腹立ち半分日記

本当はおととい発売だったんだけど、今日の仕事帰り、Mac Peopleを買ってきた。iBookの総力特集をしていて、見開きページに原寸大(実物大)の写真が載っていた。思わず、「オォ〜、こんな感じかぁ」と雑誌の上に手を乗っけて仮装体験をしてしまった。次のページを開けると、今度はカバーが開いた状態の写真。やっぱり思わずキーの写真の上に指を乗っけて、ブラインドタッチのホームポジションを確認したりして。「お、なんだ、こんなところにEnterキーがあるじゃん、いいね、これ」と、もう買った気分。
あー、早く欲しい！ Air Macも付けるぞ。

★今日のふ〜んニュース
　○「明日があるさ」を故坂本九さんの夫人と娘二人が歌うことに。
　　タイトルは「元祖 明日があるさ」。
　○農業用車両メーカ筑水キャニコムの「草刈機まさお」は４WD。

もう、梅雨入りしたんじゃないか? とっとと梅雨入り宣言しろよ。勇み足だったとしてもドンマイ、ドンマイ。

★今日のふ〜んニュース
　○イチロー、大リーグ球宴ファン投票で外野部門２位。
　○錠、6/10の「おしゃれカンケイ」で素顔公開。

8回の表、ジャイアンツの攻撃。得点差は1点。無死でランナーが二人出た。バッターは高橋由。絶好のチャンス。しかし、ここで高橋は送りバンド。結果的に成功し、その後、阿部がヒットを打ち、大量得点に繋がった。でもね、嬉しくないんだよね。なんで高橋に送りバンドをさせるわけ? そんな「勝ちに行く」試合は見たくない。結果がどうであれ、高橋には打たせて欲しかった。そんな、勝ち負けにこだわって、真剣勝負を見る楽しみを奪われても嬉しくない。その後、清水やら江藤やらがホームランを打ったけど、なんか興ざめ。こういうことを続けていくと、ますます巨人ファンは、ひいては日本のプロ野球ファンは離れていくよ、長嶋さん。

まったく関係ない話だけど、この辺も物騒な場所になっているようだ。カツアゲ、ストーカー、騒乱、ナンパ、つけ回し。女の子が怯えてる。可哀想に。後遺症にならなければいいのだが。

週１回の定時退社実施、月１回の有給休暇取得、臨時出勤したら必ず代休を取ること、これらがほぼ強制的に決まった。今までが異常なんだよね、月80時間も残業して何とも思わないなんてさ。でも、そうでもしないと基本給が安いので、生活はキツイ。会社はまず、基本給を上げることからやらなきゃ。そんな文句が聞こえてきそうだ。

かくいうオレは、固定給なので、今回の時間外労働短縮にはまったく関係ない。それもまた哀しい。オレだって定時で帰りたいゾ。臨出なんかしたくないゾ。

昨日は、新宿で７時から11時まで飲んだ。だいたいいつも通りのメンバーで、今回も楽しく過ごすことが出来た。ただ、主賓の方が仕事で遅くなったのが残念。ほとんど話もできずに終わってしまった。そんな中、ある女性が気を遣ってくれて、２次会の途中から近くの席に来てくれたのがとても嬉しかった。また、帰りは駅まで一緒に帰れて、これも楽しかった。

ということで、買ってきました。今日は４冊。
『殺戮の野獣館』(リチャード・レイモン)←タイトルが俗っぽい。
『嘘、そして沈黙』(デイヴィッド・マーティン)←サイコ・スリラーだと。期待していいのかな?
『涙はふくな、凍るまで』(大沢在昌)←ご存じ坂田君、第二弾。
『ただ去るが如く』(香納諒一)←まだ一冊も読んでない作家だけど気になる。

ホラー&ハードボイルド。相変わらず。

明日は午前中出社、夕方から夜にかけて新宿に出かける。そうそう、明日、bolからある本が届くはず。これもものすごく楽しみ。日曜日はこの本を読もうかな。あ、その前に『スティンガー』を読み終わらせなくちゃ。

