邪馬台国関連出土品・・・下図は書籍等からスキャナーによる
甕:吉野ヶ里遺跡出土
弥生土器がはじめて発見されたのは1884年(明治17)、東京都文京区弥生二丁目(旧向ヶ岡弥生町)。この地名が弥生時代、弥生土器の名称の由来である |
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土器片:奈良県唐古・鍵遺跡出土 複層の建造物が描かれていたことで話題をよんだ |
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貯蔵用の壷:吉野ヶ里遺跡出土 | |
三角縁神獣鏡(景初三年銘) 島根県神原神社古墳出土 (国「文化庁」保管) 魏志倭人伝にも、卑弥呼に100枚の鏡が送られたとの記述がある |
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流水文銅鐸 銅鐸はもともと楽器の1種だった。時代が下がるにつれて大型化し祭りに使われるようになっていった 鳥取県泊村池ノ谷出土 (東京国立博物館) |
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弥生時代前〜中期の勾玉(まがたま) 佐賀県宇木汲田遺蹟出土 (佐賀県立博物館) |
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ガラス管玉 佐賀県吉野ヶ里遺蹟出土 (国「文化庁」保管) |