なんか、Z.U.Nを育てていると、綺麗な水晶が、現れるってきいて
ホントに、現れるの?
だって、自分が育てている、Z.U.Nはちっとも、普段とかわらないよ。
なんて、いっていた、ある日、あるホームページを発見!
なんとZ.U.Nは、『P−512水晶』という、アクセサリーを紡ぎだす不思議な生態がある。
それも、一個体につき、一つの水晶のみ…。
まっくらな、闇夜に紛れて、水晶を紡ぐらしい…。
それに、日齢500日から800日くらいのあいだに…
(それも、どうも水晶の排出には、ある法則性があるようです。
←『P−512水晶』
でもこれは、アクセサリーとして、取り出すことは出来ません…とほほ。
P−512水晶って、ホントに綺麗ですね。わたしの水槽には、もう2つめの
水晶が現れています。
近頃、そのP−512水晶にZircoDracoが群がっているなぁ…。
なんだろう?
あれれ、知らないうちに、水晶が変化している…!
なにこれ!!あまり可愛くない!
←『P−767水晶』
あれこれと言ううちに、怪しい手紙が、水槽内に届く。なに?!これって?
「レドキシンについての考察」
「P−767水晶についての考察」
「金属魚の共存関係についての考察」
それぞれ、リー女史から届く…。
あれよあれよとできてしまった、P−767水晶。
こんどはこの水槽にオルモラをいれてみました…。
前回のようにほっておいたら…
なにこれ…アクセサリーの説明を読んでみると
『P−767変異体C』だって?
じゃぁいったい、どうすればいいんだぁ、わからばすぎ!
最終的手段!『ネット検索』
なになに…。「イノセントクイックシルバー」と「シルバーリード」を
水槽に入れなければいけないの?なんで??
まぁいいか、ためしにやってみてと。
『イノセントクイックシルバー』と『シルバーリード』
やや!!こ、これは!P−777活性球体ではないですか!
でも…。なにこれ、魚が近づくと、死んじゃう…なんで、なんで?
という内に、またまた、水槽に手紙が…
「P777−球体について」/リー女史
[機密文書−C:4656120]/リチャード・D・ボワーズ
「研究は成功か?」/リー女史
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