名古屋城 (金鯱城)

名古屋城

 慶長12年(1607)に徳川義直が甲府から清洲60万石に移ると、那古野の古城に新しい城を築いた。工事は慶長14年(1609)から天下普請として行われ、五層六階の天守閣は加藤清正が築いた。連結天守閣で慶長19年(1614)に完成した。天守閣の屋根には金の鯱が輝き、当初は小判1,900枚余りを用いていた。戦災で天守閣を始めほとんどの建物は焼失し、昭和34年に再建された。

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