スリムでのっぽのお嬢さん(笑)の紅白鉄塔を追いかけている鉄塔。腕を伸ばしているけど、あと一歩で届かず。しかも、背の低い右側の鉄塔は「北の台連絡線」という名前がついています。「涙の連絡船」みたいだなあ。 ま、いろいろあるさ。 横浜市鶴見区にて
実は、振られてしまった「北の台連絡線−20−1」君が引っ張っている送電線は、足元に見える四角鉄塔(寺尾線−20)に吸収されている。だから、この「北の台線」というのは、ここでいきなり登場しているわけなのです。どおりで振られるわけだ。