腹立ち半分日記


ここは、日ごろ感じたことやアウトドア関連・スポーツ・愛機iMacのことなど、
不定期にとりとめもなく書いています。

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1月31日(月)

特に書くことがないので、普段から腹が立ってしょうがないことを書いておこう。
私は煙草を吸う。昔は私もマナーが悪かった。歩きながら、あるいは自転車に乗りながら吸って、そのまま「ポイッ」した時期もあった。だから強いことは言えないのだが...。
それでも敢えて言わせてもらおう。歩きながら煙草を吸って吸い殻を路上に捨てるヤツ、自転車やバイクに乗りながら煙草を吸うヤツ(当然吸い殻は路上に捨てるはずだ)、走っている車の窓からまだ火の点いている煙草を路上に投げ捨てるヤツ、駐車場に吸い殻をまとめて捨てるヤツ、空缶に吸い殻を入れそのまま捨てるヤツ、そんなヤツらには煙草を吸う資格がない。
どこかの国では、煙草の吸い殻を路上に捨てただけで、かなり厳しい罰則が科せられると聞いた。日本でも全国的に法律を確立して、もっと厳しく取り締まるべきだ。上記のようなことをしている人、即刻考えを改めなさい。人格を疑われていることに気づきなさい。せめて携帯灰皿を持参し、吸い殻はその中に入れなさい。できないのであれば、煙草を吸うのを止めなさい。
一人一人が、自分だけならいいだろう、と考える輩が多すぎる。また、罪の自覚がない。日本人の悪い風潮だ。時代は変わっているのだよ。微苦笑されるだけでは済まなくなっているのだよ。

関係ないけど、新潟県で起きた9年間に及ぶ小学生拉致事件。謎の多い不思議な事件だ。


 
1月30日(日)

大阪国際女子マラソン、予想外の展開で幕を閉じた。
期待していた、浅利純子、安部友恵が早々にトップ集団から遅れ、あとは有森裕子に注目が行ったのだが...。
まず、浅利純子。事前の情報ではこの上ないほど調子が良かったらしいが、ズルズルと遅れ始め、見ているのが辛くなってきたころ、15キロ過ぎにリタイアしてしまった。残念である。彼女ほど運に恵まれなかった人はいないのではないか。
安部友恵。結局は一昔前のランナーなのか。彼女なりに頑張っている姿は十分感じられたが、すでにスピードで現在のマラソンに置いて行かれたようだ。寂しい。
有森裕子。聞いたところでは、体調は万全ではなかったようだ。しかし、彼女もすでに過去の人になってしまったようだ。人気はある(私も好きだ)が、もう彼女の時代ではない。
そんな中、引山晴美がいい走りを見せてくれた。特に、37キロ過ぎのスパートにはオリンピックへの執念が感じられた。しかし、それにしても、リディア・シモンはすごい選手だ。その後追いついて、最後には逆転優勝してしまうのだから。しかも、大会3連覇。あの華奢な身体のどこにそんなエネルギーがあるのか? 感服である。
それにしても、注目は引山選手のゴールタイムだ。2時間22分58秒(?)。優勝こそ逃したものの、またもや22分台の記録だ。これは日本人歴代3位の記録。立派だ。
ここで、少し整理してみよう。シドニーオリンピック内定の市橋選手、記録、2時間27分台。山口選手、記録、2時間22分12秒。日本歴代2位。引山選手、2時間22分58秒。記録から言えば、後述の二人がとてつもなく素晴らしい。しかし、内定しているのは、市橋選手である。3月には名古屋国際女子マラソンがある。高橋尚子、千葉真子、鈴木博美が出る。タイムが決め手だろう。22分台、あるいは21分台が出るかも知れない。そのとき陸連はどういう結論を出すのか。レースは楽しみだが、選手にしたらとてつもないプレッシャーだろう。
市橋選手の内定が凶と出ないことを願う。


 
1月29日(土)

