あらすじ

1999年 X月に一つの噂が広まる。

"地球破滅"

数百年前に一人の預言者が残していった言葉だった。

地球では破滅を求める者、信じない者、不安を抱く者と

様々な人達がいたが結局、対策も取られぬまま時が過ぎていった…

そして地球は特に何も起こらず平凡な日々が過ぎ、噂も忘れさられるようになった。

だが…

地球破滅の日には実は誰もが知らない真実が隠されていた。

これは三人の青年が地球のために死闘を繰り広げた物語である。



ストーリー

どこにでもいるごく普通の青年三人組。

ある日、そのうちの一人が山にUFOを見たと言い、見に行く事になる。

そこで見つけたのは綺麗な謎の物体だった。

調べているとどこからともなく突然一人の女性が現れる。

そして謎の女性から信じがたい事を聞かされる。

地球が破滅する…

話によると女性は別の星「リアラナ」から来たのだと言い、地球が破滅してしまう

理由はリアラナにあるので来て欲しいと説明する。

あまりにも突然な事に驚きを隠せない上に信用する事が出来ない青年二人。

しかし一人の青年の決断がこの地球破滅の運命を大きく変えようとしていた…


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