緑の国GALLERY
多田杉彦さんの作品

(2012/11/2 更新)

 

このページは多田杉彦さんの作品を紹介しています。
今回は「アルベロベッロの井戸端会議」(F50)
を追加しました。



多田杉彦さん所属の「大根油絵サークル」は現在会員を募集中です。
指導者は秦野美術協会の山田幸雄先生で、月2回、第2と第4金曜日の9時から
12時までの間、先生の指導を受けています。油絵を全くやったことのない人も
参加していますので、初心者大歓迎です。場所は秦野市の大根公民館で駐車場が
あります。月謝は月1,000円です。2ヶ月に1回集金しています。
興味のある方は、
多田杉彦(Tel.0463-82-0865)または
荒木保次(Tel.0463-77-2868)までご連絡下さい。









アルベロベッロの井戸端会議  多田杉彦

2012年4月 横浜市民ギャラリーに出品した「アルベロベッロの井戸端会議F50号

【作者解説】この作品は、昨年7月に結婚40周年を記念してイタリア旅行した時の写真を
題材としました。アルベロベッロはイタリアの靴のかかとに当たる所にあり、石を
積んだ家が世界遺産になっています。朝の散歩見学で出会った光景で、イタリア
の奥さん同士が世間話をする間、ご主人がトマトをひもに繋いでいる風景です。
あとで友人に知らされて分かったのですが、NHKの「アルベロベッロ巡り?」
というBS放送で同じ場所で同じご主人が現れ、家の中を案内する放送がありま
した。ビデオに記録してあったので、再見して嬉しくなりました。季節は秋のよ
うでしたがご主人はアーモンドの殻を金槌で割っているところでした






龍馬たちが夢のあと 多田杉彦作

2010年11月 秦野市展に出品した『龍馬たちが夢のあと』M50号

【作者解説】今年の初夏に九州に友人と出かけた時に長崎でグラバー邸を訪れ、
龍馬の等身大の写真を見たりして、またNHKの大河ドラマに触発されて
描いてみました。空の雲に何となく龍馬の顔を想い、また竜舌蘭の葉で
龍馬が奮戦している感じ、最後は討たれて倒れるところまで、を表現した
つもりですが、もう少し強い色を使えば迫力が出たかも知れません。





ギタリスト 多田杉彦 作

2010年6月 一線美術小田原グループ展に出品した『ギタリスト』F50号

【作者解説】2009年秋に来日して南足柄と小田原でコンサートを行ったオランダの
世界的なギタリストのエノ・フォルフォールスト氏がYOUYOUでミニコンサー
トをした時の練習風景を描いたものです。                  





函館のロマンス F100号

2009年10月 秦野市展に出品した『函館のロマンス』F100号

【作者解説】昨年初夏、友人と北海道旅行をした時に函館を訪れました。
函館は五稜郭の戦争などを連想しますが、トラピスト修道院他のキリスト教会が
あって異国情緒あふれる町です。北島三郎の「はるばる来たぜ、函館・・・」も
懐かしい思いにさせてくれます。
絵の風景は、金森倉庫として知られる赤レンガ倉庫とその横を流れる運河を描い
たものです。白い二艘のプレジャーボートが恋人達を連想させ、また金森倉庫の
初代店主渡邉熊四郎が事業者として活躍した明治の時代に思いを馳せました。現
在の赤レンガ倉庫は1907年の大火後、1909年に再建されたもので、レス
トラン、土産品店などがあります。
・・・・・





南禅寺の水道橋 F100号

2009年10月 一線美術展に出品した『南禅寺の水道橋』F100号

【作者解説】水路閣は明治23年に完成した琵琶湖疎水の水道橋です。21歳の青年技師、
邊朔朗が抜擢されて建設に当たったそうです。明治の気迫が伝わって来るような気がします。





2009年6月 一線会に出品した『メコン河畔の少女』F50号

【作者解説】背景の川はメコン川です。少女の立っている場所はラオスの焼酎を貯蔵するため
の倉庫の屋根の下で、背景の瓶は焼酎を貯蔵するためのものです。  船を使って、
人や物を輸送しています。少女の好奇心と警戒心の入り交じった視線を描いたつもりです。