オフ会の下見で、二度目の大宮に行って来た。今日はAさんが一緒だ。何となく嬉しい。一軒目、「だん家」。ここはウェストサイドストリートというしゃれた通りにあり、店の雰囲気もしゃれている。煉瓦造りの家をイメージした作り。若い客多し。しかも、女性同士の客が多い。メニューもどちらかというと若者向けの洋風のものが多い。今回の宴会向きではないか? 小一時間ほどで次の店へ。二件目、「だいどころ」。いわゆる大衆的な居酒屋をイメージしていたのだが、予想に反し、こちらも若者向けのしゃれた居酒屋という感じ。結構賑わっていて、ちょっとざわついた感じは否めない。人気があるらしく、並んで待っている人がたくさんいた。ここも今回の宴会のイメージではないようだ。二人して話し合った結果、結局「いろはにほへと」にすることに決定。早速その店へ。そこも繁盛しており、少し待たされた。その待ち時間のうちに、予約を取ろうとすると...!予想外の返答に、二人しばし呆然。頭を抱えてしまった。その内容についてはここでは触れないことにする。
とりあえず、気を取り直し、腰を落ち着けて呑むことにする。今回は、Aさんのおかげでとても良い店を紹介してもらい、大変助かった。改めてお礼を言わせてもらう(それからMさんにも感謝)。Aさんとは8月以来だったが、楽しく過ごすことができた。二人だけで気兼ねなく話せたことが何より嬉しい。本当にありがとう。また11日に逢いましょう。


 
1月28日(金)

今朝は一段と寒かった。路面の水溜まりは凍っていたし、手袋をしていても指先がかじかんできたくらいだ。雪国出身というのが関係あるのか分からないが、私は結構寒さに強い方だと思う。しかし、指先と耳たぶだけは別で、子供の頃は冬になると毎年しもやけになっていた(さすがに今はならないが)。そういえば、この頃しもやけになっている子供を見ないような気がする。この辺は暖かいからいないのだろうか?
私が高校まで住んでいた所は、新潟でも有数の豪雪地帯として知られており、毎年2〜3メートルの積雪はザラだった。ひどいときは5メートルも積もったこともある。また、一晩で1メートル降ったこともあった。だから、休みの日はもっぱら屋根の雪下ろしの手伝いである(ちなみに私の地方では「雪掘り」と呼んでいた)。これをやらないと、家は潰れる、潰れなくても雪に埋もれる、と正に死活問題だった。
そんな、暗く厳しい冬でも、子供は絶好の遊び場に変えてしまうものだ。しもやけの手で雪玉を作り雪合戦をやったり(結果、しもやけの部分にあかぎれを作り、ひび割れを起こし血が出たりした)、雪だるまは言うに及ばず、かまくらを作って、小正月には子供たちだけで夜遅くまで中で炬燵に入り、餅や鯛焼きを焼いたりしたものだ。
しかし、やはり遊びの王様はスキーである。田舎ゆえ、スキー場などという洒落たものは近くになかったし、何と言っても、スキー場という概念がなかったような気がする。家を一歩出れば、そこはもう天然のスキー場なのだ。 家の庭、周りの野原、田んぼや畑が全てゲレンデである。リフトも整地されたピステも食堂もなかったけれど、不便など感じたことはなかった。
少年時代の冬はそうやって過ごした。

ここで、一つ訂正。
大阪国際女子マラソンは、今度の日曜日、1月30日に行われる。(2月ではなかった)
日曜の昼間はテレビから目が離せない。


 
1月27日(木)

久々に風邪を引いた。25日の夜からいやな予感がしていたので、早々に寝て大したことなく過ごせればいいと思っていたのだが、やはりそう甘くはなかった。26日、いつも通り6:30に起床。何となく調子がいいのかな、と思いつつ体温を測る。結果、37.8度。ああ、やっぱり駄目だ、ということで会社に休みの連絡を入れ、また寝る。次の起床は午後1時。熱を測ったら、少し下がって37.2度。メールのダウンロードと掲示板への報告のみ行ない、ついでにユーザ車検の予約を取る。ユーザ車検は今回初めて行なうので、勝手が分からず少々不安なのだが、何とかなるだろう。だるいので、全てがどうでも良くなってくる。昼ご飯を食べてまた寝る。次の起床は夜9時半。晩ご飯を食べてしばらくボーっとして11時に寝た。ほとんど寝てばっかりいたせいか、今日は何とか会社に行けた。

