前回の『男女平等』から、あるいて十数歩のところにあるもうひとつの立て札。(立て札といってもフェンスにくくりつけられていますが)
「汚すな たらすな 清き大地に貴殿の 股間のリトルボーイのつゆで」
ちょっとこの感覚!!
この文言からすれば、まさしく男どもへの忠告であることは確かである。
直接的な単語を使わずに、読む人が気分を害さないギリギリのところをねらって、さらには、口元がゆるんでしまうという。
お会いしたいぞ(笑)
幸いなことに、僕はこの場所で「たらす」ことはありませんでした。でも、すっきりとした気分を味わったのです。あははは。
千葉県流山市にて