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★: Too Bad 大失敗
☆: Bad ちょっと失敗
☆☆: Average まあ楽しんだ
☆☆☆: Good ううん。良かった。
☆☆☆☆:Very Good 大変良かった。
コンサート編
リバーダンス <3/6 東京国際フォーラムホールA> ☆☆☆☆
数年前にニールの家でビデオでちょろっと見せてもらって凄いと感心して以来、ずっと忘れていたけど、ついに日本にも公演がやって来ることになって、見に行くことに。
先週日本版のビデオ(1996年NY公演)も出て、予習に買って見て、生で見れるのを楽しみに出かけた。
このホールは行くのは初めてだけど、大きいけどすごく舞台も見易く、音響も良かった。1階39列でちょっと遠いかなと心配してたけど、ちょうど1Fの途中の通路のすぐ後ろで柵があって前が通路のスペースで空いているので前の人はまったく視界に入らず舞台全景が良く見えた。いつもテニス観戦、コンサートに持っていく12倍の双眼鏡でちょうど舞台のダンサーが全身アップで視界に入りGoodだった。
始まってすぐに双眼鏡に当って左のコンタクトがはずれて行方不明になり、焦ったが、暗くて探せないので途中の休憩まであきらめて、双眼鏡の左右のピントをずらしてこちら主体に見たのでなんとかOKだった。
1時10分過ぎから始まって、1時間くらいで第1部、15分休憩ののち、3時半くらいまで第2部という構成。第1部は自然や愛がテーマ、第2部はアイリッシュの人たちの移民としての出国、異文化との出会い、そして帰郷がテーマ。パートごとにコンセプトが日本語のナレーションで入るので歌詞が聞き取れなくてもおおざっぱなコンセプトはわかるようになっている。休憩になってコンタクトは服の上にひっついていたので無事回収。
ほとんど棒立ちか腕を腰に置いて、上半身は使わず下半身のみのタップで踊るアイリッシュダンスは見てて爽快!リズミカルに高速に動き、時に両足が交差し地面を蹴る。ソロでもすごいが、これが30人近くそろってやるとまた素晴らしい。なんども観客の拍手が巻き起こった。女性ダンサーはとにかく足がきれい!リズミカルに動く足を双眼鏡で眺めて堪能してしまった。男性ダンサーだともっと蹴る音もダイナミックで迫力が出る。
帰ってから国内のあるリバーダンス関係のサイトを見たら、公演の回によって主演ダンサーも入れ替わるみたいで、パンフにのってたアイリッシュダンサー主演の人(ガリさん、ドイルさん)とは違ってたみたいだけど。男性は金髪だったのでパンフに載ってた人(ガリさん)ではないのはわかったけど、女性の方はよくわからなかったなあ?(女性の方も違ったみたい)でも私のような初めて見る素人にとってはまったくそんなことは気にならなかったし、すごく魅了された。
アコースティックな音楽が時に哀しく、時に陽気にダンスを盛り上げる。音楽や歌のみのパートもまたいい。公演後CDも購入してしまった。
アイリッシュダンスだけでなく、フラメンコ、ロシアンダンス、黒人ダンサーのタップも加わって、アイリッシュダンスとの掛け合いみたいなパートもある。特に黒人ダンサーのタップとの掛け合いのところが、コミカルな感じもあってなおかつ、タップの技を両者で次々繰り出して競うのが面白かった。
やっぱ生で見るとほんとカッコ良かった!
