免震建築物の設計ルート(許認可) 戻る
免震の設計ルート(許認可)には、大きく次の2つのルートがあります。
1.告示ルート
以下の条件をすべて満たす場合に適用できます。
確認申請のみですむため、従来の耐震建物とほぼ同等の設計工程で進められます。
上記の判断には、高度な知見を必要とする場合や建築確認機関との事前打ち合わせが必要な場合がありますので、事前に当事務所までお問い合わせください。
2.大臣認定ルート
設計には地震応答解析が必須で、指定期間による性能評価→大臣認定→確認申請のルートとなります。
告示ルートに当てはまらない場合や、より躯体コストを低減したい場合に選択します。
たとえば、
この設計ルートの場合、通常よりも長い設計期間・審査期間を要します。
※上記の両ルートとも、2000年6月の建築基準法改正に伴い、確認審査等の機関が明確ではありませんので、審査機関で設計期間の事前打ち合わせが必要です。