さて、せっかくだから男子マラソンについても書いてみよう。はっきり言って、男子マラソンにはあまり期待していない。少し世界に遅れた感がある。男子マラソンの世界的な標準は、今や2時間5,6分台である。去年、犬伏という選手が5分台を出したが、これとてフロックと言えなくもない。他の選手も群雄割拠、悪く言えばどんぐりの背比べである。男子の場合は、むしろ駅伝の方が面白い。特に箱根駅伝。これは毎年欠かさず見ているが、今年も往路が面白かった。この辺の距離(20Kmくらい)が一番いいのではないか。先日ハーフマラソンの日本最高記録を出した高橋選手も、マラソンでは半分までは素晴らしく早いのだが...。
個人的には、同郷で、早稲田大学時代渡辺康之選手との2枚エースと言われ、5区(山登り)の区間記録保持者、現在三井海上に籍を置く小林雅幸選手を応援しているのだが、残念ながら芽が出ない。
憶えている人、いるかな?

キングの「グリーン・マイル」の6分冊をまとめた単行本がいよいよ出るらしい。1月31日発売予定で、3,500円、単行本のための書き下ろしの序文がついた豪華愛蔵本!ということらしいが、多分買わないだろう。それよりも新作を出して欲しい。


 
1月25日(火)

女子マラソンについて少し書いてみようと思う。
日本の女子マラソン界は世界でもトップレベルであり、金メダルが期待できる数少ない競技の一つだ。今年はオリンピックイヤーであり、去年の世界選手権、東京国際女子マラソン、2月の大阪国際女子マラソン、3月の名古屋国際女子マラソンが代表選手の選考会を兼ねている。代表選手は3人。既に、世界選手権で銀メダルを獲った市橋有理と、先の東京国際女子マラソンで2時間22分台という日本選手歴代二位の好記録で優勝した山口衛里が代表選手に内定した(山口衛里は正式にではないがほぼ決まりだろう)。残る椅子は一つ。しかし、ここからの戦いが大変なのだ。
まず、2月の大阪国際女子は、オリンピック3回連続出場を目指す有森裕子、世界選手権で不本意な成績に終わり雪辱を期す浅利純子、北海道マラソンでまたもや敗れたアベちゃんこと安部友恵ら有力選手が目白押しである。 また、3月の名古屋国際女子では、故障からの復活に賭ける日本歴代最高記録保持者のキューちゃんこと高橋尚子、東京国際女子で惨敗した、かつての世界選手権アテネ大会金メダリストの鈴木博美、同じく東京国際女子で山口衛里にいいところを持っていかれた未完の大器、チバちゃんこと千葉真子らが出る。これだけの有力選手がこれからのレースに控えているというのに、早々と2人も内定させてしまって良かったのだろうかという疑問が残る。仮に、大阪と名古屋で山口衛里の記録を破る選手が2人以上出てきたらどうするのだろう? まあ、スポーツの世界に「れば、たら」を論ずるのはあまり意味のないことだが、それだけに大阪と名古屋が楽しみである。どんなドラマを見せてくれるのだろうか。
個人的には、脅威のランナー高橋尚子と何かやってくれそうな千葉真子を応援しているのだが。


 
1月24日(月)

昨日HPにアップするため、2時間ほどを掛けて本棚及び床に平積みの本をチェックしてみた。夢枕獏の本がやたらと沢山あるのでちょっと感慨にふけってしまった。ほとんどがシリーズもので、10年以上前に買ったものだ。あの頃は夢枕獏の「スーパー伝奇シリーズ」というのが流行っていて、私もそれに嵌まっていた口だ。「サイコダイバーシリーズ」「九十九乱蔵シリーズ」「キマイラ吼シリーズ」などがその代表だ。これらの本は出るたびに喜んで買って読んでいたものだが、次第に情熱を失い、シリーズ半ばで挫折したものが多い。今もそれらの本が捨てられずに残っているが、さりとて再読する気も起きない。その時は面白いと思っていたものが、10年以上経って少しも魅力を感じないということは、その本が大した物ではなかったということなのか、あるいは単純に自分の嗜好が変わっただけなのか。
ついでに、もっと昔に読んだ本も思い出してみた。松本清張、横溝正史、筒井康隆、森村誠一、半村良、西村寿行、高木あき光、黒岩重吾、田中光二、小松左京、等々高校生の時に読んでいたものだが、ほとんど捨てしまった。まだある。渡辺淳一、五木寛之、赤川次郎、源氏鶏太なども好きだった。ほんの一部の作品を除いては、捨ててしまったことに後悔していない。やはり嗜好が変わったということなのだろう。

