太田、北条、上杉と有為転変の末、史書編纂を志す

もちろん岩槻城主太田資正に仕えます。馬術と鉄砲の鍛錬はしているが、膂力には自信がないので戦場働きよりも、伝馬制度の整備とか、もっぱら内政を担当。でも犬の世話は勘弁してもらいます。間もなく主君は氏資によって追放。常陸へ向かう主君に「連れていってください」と頼むが、当地に残って失地回復の根回しをするようにと言い含められ、やむなく北条氏の庇護下で気息奄々として生き、豊臣秀吉の小田原攻めを迎えます。太田資正とはその折、一度だけ再会。三楽の号を許可されます。その後、藤田信吉の仲介で、上杉景勝に仕官。家老直江兼続の命で上洛し、膨大な和漢書の書写を命じられます。ついでに趣味で上杉謙信の伝記『義侠一代』を執筆開始。慶長五年、西笑承兌への返書(直江状)の案文を考え、追而書を加えるか削るかで兼続と意見対立。もちろん加えたいのはわたしのほう。兼続の命で栗田刑部一族を誅殺するが、藤田は上杉家仕官斡旋の義理があったので見逃す。長谷堂合戦に従軍。鉄砲疵を負い、「だいじょうぶか」と戦友・前田慶次に背負われて退却。戦後、上杉家をはなれ、一族とともに武蔵国に隠退。四百年後、『義侠一代』が某歴史専門出版社から『おれが毘沙門天だ』のタイトルで刊行。多くの小説のネタ本となる。(三楽堂)

森蘭丸公の小姓になりたいでス!!《爆沈!》

小姓の小姓…って変ですが…。ここで、とある一日を大公開。
由利『蘭ちゃん様ぁ〜カタタタキしますよぉぉう〜♪♪』
蘭丸『ん?由利ちゃんか?叩いてくれるの?じゃぁ、私の後ろに回ってくれる?』
トントントントンゴギッ…トントントンゴギャッ…トントントントン・・・・・・。
《図:信長←蘭丸←由利》
蘭丸『上様ぁ〜?いかがですかぁ?』
信長『んん〜??イイ感じよ。』
由利『蘭ちゃん様ぁ〜いかがですかぁ〜?』
蘭丸『ん゛・・・・・・上手上手ッ・・・・・ッ・・・・!?!?《痛スギ!!!!》』
信長『こら、蘭ッ!手を止めるなやッ!!』
蘭丸『上様ぁ〜〜もう手が上がりませんんん〜〜ッ…!!』
由利『はッ・・・・・・蘭ちゃん様ッ!?!?そんなに…そんなに…』
蘭丸『うん、だから由利ちゃん…もう…』
由利『そんなに…こってるのですねッ!?わかった!頑張ってカタモミするッ!!』
ゴギグギッゴギャッ・・・・・・ピキッ・・・・・・しぃ〜ん。
蘭丸『・・・・・・ッ!!』

信長『わ…ワシの蘭丸にぃぃ〜〜ッ!!/怒』 上(信長)様、ご立腹。
(由利)

問田の大方なりたいですっ!

問田の大方になって小早川隆景様にお仕え致します!!
隆景様の奥さん…(爆)
そしてなにより、あの側室も置かない堅実な人柄という小早川隆景様。その私生活を覗いてみたい…
隆景様は本当に黒田家譜に乗っている様『奥さんの前で常に袴、肩衣を装着していたのか!?』気になります。

実は…
(客人が帰った後)

隆景「ふー。やっと帰ったよ〜〜〜!」
(問田の膝に頭を乗せて横になる。もちろん客が城門を出たかを確認済み)
問田「まあ、殿、いきなり横におなりとはお行儀が…」
隆景「だってあいつなかなか帰ってくれないから疲れて疲れて(ごろごろ)」

な〜んてやりとりが奥で行なわれていたかも(爆×2)

つまり!『袴、肩衣』はカモフラージュだった!!…かもしれない。
その実体を知りたい。(hatu)

佐竹義重に仕えます。

伊達、北条の2大強敵にはさまれながらも、合戦では常に陣頭指揮をとり、「鬼義重」と恐れられた名将です。まずは義重に仕えますが、秋田へ国替えになったときに佐竹家を去ります(寒いのイヤなので)。それから、常陸から紀州の九度山へ。そこで真田昌幸・幸村父子に使えます。もー、幸村大好きです。あの人の家臣ならば、大阪で死ぬのもいいかなあ、と思います。(大和守)

陶晴賢さまの妻、もしくは軍師になりたいです!

陶氏はマイノリティ(少数派)で反逆者だけど、私はとても好きです。晴賢さまが厳島で勝っていたら・・ああ、でもこれ以上は言わない方がいいかな。厳島の夕日の中で一緒に散る・・・めちゃくちゃ悲しいけどドラマティックです。ほんと愛してるんです。ごめんなさい・・(みょうこ)

やっぱり仕えるなら織田信長公か、真田昌幸公や

やっぱり仕えるなら織田信長公か、真田昌幸公や。何故なら、信長様に追放されずに本能寺の変で、一緒に死にたいからや。そして、昌幸様なら、憎き徳川軍と、戦えるからや。まぁ、そんなところや。(輝虎)

前田家のまつさまに仕える

前田家のまつさまに仕え共に強くなれるようにしたいです。(沢村流風)

前田慶次につかえて一緒にイタズラ三昧!!

前田慶次につかえて一緒にイタズラ三昧!!とにかくおもしろいことが好き!  戦場では意外と作戦家だったりする。しかし、作戦といってもたかが知れたもの。結局は突撃に命をかける。
 ついでながら直江兼継もキライではない、むしろ好きだし、直江状にいたってはもうサイコーなので、上杉家に慶次と共に一生身をおきます。(三河守)

毛利秀元になって戦局打開を

僕なら毛利秀元になってみたいですね。で、関ヶ原の戦いの時、吉川広家らを無視して家康の本陣に突っ込む。まず西軍の勝利になるだろうけど、万に一つ突撃自体が失敗に終わっても、合戦が長引けば確実に家康が不利になりそうだからね。小早川や朽木達の寝返りも無くなるだろうし。大きく歴史が変わると思うな。それが良いか悪いかは別として・・・。毛利輝元になって、豊臣秀頼を連れて出陣するのも面白いかも。(空弁当)

石田三成に仕えて、家康を打倒!

やっぱり石田三成につかえて、関ヶ原で家康をたおしたいですね〜。三成とだったら関ヶ原で死んでもいい。(微少年)


文中、敬称略させていただきました。ご了承願います。