JAいるま野中央研修センター
日高中央研直売所 直売所の全景
 日高市猿田(やえんだ)にある、中央研修センターは、農産物直売所の走りです。 21/May/2005  直売所には、週末大勢の人々で賑わいます。朝取り野菜が手に入ります。早めにネ 21/May/2005
中央研修センターのいわれ 日高まろん

日高市中央農村研修センター (日高市大字猿田)
日高市中央農村研修センターは、昭和48年に県補助により建設され、各種農業団体の実技の研修を行うほか、この地域の農業者の文化的活動や親睦の場として利用され、明るい豊かな町づくりに役立っている。
日高市は、首都圏50キロメートル内に位置し、典型的な都市近郊農業地帯である。従来の養蚕、穀類及び畜産に加え、現在野菜、茶、栗及び花植木は、県下有数の生産をあげており、都市近郊農産物供給地として大きな役割を果たしている。なお、当センターに併設されてた直売所では、農家で生産された新鮮な野菜や季節の花植木などを販売しており、市民を始め観光客にも利用されている。
【昭和57年3】

日高市は、埼玉県南西部に位置し、関東平野と秩父山地の境界にあり、山あり川(高麗川)ありの自然豊かな街です。
大勢の人が、ハイキング・バーベキュウなどで自然とのふれあいを楽しんでいます。
アクセスは、西武秩父線の高麗(こま)・JR八高線/JR川越線の高麗川(こまがわ)です。
車では、国道299号線、県道川越日高線です。高麗川の川原はガーデンパーティー会場に!!

高麗(こま)郷土の歴史

日高市野猿(やえんだ)にある中央研修センターは、農産物の直売施設として早くから活動し、現在でも多くの人々が利用しています。新鮮な野菜と安心して買入出来る商品を利用してください。

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