静物

2008年5月 秦野美術協会展に出品した作品です。

『静物』F20号

【作者解説】
「静物」はリンゴとブドウとレモンなどの果物と水差しを描いたものです。
光線の具合を工夫しました。





旧総督の館

2008年5月 秦野美術協会展に出品した『旧総督の館』F80号

【作者解説】

「旧総督の館」はタウンニュース賞を受賞しました。フランス・ノルマンディー
地方のオンフルールにある古い館です。前にもその一部を描いたことがあります
が、今回はその全貌を描きました。石積みの壁の質感を出すのに苦労しました。
崩れかけた岸壁の感じも味わって下さい。






2007年11月 秦野市展で出品した『風ニモマケズ』F80号

【作者解説】
今回は嬉しいことに
秦野美術協会努力賞に選ばれました。
今までにも描いたことのある名古木の棚田の稲刈りの風景ですが、
今回は大きさがF80号、風で一部なぎ倒された稲田での稲刈りの風景です。






2007年6月 秦野美術協会展に出品した『里山の秋』F100号

【作者解説】
私の家の近くの名古木(ナガヌキ)の棚田を題材にしたものです。
先の「田植え前の棚田」と同じ場所の秋の風景を描きました。
大きさはF100号です。
この大きさに初めて挑戦したこともあって、
筆さばきがやや臆病になっているようです。
次はもっとダイナミックにのびのびと描きたいと思います。





2006年秋 秦野市展に出品した『田植え前の棚田』F80号

【作者解説】
私の家の近くの名古木(ナガヌキ)の棚田を題材にしたものです。
田植え前に水田に水を引き入れている途中の情景です。
秦野にもまだこのような場所が残っているのでほっとします。
現在、同じ場所の稲刈りの風景を描いています。





2006年3月 大根油絵サークル展に出品したオンフルールF4号

【作者解説】
小さい作品ですが、絵に動きがあって良いと好評を得ました。
現在、これを大きくしたものを制作中です。






2005年10月 秦野市展に出品した磯部にてM30号

【作者解説】
これは城ヶ島の灯台先の磯辺から房総半島を望んだもので、手前の渦潮は、これより手前の
岩場に流れ落ちるために出来たものです。あとから考えると、これは見る人に手前の方と前
方中央のの岩場に打ち寄せる波と両方に目が行ってしまうので、落ち着かない絵になってし
まったと反省しています。





2005年5月 秦野美術協会展に出品した望春F30号

【作者解説】
「望春」は
次の大型作品のための試作品ですが、秦野市の丹沢山麓にある四十八瀬川の風景を
描きました。 秦野の人にはこの風景は馴染みがあるようで、会場にいたおばさんが直ぐに
言い当てたので、お礼を言っておきました。 若芽の出る前の薄紫色の山を描こうとしたの
ですが、あまり満足な色がでないうちに出品期日となってしまいました。
そのようなことで次の大作で頑張りたいと思います






2005年3月 秦野市民ギャラリー作品展に出品した袋田の瀧秋色F8号

【作者解説】
「袋田の瀧秋色」は昨年秋にJTBのバス旅行で見学した時のスケッチで、丁度
雨の降った後だったので、瀧の水量が豊富で非常に迫力がありました。華厳の滝、
那智の滝とともに日本の三大名瀧と言われるだけのことはあります。また、この
瀧は三度の瀧とも呼ばれ、三段の瀧を形成しています。瀧の水の迫力を描きたい
と思って描きましたがどうでしょうか。この頃は紅葉も丁度見頃でした。






2004年 秦野市展に出品した
『噴水のあるキャンパス』F20号


【作者解説】
初夏に油絵サークルの仲間と東海大学のキャンパスに写生に行った時のもので、
噴水の動的な感じを出すのに苦労しました。人物を入れたので少しキャンパスら
しくなったと思います。F20号と小さな作品ですが、完成するのにやや時間が
かかりました。









