をちょっと削って1時間くらいにしよう、会社で読書に充てている時間を無くそう、そうすれば、トータル1時間くらいは浮くはず、そうすれば7時くらいに起きても間に合うじゃないか、なんて事を考え、そのまま又ベッドへ。
そして、その通りに実行したわけだが、どうも調子が狂うのだ。しかも、会社に着くと、やたら人の数が多い。結局、ストレスが溜まってしまったような状態で、ちっとも楽じゃない。

ということで、明日から又いつも通りの生活に戻ろうと思ったのであった。ちゃんちゃん。


 
2001年10月3日(水)抜けるような青空…、だったらしい。
今日は月に一度の計画休の日。この制度もすっかり板に付き、毎月最初の水曜日は休み、という観念が出来上がりつつある。で、今日ものんびり過ごしたのであった。

でも、休みの日って一日が過ぎるのが早く感じる。朝8時頃起きて、9時くらいから読書をし、昼ご飯を食べて最初のメールチェック、また読書をしながら自然の流れに任せシエスタ(昼寝)、起きるとすでに4時くらいになっていて、また読書、夕方6時くらいからはニュースを見ながら酒を飲み始め、適当にご飯を食べ、9時くらいにもう一度メールチェック、そしてホームページの更新。
こんなことをやっているうちに、夜11時くらいになり、もう眠くなってしまう。アッという間だ。

ということで、今日は天気が良かったようだがあまり知らずに過ぎてしまった、ということになる。


 
2001年10月2日(火)人事異動の話。
10月1日付けの人事異動&機構改定の話があった。まぁ、大した変動はなかったのだが、ある人が昇進しただの、別の課や部に移っただの、そんなような話。

最近の昇進の話を聞くと、同期やそれ以下の年代の人間が課長になったという話を良く聞く。素直に受け止める。その決定を下した上司に同意する。みんな、真面目でよく仕事ができるタイプのヤツばかり。そういう人間を会社は求めているんだろう。それで正解。会社とは、組織とはそういうものだ。

でも、オレは…。

正直に言おう、自分はそんなしがらみに縛られたくはない。


 
2001年10月1日(月)夜道を気分良く。
昨日の高橋尚子のマラソン中継。瞬間最大視聴率は50%を越えていたんだって!みんな注目していたんだね。そして、それに見事に応えた高橋尚子選手には恐れ入った。

さて、そんな大それた記録とは裏腹に日常は続くのである。

マウンテン・バイクに付けたフラッシング・ライト。夜の視認性を良くするためのアイテム、と言うことになるわけだが、コレがなかなか良い。すこぶる良い。目立つ。さりげなく主張している感じがいいんだな。
私はここにいますよ〜、ということを主張しつつ、それがイヤミになってない。でも、結構目立つ。そんなさりげない主張が得意満面だったりする。これは結構気持ちいいものだ。流行るんでないかい?!

まぁ、自己満足の世界なんだけど。それを満たしてくれる、ということでは成功でしょう。


 
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