今なぜ学校給食か

森本 優

2015/2/26


学校給食シンポジュウムのご案内

参加自由 入場無料

 

主催 みどりの市民派を育てる会

電話055-243-9020

 

共催 緑の党・山梨

          

☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

と き 2015年 3月14日(土) 13:30〜16:00(13:00から受付)

ところ  ぴゅあ総合(甲府市朝気1丁目) 2F大研修室

 

第一部

★ シンポジュウム

「甲府の学校給食を本気でなんとかするじゃん」

 

【内容】

�〆�なぜ学校給食か

��学校給食から見えてくる日本の食

��これまでの甲府市の学校給食改善への取組み

�ぁ岾惺撒訖�を考える会」の活動と体験談

�チ換颪竜訖�改善実践例・・・甲府でもできるはず!

��参加者を交えた意見交換

 

司 会 小河原律香(いのち・むすびば)

登壇者 小尾栄子(山梨県立大学助教)

同   堀田史恵(甲府の給食を考える会)

同   山田厚(甲府市議会議員)

同   森本まさる(山城有機農業研究会)

 

 

第二部

★ 閉会式 今後の取り組みへの誓い

閉会の挨拶 

 

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆

今なぜ学校給食か

(2015.2.3 森本まさる)

 

私たちのいのちの元となる食、その元としてある農。

今、その農と食のあり方について不安を抱く人たちが多くなってきています。

私たちは農と食を正し、顔の見える関係を大切にすることから、

地域づくり国づくりを進めましょう。

その一環として、皆さんと一緒に地場産食材を使った学校給食に取り組みます。

 


今なぜ学校給食か

2015.2.26

 森本優 

 

今、急速に時代が変わろうとしている

3.11の東日本大震災とそれに続く原発事故

集団的自衛権行使とその安保法制一括法

戦争もビジネス、死の商人どもが跋扈する

彼らが操る日本株式会社では

彼らの利益のみが配慮され

国民のいのちはほとんど省みられることはない

 

TPPの舞台裏にも同じ商人どもの影

多国籍企業を操って食の支配をたくらみ

種など総てにわたり支配が及べば

住民は巨大資本の僕(しもべ)となる

「経済成長」のため地域経済は衰退し

地域の自立性は奪われる

住民のいのちはほとんど省みられることはない

 

準戦時体制下の日本では

軍需産業を国民の税で育成し

紛争を世界各地にバラ撒いて

儲けのために戦争を準備する

ムラ社会のボスを行政の手先となし

相互監視社会を作りて住民を管理する

IT機器を利用して奇人・変人を管理する

 

平時においても人々を彼らの僕となす

人工的な洗練された心地よい感覚によって

マスコミ・御用学者・宗教家などの洗脳によって

人の強欲を炊きつける金の力によって

彼らは害となる化学物質を大量に作って使わせ

洗脳により人が持つ神格・霊性を覆い隠し

彼らにとって都合の良い世界を描かせる

 

僕に止まる限り

この世の生は彼らが演出する儚い幻

幻に汲々となる哀れなピエロたちよ

お前たちの心の奥に助けを求めるものの声があるのか

その声がまだ聞こえてくるのなら

早くその声の主を殺してしまうことだ

僕に止まる限り主を他に求めてはならないのだ

 

だが、心ある者たちよ

ここで立ち止まって問い質してもらいたい

何のためにこの世に生まれ、生き、そして死んでゆくのか、と

 

時代は大きな分岐点に差し掛かる

だが奈落の深淵に浮き足立ってはならない

足元をしっかりと大地に踏ん張り

声ならざる声に耳を澄ますとき

聞こえてくるのはあなたの真の心

見えざるものに注意を向けるとき

見えてくるのはあなたを導く真の主

 

大地は私たちの母

そして常に立ち戻らねばならないものは

大地を支え森羅万象をも貫く宇宙の理法

一粒の種、一本の草木にも宿るいのちの法則

授けられた己の神格に相応しく

自性に従い花開き実を結ぶこと

そのことこそがいのちの働き

 

大地を汚し多くの生き物たちを滅ぼしてきた人間よ

本来あなたは真の主に導かれ

成るべきものに成らんとする一つのいのち

演出されたイミィテーションの世界から遠ざかり

大地に根差し感性を研ぎ澄まして探るがいい

一体何が話しかけられようとしているのか

一体あなたは何者なのかを

 

人工知能が導く道は調教された平坦な道

だが、心は悪魔に乗っ取られ

家畜工場の家畜として歩まされる

真の主が導く道は曲りくねった険しい道

奈落の深淵に落ちそうにもなるが

試練を与えて幻から醒めさせ

己自身の本来の姿に気付かせる

 

人は何のために生まれ生きそして死んでゆくのだろう

ケージ飼いのブロイラーになるためではない

殺戮のための兵士になるためでもない

己の神格に目覚め

真の主の御言葉を聴きてミコトモチとなり

真の主の御杖代として己の星を追い求め

己の使命を全うしようとする尊いいのち

 

そのいのちの元となる食

そしてその元となる農

今その農と食のあり方に大きな危機がやってきた

彼らが取り仕切る日本株式会社では

リニア・原発・TPP・遺伝子組み換えなど

国民のいのちを犠牲にしてまで

彼らの儲けが最優先にされている

 

大企業・多国籍企業がもたらす経済は

地域コミュニティーの輪を分断し

住民から主体性・自立性をとりあげる

生産者としてもまた消費者としても

ケージ飼いのブロイラーとして扱われ

「経済成長」と儲けのために

私たちのいのちは省みられることはない

 

特に感受性の強い子どもたちにとって

その影響は計り知れず

いのちの輝きを充分発することなく

暗い闇に閉じ込められる

それぞれ神格を授けられてはいても

大人社会で導き手を得ることなく

ブロイラー工場につながれてしまう

 

だが総てが魂を悪魔に売り渡したわけではない

私たちはそれぞれの足元から

農と食のありかたを正し

顔の見える関係を築くことから

地域づくり・国づくりを進めよう

若いいのちの妙なる働きと感性を尊び

いのちの輝きと本来の姿を引き出すために

 

近い将来戦争が演出され

国家という圧力が日増しに強くなる

強制力を持って個人の尊厳は奪われ

国策に従うよう求められる、そのような時

個々人の尊厳を守るための空間はあるのか

その大きな防波堤となれるものはあるのか

私たちは一体何処に生きる道をもとめたらよいのか

 

だから私たちはいのちと暮らしを守るため

自ら村づくり町づくりに参加して

ボス猿のサル回しを遠ざけよう

一人ひとりが大切にされ

それぞれがいのちを守り育てあう

コミュニティーの輪をつなげてゆこう

そのようにして日本再生の礎を積み上げてゆこう

 

その一環として時代を先取りして

まち中にも自給菜園や市民農園を創ろう

地域内で金・人・モノ・コトを回す循環システム

すなわち地域自給圏を準備してゆこう

そのような地域自給圏作りを中核として

地域のコミュニティーは協力して

心のこもった地場産学校給食を実現しよう

 

 

おわり


目次

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