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種村季弘対談年譜

対話者 タイトル 初出
1967 03 01 映画批評と戦後意識 =日本人の可能性はあるか=(増村保造・武井昭夫・小川徹) 「映画芸術」
04 01 続・映画批評と戦後意識 石堂淑朗と斉藤竜鳳の批評(武井昭夫・小川徹) 「映画芸術」
1968 02 10 野坂昭如 焼跡の中のセックスから 『全集・現代文学の発見9巻 性の追求』(學藝書林) 月報 pp.1-8
01 足立正生
唐十郎
佐藤重臣
座談会 メケ分化とマニエリスム――胎内回帰から俯瞰願望まで、ホモ・セクシアルから両性具有の世界をまさぐる! 「映画評論」
02 足立正生
唐十郎
佐藤重臣
座談会 迷宮思想の周辺――続・メケ分化とマニエリスム 「映画評論」
11 04 磯田光一
三島由紀夫
エロス・権力・ユートピア 「週刊読書人」
1970 07 グスタフ・ルネ・ホッケ 現代の秘教 ≪特別インタヴュー≫ルネ・ホッケ氏に聞く 「海」
1972 06 01 瀧口修造 「笑い猫」夢話 「別冊現代詩手帖」第二号 pp.55-62
1973 08 24 田村隆一 変貌する都市 「朝日ジャーナル」
10 高橋たか子
中田耕治
四谷シモン
澁澤龍彦の真髄 「別冊新評 澁澤龍彦の世界」
1974 10 14 松山俊太郎 タルホ文学の迷路 「日本読書新聞」
12 15 小川徹 飢餓・セックス・ナショナリズムの未来 「映画芸術」1974年12月・1975年1月合併号 pp.27-35
1975 02 11 松山俊太郎 舞踏は禁欲を強いられている ―舞踏の本源をめぐって― 「激しい季節」第二号
03 手塚治虫 異界へのロマン 「児雷也豪傑譚話」プログラム
03 松田修 疎外状況の喪失とパロディー 「現代詩手帖」
12 01 田村隆一 東京・下町・フロンティア 近代化100年で何が変わり何を失ったのか 「ローリングストーン」1975年12月号 pp.6-12
1976 06 堀切直人 田中登〈屋根裏の散歩者〉と江戸川乱歩の世界 「映画芸術」(No.310)
06 前田愛 世界と均衡する言語空間 「現代詩手帖」
07 高橋康也 アリスの国へ 「月刊絵本」
08 山口昌男 映画神話の構造 「ユリイカ」
09 06 吉行淳之介 夢・鏡・迷路 「週刊読書人」
1977 03 10 唐十郎 子宮を相手にする男たち 「劇団状況劇場」
05 巖谷國士 マックス・エルンストとは誰か 「みづゑ」
08 河合隼雄 パラケルススとユング 「エピステーメー」
1978 01 前田常作
矢島文夫
隠された宇宙のロゴス 占星術・錬金術・曼荼羅をめぐって 「月刊百科」
05 松田修 山師たちのになう夢 「現代詩手帖」
06 河合隼雄 なぜ空飛ぶ円盤がみえるのか 「潮」
1979 11 澁澤龍彦 奇才・澁澤龍彦 「新刊ニュース」
12 田村隆一 人は街に生きて 「面白半分」
1980 01 萩尾望都 吸血鬼幻想 「ユリイカ」
12 安野光雅
桑原茂夫(司会)
だますとき、だませば、だませ[遊びをめぐって] 「話の特集」1980年12月号
1981 03 寺山修司 都市とスペクタクル 演劇的都市の再生にむけて 「is」12号
05 15 枝川公一 東京「原」人は「ふり」で食う 「週刊ポスト」
11 川村二郎 吉行淳之介の世界 「ユリイカ」
1982 10 窪田般彌 カザノヴァの十八世紀あるいはロココ的逸楽 「ユリイカ」
1983 04 栗本慎一郎 演劇としての経済 「現代思想」
07 伊丹十三
辻静雄
料理人はエロチックであれ 「文藝春秋」
1984 01 池内紀
川本三郎
温泉の虜となりぬ玉造 温泉好きヌーベルバーグ三人衆の新年湯煙り放談会 「文藝春秋」1984年1月号
02 川村二郎 明晰なる精神薄弱――あるいは百■における<自我> 「ユリイカ」
05 河野多恵子 対談時評 「文學界」1984年5月号 pp.182-198
05 01 池田龍雄
松山俊太郎
自前の宇宙(鼎談) 『梵 BRAHMAN―非連続の連続』(迷宮の会)
06 三木卓 対談時評 「文學界」1984年6月号 pp.174-191
12 04 福田善之 福田善之VS種村季弘 「ドラキュラ―その愛」プログラム
1985 08 11 水木しげる 東西お化け怖さ競演 「日本経済新聞」1985年8月11日
10 岩井克人
関曠野
ポスト産業資本主義と商人 「現代思想」
10 15 川本三郎 <都市>というトポス 路地の博物誌 『都市の風景学』
1986 03 前田愛 小さな差異を求める独身者文化 「へるめす」
07 小松和彦 物語世界を生み出す異人たち 「ユリイカ」
09 谷川晃一 キッチュの建物・ペカンペカンの家 「is」33号
1987 01 戸井田道三 東京、いまむかし 「ちくま」
05 赤塚行雄
中野収
日向茂男
うその時代 「言語生活」
10 15 荒俣宏 異貌のルネッサンス――博物学の視座 「幻想文学」20号
12 高山宏 信用システムとイリュージョン 「is」38号
12 井狩春男
川本三郎
文庫は大人のオモチャ箱 「ちくま」
