日ごろ感じたことやアウトドア関連・スポーツ・愛機iMacのことなど、
不定期に(ほぼ毎日)とりとめもなく書いています。
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雪だ。なんでこんな時期に降るんだ?
朝から寒かった。雨模様の天気。途中から霙に代わり、午後4時くらいから大粒の雪が降ってきた。直径2センチくらいの雪がボタボタと降ってくるからこれはちょっと見物。雪のかたまりが目で追えるのだ。思わず、デジカメを取りに行って、写真を何枚か撮ってみたが、意図した写真にならず、アップするようなものはなかった。技術不足かも。 甲子園では雨も降っていたようだが、日差しも見えて、こちらよりは暖かそう。明日ベスト8が出そろう。早い、早すぎる。
ジャイアンツは今日はどうなったんだろう? 途中で見るのを止めたけど、負けパターンという雰囲気だった。メイをひきずるのはダメだってば、長嶋さん。 明日こそ出かけよう。晴れたらいいな。 |
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いよいよプロ野球セ・リーグ開幕である。我が巨人は、打ちも打ったり、17-3で圧勝だ。嬉しいったらありゃしない。
選抜高校野球も見たいし、メジャーリーグのイチローや新庄も気になるところ。球春だなぁ。 明日は早起きしてタイヤ交換→キャリア交換→AutotecでCDチェンジャー修理(車預け)→桜その他花の写真撮影→家に帰って高校野球観戦って感じかな。書いとかないとやらなさそうで、自分が。 …と思ったけど、明日は天気が悪そうなので、日曜日に変更。明日は昼間高校野球、夜ナイター。これで決まり。 |
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宇多田ヒカルと浜崎あゆみのアルバムが昨日同日に発売され、その売上に注目が集まっているようだ。宇多田ヒカルはオリジナルアルバム、浜崎あゆみはベスト盤ということなので、一概に比較できないとは思うが、どうやら、浜崎側のスタッフは、かなり宇多田ヒカルのCDの売上にライバル意識を燃やしているらしい。別にどうでもいいのにね。
それだけ意識してるってことは、裏を返せば負けられない、負けたらどうしよう、という悲壮感みたいなものを感じてしまう。というか、そう考えた時点で、勝負はすでについているような気がするなぁ。例え今回の売上枚数で勝ったとしても。もう落ち目だということを自分たちも感じ始めてる、と公表しているようなもの。 相手は相手、自分は自分、と割り切って考えれば、気楽なんだろうけど。まぁ、浜崎あゆみ、あるいは宇多田ヒカル当人たちがどう思っているかは判らないが。案外醒めてたりして。 オレ個人としては、宇多田ヒカルのアルバムは欲しいが、浜崎あゆみのアルバムは全然欲しいとは思わない。聴きたいとも思わない。宇多田ヒカルの歌は好きだが、浜崎あゆみの歌は嫌い。それだけのこと。 |
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昨日とうって変わって寒い一日。一旦暖かくなると、この寒さは堪える。
でも、春はもう来ている。昔の小学生の時の写生を思い出した。かじかんだ身体で体育館の外の階段に腰掛け、そこから見える景色を水彩画で描いた覚えがある。手前にブナの木が若葉を繁らせ、その枝と枝の間の向こうに見える雪山。春と言えばこんなイメージだ。グラウンドはまだ雪が残っていて使えない。でも、桜の木の周りは雪が輪になって融けていて、地面が見える、そして、そこからふきのとうが顔を出す、そんなシーンを思い出す。 この頃から沢ガニを捕まえに行ったり、山菜を採りにいったりする。でも、雪国のそういった活動的な時期は4月の終わり頃だったりする。こちらとは季節感が違う。 |
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巷では最近風邪が流行っているらしい。ウチの職場でも、毎日誰かしら風邪とか体調不良で休んでいる人がいる。かく言うオレは至って健康。たまには風邪で休んでみたい、なんて書くとバチがあたるかな。
桜も大分つぼみがほころんできた。今週末あたりが見頃だろう。ところが、来週の4月8日に花見の予定がある。その頃にはすでに葉桜か?まぁ、それも良しとしよう。 |
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キングの小説を読んだのだが、なんか忘れているような気がする。そうだ、古本屋さんに出かけるのを忘れた!
