翌日悪天候の中、下山ルートの確認に手間取りながらも、塩川へと向かう。
| 山岳紀行 続･三伏峠から小河内岳 春 2002年3月下旬 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2. 烏帽子岳山頂への急勾配を、仰ぎ見る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 1. 朝、小河内岳を目指し、烏帽子岳に続く雪の斜面を行く。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 3．烏帽子岳を下ったコルの辺りから、前小河内岳を望む。誘うように、稜線は続いていく。 | 4．小河内岳の北斜面はザラメ状に氷結し、独特の模様を作り出していた。 |
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| 5. 小河内岳より南アルプス南部を望む。鞍部にある避難小屋は新築されており、旧避難小屋とは異なり、内部は広々とした快適な空間になっていた。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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6. 山頂より振り返り、塩見岳を望む。左手奥は間ノ岳と北岳。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 8. 体を火照らせるような、強い夕陽をうけながら、三伏峠に帰り着く。日没前、小河内岳が淡く染まる。 翌日悪天候の中、下山ルートの確認に手間取りながらも、塩川へと向かう。 |
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7. もと来た道を、自身でつけた足跡をなぞる様にして戻って行く。前方に、烏帽子岳を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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