タイトル |
著者名 |
投票得点 |
『AIソロモン最後の挨拶』 |
ジョン・マクラーレン著 |
+5点 |
なぜ、どーして話題にならないのー。創元がノヴェルズにしたせいか。
久しぶりに人に無理やり読ませたいと思った本です。部数少なそうだから、はやく買ったほうがいいよ。 |
『エミリー・ディキンスンは死んだ』 |
ジェーン・ラングトン著 |
+5点 |
これはすごくいい。明るくってシニカルなのがすきなので、もろこのみです。同じシリーズのほかの本も出たけど、これを最初に出したわけがよくわかる。 |
『クリスマスに少女は還る』 |
キャロル・オコンネル著 |
+5点 |
2回読んだけど、やっぱり泣けてきます。 |
『ディー判事 四季屏風殺人事件』 |
R・ファン・フーリック著 |
+4点 |
こんな面白い世界があったのかー。シリーズどんどん刊行してほしい。 |
『パナマの仕立屋』 |
ジョン・ル・カレ著 |
+3点 |
老いたりといえどもル・カレ、ハード・カヴァーでも即買う。ついていきますどこまでも。 |
『豚たちの沈黙』 |
ジル・チャーチル著 |
+3点 |
訳者浅羽莢子さまのファンですが、気のせいか会話がどんどんラフになってませんか。 |
『消された子供(上下)』 |
エリザベス・ジョージ著 |
+3点 |
ラストで泣けてきます。 |
『扉をあけて』 |
ナンシー・ピカード著 |
+3点 |
このシリーズは途中で大化けしたので、はじめの2、3冊でやめた人は要チェックです。 |