明日出かけましょう、高村薫の『照柿』を買いに。 ということで、インフルエンザウィルスには気をつけよう。(なんのこっちゃ) 桜が来週中に満開になるそうだ。ちょっと間に合わないかなぁ。 |
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変な天気である。暑かったり平年並みだったり。おかげで着るものに困ってしまう。
ところで、この時期インフルエンザとか風邪とか流行っているのだろうか? この季節の風邪はやっかいなものが多いらしいので、気をつけねば。お腹に来たりするみたいだし。あと、ストレスも誘因になるんだろうな。 ミールはどこに落ちたんだろう? |
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どうもおかしい。昨日から、MLに投稿したメールが配布されない。Web上の過去ログはちゃんと残っているのだが、そのメール自体が自分も含め、他のメンバーに配布されていないようだ。
どうなってるの? …と思っていたのだが、試しに再送信してみたら今度はちゃんと配布された。ますますわからん。 |
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モルツのCMに出ている本上まなみ。いいよなぁ、可愛いよなぁ。抱きしめたくなるよなぁ。
なんであんなに可愛いんだろう? |
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テレパル3月10日号から。
ちょっと前から良く聞くウルフルズの「明日があるさ」。元々は坂本九が1963年に出した曲のリバイバルで、詩を変えたもの。今の時代にはウルフルズバージョンが合っているのかも知れない。
いつもの駅でいつも会う
濡れてるあの娘コウモリへ
今日こそはと待ちうけて
思い切ってダイヤルを
はじめて行った喫茶店
そう、これは今時の子にしてみればハッキリ言ってストーカーまがいの歌だ。
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朝は雨が降っていたが、見る見るうちに回復。暖かい一日だった。
Book-offを2軒ハシゴした。まずは、川越店。狙うは100円コーナー。国内の作家を端から端までくまなくチェックし、『女たちのジハード』(篠田節子)をget。あとは大したことない。次、海外作家コーナー。こちらの方が力が入るというもの。でも、めぼしいものはなし。諦めかけて、単行本のコーナーへ行ってみたら、なんと!『悪童日記』とその続編『ふたりの証拠』があるではないか(アゴタ・クリストフ作)!思わず何も考えず、手にしてしまった。これはお買い得だろう。
2軒を通じて、椎名誠の写真集を探したのだが、結局見つからず。これが一番心残りかなぁ。 |
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とにかく読んだ。ひたすら読んだ(途中うたた寝もあったけど)。何がって、『四千万歩の男』(井上ひさし)。
もう、これ以上引きずるのはちょっと耐えられなくなってきたので、必死になって読んだ。朝から夕方まで、休み無し。これは苦行か? いやいや、次へのステップだ。とにかく、読み終わってホッとした。 明日は、Book-offで本の探索&ちょっとした用事。 |
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昨日新宿へ行ってきた。BOOK-MATE-MLのミニオフ会。参加者はヒデ坊(卒業記念)、nekoさん(上京記念)、midoriさん(幹事ありがとうございました)、時鳥さん、Powさん、ももさん、そして私の7人。ミニオフと言っても、7人もいれば結構にぎやか。それに、みんな顔見知りだから最初から和やかに打ち解けたものだ。場所は「パランセ」という韓国料理の居酒屋(ちょっとアヤシげ)。
紀伊國屋の前に7時前に到着し、電話して迎えに来てもらった。nekoさんが来てくれて、一緒にお店へ。ビルの入り口がかなり「ピンク色がかった」造りで、女性が入るのはちょっと恥ずかしいのではないか? 店内にはすでにヒデ坊・midoriさん・時鳥さんがいて、Powさんとももさんは遅れるとのこと(ももさんは22時到着予定だって。ご苦労様)。とりあえず、5人で料理を食べながら近況などを話し合う。 時鳥さんのオーストラリア旅行の話は羨ましかったな。あと、米原万里の最新刊を読んだという話もちょっと羨望。私も機会があれば読もうと思っていたのだ。
来月はまた京王線オフがあるとのヒデ坊の言葉。嬉しい限り。問題は金だな。 ★今日のふ〜んニュース
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