明石「てるずみ」でしょう
やはり、「あかしてるずみ」かな。初めてこの人の名前を某ゲーム決○で知ったときに、ルビがそうだったから。(大将軍)
司馬作品では、明石「たけのり」
司馬遼太郎氏の作品『城塞』では「たけのり」と読んでいました。(テツロー)
明石「ぜんとう」のセンはないかな
「ゼントウ」という号かと思ったけど、全延、全豊という一族がいることを思えば、「全」が通字となっている一族ということも考えられる。が、明石氏って「景」とかじゃなかったっけ。そこで、考えたのがゼススとかキリシタンっぽい当て字を用いた道号。これならば、一族中の信者も「全」ではじまる号を採用した結果と考えられないこともない。(JET)いささか反則ですが、仏教系の学校で、仏教史の時間に絡めて歴史を語るとき、
織田しんちょう
豊臣しゅうきつ
などと呼ぶ場合があるらしいので「ぜんとー」もありかと(笑)
(thomas)ぜんとう でしょ。テルズミ等よく紹介されてますが、キリシタンになる前からの法号で呼ばれていたのが、当時の慣習から考えると普通じゃないかと思う。(mori)
なりとよなんてどうだろうか。(菊理宮昭徳)
僕は『ぜんと』と読んでいます。音が『前途』と同じになり前途有望な感じになったり、響きがいい感じになってる気がします。『ぜんとう』は、なんとなく語呂が悪くないですか?『てるずみ』はどうやって読めばそうなるかわからないです。まあ、こんな感じで『ぜんと』と読み続けています。(上野家)
明石てるずみだ(滋王)