昨日、成田きんさんが亡くなられた。107才だそうだ。ご冥福を祈りたい。

都道府県対抗男子駅伝は鹿児島が優勝。これは、3区の鹿屋体育大学・永田選手の活躍に寄るところが大きい。あまり面白くはなかった。先週の女子の方がまだ面白かったような気がする。大阪国際女子マラソンが待ち遠しい。

「ハイペリオン」は、やっと第5章に入った。


 
1月23日(日)

今日、念願のアップロードができた。感動である。

と、まあ、こんなことはたいしたことではない。今日は久々にNBAの試合を観た。L・A・レイカーズ対ポートランド・トレイルブレイザーズのウェスタン・カンファレンス1位対2位の対決である。結構面白そうだ。選手を見ても、レイカーズは、シャック、コービー、グレン・ライス、といったオールスター選手が目白押し、対するブレイザーズもスタッダマイヤー、サボニス、ピッペン、ラシード・ウォレスなど、ちょっと目劣りするけど、なかなか楽しみな対戦だった。基本的に判官贔屓の性格なので、ブレイザーズを応援した。結果。ブレイザーズの勝利! ざま〜みろ、レイカーズ! ああ、溜飲が下がった。やっぱりNBAは面白い。


 
1月22日(土)

今日は、某MLのオフ会の会場選びのために大宮に下見に行ってきた。実は、あらかじめAさんからお勧めの店を紹介してもらっていたので、その店を探すのと、実際に入って雰囲気をつかむのが目的だ。午後4時40分、大宮に到着。改札を出たところで立ち往生してしまった。右も左も分からない。狼狽を隠しつつさりげなく表示を確認してまず東口へ。外に出てみると、また混沌としていてさっぱり分からず、途方に暮れるが、とにかく適当に歩き出す。ブラブラ歩いていると、まず候補地のうちの一軒があるという一番街を発見。完全にお上りさん状態で上ばかり気にしながら通っていくと、「台南市場」を発見。ふーむ、こんな感じの店なのね、と確認して、とりあえずまた他を探す。さらに彷徨して、やっとウェストサイドストーリーという小路を発見。そこを入っていくと、お目当ての「だん家」を見つけた。やっと土地勘がつかめてきたので、少し余裕が出てきた。あとは歩くうちに、西口の「若松屋」「いろはにほへと」と次々に見つける。しかし、結局私が気になっていた、南銀座通りにあるという「だいどころ」は見つけることが出来なかった。ここはAさんに後で詳しく聞いてみよう。
結局1時間くらい探し、6時になったので、「いろはにほへと」に入ってみた。チェーン店の居酒屋らしいがそれほどうるさくもなく、結構いいかも知れない。本当はこの後「若松屋」に行こうと思っていたのだが、財布の中には4,000円しかなかったので、今日の所はこれでおしまいである。自分としてはめずらしいくらいあっさりと出てきたものだ。さて、また来週行かなくては。来週は「若松屋」「だん家」「台南市場」「だいどころ」と、はしごできたらいいのだが。

今日は「神鳥」(篠田節子)と「スメル男」(原田宗典)を買おうと思ってB00K OFFに寄ったが、見つけられず。代わりに「夜ごとの闇の奥底で」(小池真理子)を100円でGet。


 
1月21日(金)

今日の昼休みは寒かった。ジョギングをするためにジャージに着替えて外に出たら、風が強くて思わず後悔したくらいだ。気を取り直して走り始めると、向かい風がすごい。北風がこんなに強いんじゃ寒いわけだ。正門を出て交差点を左折、今度は風を感じない。ん? ああ、追い風に変わったのか、と気づく。あれ? 待てよ、太陽が右手にあって後ろから風が来るということは、北風じゃなくて西風か。と、まあ走っている最中は、こんなどうでもいいことを取り止めもなく考えている。そろそろウィンドブレーカーが必要か。

