book.jpg (6944 バイト)手持ちの古代関連図書

、取りあえず手当たり次第に集めたもので、学術的なものを意図してないため偏りがあると思います。邪馬台国を野次馬的に楽しませてもらっているもののコレクションです。集めた本も本格的なものや高価なものはあまりない、文庫本に毛がはえたようなものばかりである。この場合趣味の古本屋めぐりが役にたつ。


図書名 著者 発行所 値段(円)
海の邪馬台国 邦光史郎 祥伝社 550
まぼろしの女王卑弥呼(上) 邦光史郎 集英社文庫 370
原・日本人の謎 邦光史郎 祥伝社   
七つの邪馬台国 邦光史郎 徳間文庫  460
消えた邪馬台国 邦光史郎 廣済堂文庫 420
邪馬台国の旅 邦光史郎 徳間文庫 340
女王卑弥呼の超予言 吹上流一郎 廣済堂 800
黄金の女王・卑弥呼 加治木義博 KKロングセラーズ 850
邪馬台国 松本清張 講談社 480
古代史私注 松本清張 講談社文庫 680
古代探求 松本清張 文芸春秋 1300
遊古疑考 松本清張 新潮社 1200
よみがえる卑弥呼 古田武彦 朝日新聞社・朝日文庫 650
古代は輝いていたT、U、V 古田武彦 朝日新聞社
邪馬台国はなかった 古田武彦  
邪馬一国の証明 古田武彦 角川文庫 460
邪馬一国への道標 古田武彦
古代史を疑う 古田武彦
ここに古代王朝ありき 古田武彦
盗まれた神話 古田武彦 朝日新聞社 1400
邪馬壹国の論理 古田武彦 朝日新聞社 1500
蘇る古代史 豊田有恒 青春出版社 840
大和朝廷 上田正昭 角川選書 680
邪馬台国 大林太良 中公新書 680
とっておき日本史 佐伯誠一 日本文学社 680
日本の歴史(2) 中央公論社  
日本の歴史(1) 小学館 790
東日流外三群誌の秘密
古代日本七不思議
古代史紀行 宮脇俊三 講談社 620
古代史津々浦々 森浩一 小学館ライブラリー 820
消された古代日本史 荒川敏 廣済堂文庫 430
写真・登呂遺跡 森豊 教養文庫 360
民と神のすまい 川端登 講談社学術文庫 360
卑弥呼と神武天皇 富田徹郎 フジテレビ出版 1400
10人の卑弥呼がいた 学研 1600
古代推理ガイド 学研 1200
古代王朝99の謎
古代浪漫紀行 黒岩重吾 講談社文庫 400
歴史と旅 神秘と魅惑の縄文世界 秋田書店 790
       まぼろしの超古代王朝   
       邪馬台国と倭の国ぐに   
       東アジアからみた邪馬台国  
       異説日本古代史       
歴史読本 日本人のルーツ
       ここが邪馬台国だ   
       古代日本100の謎
吉野ヶ里は邪馬台国なのか 安本美典 徳間文庫 540
邪馬台国がみつかった 角川書店、佐賀新聞社 470
女王卑弥呼 三枝和子  
卑弥呼上下 望月義 河出文庫 520
倭国の世界 上田正昭 講談社現代新書 390
幻の加耶と古代日本
神武天皇
神武東遷
ヤマタイ国は阿蘇にあった 渡辺豊和 光文社 770
君は弥生人か縄文人か 集英社文庫 440
幻の超古代帝国アスカ 五島勉 祥伝社NONbook 820
古代を彩る地方文化 陳舜臣 旺文社 3200
日本のあけぼの展 日本経済新聞社
日本国家の起源
日本古代の国家形成
神々の里 暁教育図書    1700
日本歴史がわかる本 小和田哲男 三笠書房 500
消えたシュメール人の謎 岩田明 徳間書店 1400
16菊花紋の謎 岩田明 潮文社 1300
古代への情熱 シュリーマン
生命の歴史 佐藤磐根 NHKブックス 700
逆説の日本史 井沢元彦 小学館 1600
卑弥呼伝説 井沢元彦 実業之日本社 780
古代は甦る 矢澤高太郎 教養文庫 400
エジプト史を掘る 吉村作治 小学館ライブラリー 800
ムー大陸の謎 金子史郎 講談社現代新書 370
神々の指紋(上、下) グラハムハンコック 翔泳社 各1500
古代は甦る 矢澤高太郎 教養文庫 400

 

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