2004年9月藤沢市民ギャラリーに出品、入賞された、
『朝の散歩道』F50号の大作です。


【作者解説】
今回、2004年9月開催された藤沢市民ギャラリーで入賞した作品『朝の散歩道』を
追加しました。この作品は秦野美術展の『朝の散歩道』に修正を加えたものです。 
主なポイント修正ポイントは、背景の大山に朝霧を漂わせて、奥行きを出したこと、
雲の形を変え、わずかに赤みと黄金色を入れて朝日の照りを表現したこと、
樹木の色をさらに重ねて質感を出そうとしたことなどです。
これによって、前作よりも奥行きのある作品になったと思います。




朝の散歩道

2004年5月秦野美術協会展に出品した『朝の散歩道』F50号の大作です。

(この絵をクリックすると絵が拡大されます。)

【作者解説】
名古木の畑から大山を望む風景で、萌葱色に染まった里山の美しさを描いてみま
した。ご愛敬に小生が愛犬アトムに引かれて散歩をする姿が見られます。   


那須岳の秋

2004年5月秦野美術協会展に出品した『那須岳の秋』F12号です。

(この絵をクリックすると絵が拡大されます。)

【作者解説】
昨秋、山歩(サンポ)倶楽部の仲間と出かけた紅葉の見事な那須岳の風景を描いた
もので、迫り来る雨雲に追われるような中での幽玄の美を感じて頂ければ幸いです。




港を描く人

2003年10月秦野市展に出品した『港を描く人』F50号の大作です。

(この絵をクリックすると絵が拡大されます。)

【作者解説】
今回の構図は以前に出展した「オンフルールの港」と「旧総督の館」と同じフラ
ンスのオンフルール港を描いたもので、前の2作品よりも左手の場所から両者を
併せて描いてみました。手前の女性画家は私たちが訪れた時、港で絵を仕上げて
いるところでした。私の絵と彼女の絵が食い違っているとおっしゃる方がいまし
たが、私が見た彼女の絵でも実際の港に停泊中のヨットが色も位置も違っていま
した。勿論、私の絵でもヨットを全部描いているわけではありません。背景の建
物はかなり忠実に描いていますが、女性画家の周りのパラソル等はかなりアレン
ジしました。彼女が絵に没頭している雰囲気を感じて頂ければ、私のねらいは成
功したことになります。



 

キャンパスの秋

2003年04月秦野日曜画家展に出品した『キャンパスの秋』F12号。

(この絵をクリックすると絵が拡大されます。)

【作者解説】東海大学のキャンパス。午前の日光が差し込んで、並木の奥に大学の

ロータリーを望むゆったりとした雰囲気を表してみました

 

 

バラのある庭園

2002年11月秦野美術展に出品した『バラのある庭園』F12号。

(この絵をクリックすると絵が拡大されます。)

【作者解説】伊東の近くの河津にある「バガテル公園」を描いてみました 。

 

旧総督の館 

2002年5月秦野美術展に出品した『旧総督の館』

(この絵をクリックすると絵が拡大されます。)

【作者解説】今回の作品は『オンフルールの港』の続編で、この港の右側に位置する

総督の館を画いたものです。古い館の重厚さと右手の現代風のアパートの対比と、

水面に映る館、一部が崩れた港の石造りで、時の流れを表現してみました。

 

 

オンフルールの港

2001年11月秦野美術展に出品した『オンフルールの港』

(この絵をクリックすると絵が拡大されます。)

【作者解説】 オンフルールはパリから流れるセーヌ川がイギリス海峡に注ぐ

古い漁港の町で、15世紀の英仏の間の百年戦争では要塞の拠点となった場所です。

印象派の画家に愛された場所で、ここの平和な風景を描いた画は人気があるようです。

 私が訪れた時も、中年の女性画家がここの風景を描いていました。

 
この辺の風景をさらに大きく50号以上で描いていきたいと思います。

当面は外国の風景を自分の思い出に残したいと考えています。

エリック・サティの生まれ故郷なので、サティのBGMを流しています。

 

 

 

トレドの橋

2001年4月、秦野の日曜画家作品展に出品した『トレドの橋』

 

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