1988 富岡多恵子 文芸時評の座標軸―小説の内と外 「中央公論 文芸特集」1988年春季号
06 出口裕弘 澁澤龍彦の幸福な夢 「ユリイカ」
12 池内紀
堀切直人
ラビリンスとしての古本屋 「東京人」1988年12月号
1989 08 01 三浦雅士 断片の収集、あるいは怪物の育成 『小説万華鏡』(日本文芸社) 月報
12 池内紀 華麗なる没落 ウィーン世紀末の夢と現実 「マリ・クレール」
1990 05 巖谷國士
出口裕弘
のびやかなエクゾティスムへの誘い 『澁澤龍彦 文学館』をめぐって 「ちくま」
12 20 中野美代子 自由貿易文学の方へ 『ゼノンの時計』
1991 田村隆一 皮はぎ職人 神奈川県立近代美術館広報誌(未詳)
01 17 池内紀
池田香代子
平賀敬
奥湯本に集合した4人の温泉マニア 露天風呂の温泉談義 「自由時間」pp.40-45
03 松山巌 私小説・探偵小説はくぼみ町から生まれる 「東京人」
05 秋山祐徳太子 信州温泉賛歌 だからぼくたちは唯泉史観なんだよね 『信州ほのぼの湯けむりの旅』
06 日影丈吉 “怪しげな家”が息づいていた頃 「東京人」
12 05 石堂淑朗
林聖子
松山俊太郎
新宿・風紋・懐しい人たち 『風紋三十年アルバム』(「風紋三十年」のアルバムをつくる会) pp.30-41
1992 10 10 板坂耀子 世界の温泉 日本の温泉 『アルク地球人ムック Seven Seas Special 世界の最高級スパ』(アルク) pp.139-147
1993 01 05 後藤繁雄 善悪対談26 悪はエキゾチック。善は行き止まり。怪しさを飼いならし、詐欺師の楽園を築いた種村季弘氏。書いた物語りを裏切って一流。 「花椿」1993年2月号 pp.21-23
04 25 巖谷國士
出口裕弘
松山俊太郎
澁澤龍彦・全集 『新文芸読本 澁澤龍彦』
05 五木寛之 まほろばの力 『國枝史郎伝奇全集』巻四・巻五・巻六
06 赤瀬川原平
秋山祐徳太子
人吉遊々フォーラム 『「物語都市づくり」のすすめ ドラマティック都市・人吉市の挑戦』
06 10 池内紀 お茶の時間 「クロワッサン」
10 05 横森理香 現代の“性の迷路”を解く方法。 「クリーク」
12 杉浦日向子
高瀬礼文
旨い酒、旨いそば 「太陽」1993年12月号
12 13 吉行淳之介 「モダン日本」記者澁澤龍雄 『澁澤龍彦全集 7』
1994 01 巖谷國士
川本三郎
温泉進化論 「中央公論」
02 宮田登 西洋の魔女、日本の魔女 「ユリイカ」
07 12 矢貴昇司 桃源社と澁澤龍彦 『澁澤龍彦全集14』
08 川本三郎 昭和三十年代、東京。オリンピックが街を変えた。 「東京人」
11 巖谷國士
川本三郎
温泉主義宣言 「イマーゴ」
11 12 内藤三津子
松山俊太郎
「血と薔薇」の頃 1 『澁澤龍彦全集18』(河出書房新社)
12 12 内藤三津子
松山俊太郎
「血と薔薇」の頃 2 『澁澤龍彦全集19』(河出書房新社)
1995 08 01 巖谷國士
出口裕弘
松山俊太郎
『澁澤龍彦全集』完結によせて 「文藝」1995年秋季号
1996 02 23 巖谷國士 澁澤龍彦・紋章学 『澁澤龍彦を語る 1992-1995の対話』
1997 01 伊藤晃
伊藤欣二
木昌史
張競
米川良夫
翻訳文化論 「國學院雑誌」
03 20 江川卓 ゆとりなき時代にゆとりを語る 「八事」第13号 pp.4-21
04 01 ヨシダヨシエ
堀内正和
(無題) ニキ美術館編『ニキ・ド・サンファル』(彩樹社) pp.187-199
07 23 唐十郎 '60年代、”緊張する”表現 『澁澤龍彦翻訳全集9』
09 22 中田耕治 「胡散臭さ」発見の実力 『澁澤龍彦翻訳全集11』
10 01 赤瀬川原平
秋山祐徳太子
周りにうまく殺してもらう 「一冊の本」
1998 02 10 赤瀬川原平
松田哲夫
「思想的変質者」の人間関係 『澁澤龍彦翻訳全集15』月報(河出書房新社)
1999 02 高山宏 陽気な黙示録 「ユリイカ」
08 合田佐和子 宙から堕ちてきた天使 「太陽」
2000 02 鬼海弘雄
松山巌
「東京迷路」をめぐって。 「東京人」
10 川上弘美 鏡花、彼岸の光明 「ユリイカ」
2001 01 谷川渥 遍在する怪物――怪物論のトポス 「武蔵野美術」NO.119
04 井波律子 隠者という生き方 「本の話」
04 中村宏 イナガキ・タルホってこんな人(細江英公) 「MADO美術の窓」
05 30 清水晃 土方巽と美術 『土方巽の方へ 肉体の60年代』
2002 02 01 保昌正夫 物語作家としての牧野信一 「ちくま」2002年2月号
2003 10 28 高橋洋子・嵐山光三郎 温泉をよむ 文学につかる 「朝日新聞」2003年10月28日
2004 01 01 西江雅之 旅の行方 「旅」2004年1月号pp.167-171
  05 01 池内紀 書物の森の散歩術、あるいはアンソロジストの秘かなよろこび 「i feel」No.28/2004春号

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