昨日のニュースで、マイケル・ジョーダンがNBA復帰、というのがあった。現役復帰かと思ってあせったが、なんのことはない、ワシントン・ウィザーズの共同オーナーになるということらしい。現役復帰はもうないだろうが、今のウィザーズの成績(イースタン・カンファレンス下から2番目、一番下はブルズ!)を考えると、ジョーダンがプレーした方が成績が上がるんじゃないか?(冗談だけど)  まあ、とにかく、ジョーダンの名前がNBA絡みで出てくるのはうれしいことだ。

「ハイペリオン」は、第4章:学者の物語に突入。


 
1月20日(木)

それにしても肩凝りがひどい。しかも両肩だ。ちょうど肩甲骨のあたりが一番凝っていて、拳でグリグリやるとコリコリ音がするのが分かる。これは血管が固まって筋みたいになるのでコリコリするのだそうだが、本当だろうか? 毎日十何時間もパソコンのモニターに向かって、キーボードをカチャカチャ言わせているのだから、当然といえば当然か。しかも、コンタクトは汚れがひどく、目がショボショボするし。(コンタクトは去年の夏に買ったばかりなのに!) これで、あと腰が痛くなれば、完璧に「目、肩、腰に〜」という薬のコマーシャルそのものになるな。だけど、私は薬は飲まない。もちろん、滋養強壮剤も飲まないし、栄養剤も飲まない。嫌いなのだ。その効用も疑っている。風邪を引いたときにたまに飲むくらいだ。 
こんなことを言っているから肩凝りが直らないのだろうか? 

「ハイペリオン」がやっと半分くらいまで行った。先は長い。


 
1月19日(水)

Mac People巻末のソフト売り上げランキングを見たら、タイピングソフトの「あしたのジョー」が一位になっていた。実は私もこのソフトを買って密かに練習しているのだが、一向にうまく(速く)ならない(この文章もブラインドタッチでタイプしているが、タイプしながら苛々してくる)。やっぱり土日だけの練習じゃだめなのか? それとも私には才能がないのか? 
それはさておき、このソフトがやたらと気に入っている。「あしたのジョー」はやっぱりいい。テレビアニメは毎週欠かさず見ていたものだ。また再放送でもやれば必ず見るのだが。 

iToolsというサービスで無料のメールアドレスが取得できるらしい。@の後が、mac.comだって。いいな、これ。yuji@mac.comなんてアドレス取れたら最高だ、と思って記事を良く見たら、Mac OS 9 じゃないとダメらしい。うちは8.5.1、ダメだ...。 

久々にジョギングをした。一週間ぶりくらいか? 今年の冬は本当に暖かくて、この時期でもウィンドブレーカーがいらない。現在体重56キロ。あと2キロは痩せたい。明日も頑張って走ろう。


 
1月18日(火)

いつも思うのだが、会社の人達ってどうしてああも食事のマナーが悪いのだろう。 
まず、食べ方。肘を付いて食べる、お汁茶碗はクレーンで持ち上げるみたいに真上から5本の指でつかむ(たまに小指を立てるやつがいる!)、茶碗を持たないで犬食いをする、とまあ見ててみっともないったらありゃしない。しかも、50代と思しき人までやっている始末。家でもああいう風にして食べてるのかなあ? 
それから、食べ終わったあとの食器の片づけ方。うちの食堂はセルフサービスで、食べ終わった食器を水ですすぎ、食器洗い用水槽に入れるのだが、水ですすぐことをせず、お盆の上の食器を水槽にぶちまけていく人がいる。まったく、何を考えてるんだか。公共物なら何をしてもいいのか、自宅でも食器をそんなに粗末にあつかっているのか。まったくお粗末な連中だ。 

Mac Peopleをパラパラっとめくってみたら、Mac OS X(テン)とiToolsなるものが載っていた。どちらも気になる記事だ。


 
1月17日(月)

今日は1月17日、あの阪神淡路大震災から丸5年が経ったことになる。新聞やテレビ、ラジオ等で報じられているのでいやでも思い出す。今日の夜もNHKで特番があるようだ。5年という歳月で感じてはいけないことは、その記憶が薄れてしまうことではないだろうか。事実、私の中でもあの衝撃が風化してしまったような気がする。あの惨劇をいつまでも思い出し、教訓として残していければいいのだが。 

関係ないけど、今日はMac People買って帰らなきゃ。


 
1月12日(水)

祝初書き込み。

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