金曜の夜はちょっと元気。

明日は給料日だ。でも、それよりも、月に一度の100円均一古本屋に行かなきゃ。

今日ももうパワーなし。疲れた。土曜日は午前中だけだけど、出勤しなくちゃならないし。
眠い…。

今日はもうパワーなし。

というような記事を見つけた。40歳のオレって、「おじさん」?　それとも「男ざかり」?　なんかどっちもイヤだなぁ。「おにいさん」と呼べ！

でも、こうも書いている。「流行に疎くなった時点で、オヤジ・オバン呼ばわりされるのは覚悟した方が良さそうだ」
…やっぱり「オヤジ」かも知れない。

ハンセン病の控訴についてニュースをやっていた。原告側に賛同する。国のメンツやら体裁やら威信なんてどうでもいいんだよ、この際。今こそ英断をしてほしい、小泉さん。じゃなきゃ、「小泉内閣メールマガジン」取ってやんないぞー。いや、冗談ではなく、控訴は取りやめるべき。

今日届いたメールマガジンのうちの一つに、ある本が紹介されていた。とても気になり、矢も楯もたまらず注文してしまった。これは早く読みたい。久々に読んでみたいノンフィクションだ。早く来ないかな。

今週の金曜日は、月に一度の、ある古本屋さんの100円均一の日。文庫本がall100円。楽しみ〜。こうやって本が果てしなく増え続けるのだろう。

つらつらと。

朝10時の開店に併せ、川越のBOOK-OFFへ。朝早いと人も少なくて気持ちがいいね〜。じっくり100円本をチェックして、なんと！翻訳本のコーナーで、ジェフリー・ディーヴァーの『監禁』があった。去年の9月に出たばっかりだぞ。興奮してサッサと小脇に抱える。一軒目は他に大したものがなく、あと『岬一郎の抵抗』の第３巻を購入。
二軒目は、鶴ヶ島の店へ。こちらはかなり大きな構えで、品数も豊富。見ているだけでアッと言う間に時間が過ぎるという、不思議な店だ。こちらでは、桐野夏生『水の眠り 灰の夢』とキングも寄せているアンソロジー『サイコ』をそれぞれ100円で購入。アンソロジーなんて、いくらキングの作品があっても、定価で買おうとは思わない。なので、100円で売ってたらもう即買いなのだ。これは僥倖みたいなもの。

その後スーパーに行ったが、展示品はもう夏仕様なんだねぇ。ミニスカートが眩しかったなぁ。

CDチェンジャーが壊れていて、修理に出していたのだが、それが今日やっと直った。一度、GW前に修理に出し、4月29日に直っていたはずだった。その時店に行き、取り付けてもらったのだが、音が出ない。これじゃあ、意味がない、ってんで再度修理へ。その再修理が終わったと言う電話が今週あり、今日、恐る恐るまた取り付けに行ってきたのだ。待つこと50分弱。呼び出しのアナウンスにビクビクしながらピットに行って確認をした。
直っていた！　久々に聞くCDの高音質の音楽。もう、涙が出るくらい嬉しかった。震えた。こんなにCDの音楽が良いものだと思ったことはない。帰りの車中は、いつもよりちょっと音を大きくしたけど、これくらいは許してね。

夜。見回りをすると、家の周りにいかにもな車(車検に通りそうもない改造車)が不法駐車されている。よくあることだが腹立たしい。今日は２台停まっていたので、番号を控えさせてもらった。これくらい当然。

明日はBOOK-OFFハシゴ予定。

今までのメールは、専用の(cc:Mailというダセーやつ)メーラーを起動し、もっぱら社内(イントラネット)回覧用に使われていたメール。外部にも一応送受信はできたけど、ちょっと一般的じゃなかった。
で、今度はどんなメーラーで起動するのかと思ったら、なんと、webメールじゃないの?！ メアドもかっこわるいし、何と言っても専用ソフトを起動する訳じゃないから、カスタマイズができない！

つくづく、インターネット(IT)に関して遅れている会社だなぁ、と思う。

明日は床屋に行くぞ！

今朝言われて今日中に作って提出しろったって、できるわけないじゃん！　プンプン！
あ〜、やだやだ。