明神、聖堂、ニコライ堂


神田明神
神田明神
 天平2年(730)創建、徳川家康の江戸城拡張、続いて神田川開削工事のために元和2年(1616)江戸城の鬼門の守護として現在地に遷座され、歴代将軍の崇敬厚く神田祭りは天下祭りと呼ばれた。
ニコライ堂
ニコライ堂
 日本ハリスト正教会の教会堂、正式名称は「日本ハリスト正教会教団復活大聖堂」と言うが、明治24年に会堂を完成たニコライ大主教の名にちなみニコライ堂と言われています。