フォーエバー・タンゴ <5/9 Bunkamuraシアターコクーン> ☆☆☆☆
上記リバーダンス以来ダンスづいたわけでもないが、音楽としてタンゴもちょっと入門しようかなと興味を持っていたところに、タンゴの名曲を並べたタンゴミュージック&ダンスショーが今年2回目の来日ツアーを行うと知って観に行くことにした。
ダンスとしてのタンゴは、映画「セント・オブ・ウーマン」(1992)でアル・パチーノがガブリエル・アンウォーと踊っていたの(Edgardo Donato ”A media luz(淡き光に)”と判明)がすごくカッコよくて興味を持った。
音楽のみ予習しようと一応2枚組みCDも1ヶ月前に購入してぼちぼち聴いてはいたが、まだ十分聴き込む暇がなく、そのまま本番を観ることとなった。
ブロードウェイのショーということで、広告とかもかなり銀ぎらの衣装のネーちゃんでかなりど派手な演出なのかなあ?と思っていたが、案外シンプルな演出で良かった。7組くらいのペアのダンサーがかわるがわる出てきて踊る。ステージの後ろにはバンド(バンドネオン4人、ヴァイオリン3人?チェロ?1人、ピアノ1人)が常に陣取っている。インスツルメンタルも数曲あるが、あとはミュージック&ダンス。男性シンガーが1人いて、歌のパートも2曲くらい。
一部群舞もあるが、基本的にはペアで踊る。寸劇みたいなのもちょっとあったけど、あまり好きではなかった。シンプルにペアで踊る方がずっと良かった。各ペアごとに個性があり、じいさんみたいな年配のダンサーはそれなりに優雅に、若いダンサーはすばやい足さばきを見せてくれ、ちょっと道化みたいなペアもいて飽きさせない。でも若い女性ダンサーはむちゃ足がきれいで、濃い顔の男性ダンサーはばりばりかっこいい。リバーダンスみたいな群舞の圧倒的パワーはないが、こちらは男女の足先のエロティックな表情が楽しめた。シアターコクーンはそう大きなホールではないし、前から6列目だったのでオペラグラスなしで十分間近にこれらが見れた。日曜夜の部のせいか8部程度の入りだった。そのせいか遅れてくる人が多くて気が散って参った。私自身はめったに行かないホールなので間違えてオーチャードホールに入りかけてしまったが。
会場でビデオを購入した。
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リバーダンスのビデオ(1996年NY公演)にフィドル奏者で出ていたアイリーン・アイヴァーズのライブを聴きに行った。ビデオでの彼女はトレードマークの青いフィドル(ヴァイオリン)で大勢の観客を引き付けていた。
とりあえず新作のCD「クロッシング・ザ・ブリッジ」(1999)、ベスト盤「ソー・ファー」(1997)を聴いて行ったが、聞き込んだ曲やメロディーを楽しむというより、その場でライブの乗りを楽しむコンサートだった。
メンバーはギター、ベース、キーボード、イリアン・パイプス、パーカッションと上記リバーダンスビデオにも出てた黒人タップダンサーの一人が出てた。あの壁を蹴っての宙返りも見せてくれた。ギター?のおじさんが何曲か歌も歌った。
会場は初めて行ったが、デパートの6Fで小さ目のスペース。10分前くらいにしかつけなかったので、すでに会場前半のいす席は満席だった。立ち見はしんどいので、一番後ろの壁際に腰掛けれる段差があってそこに腰掛けて見た。なんとかアイリーンの顔は見えたが、さすがにタップダンサーの足元はまったく見えないので、時々その段差に靴を脱いであがって立って見た。これだとちょうど前でビデオどりしてたカメラと同じくらいの角度で、総立ちの観客の頭も見下ろす形で舞台全景が見れてGoodだった。少々窮屈ではあったが。
終盤まではそれほど盛り上がらなかったが、アイリーンが前半のいす客を立たせて乗りのいい曲で一気に盛り上がり始め、アイリーンともう一人のおじさんがステージから総立ちの客の中に演奏しながら降りてきて練り歩き一気に盛りあがった。
民謡舞踊曲みたいなのでがんがん盛り上がるのりがたまらなく良かったし、CDに入っていたようなモダンな曲もカッコよかった。
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チャカはPSY・S時代は聴いていたが、ソロになってからは聴いていなかったが、MINEWのお勧めでソロ作も聴き始めて、最新 ソロ作は購入して今回のライブへ行くことに。PSY・SのNon Fiction Tour以来何年振りだろう。
チケット取りそびれたので、駄目元で当日券ねらいで行ったら、ラッキーにも入り口で余ったチケット売ろうとしていた女性がいて即購入して入れた。開場には遅れてしか行けなかったので後ろで立ち見だった。終わる頃にはさすがに腰にきた。
チャカと昆虫採集というユニットは、ライブでは初めてだが、CDでは聴いていたので、いろんなジャンルの曲を取り上げてチャカが歌うスタイルとは知っていた。この日のライブも、私はほとんど聴かない若いJ−POPの曲から、良く知っている天地真理、ニール・ヤング、そしてまた初めて聴くファンキーなジャズ、こんな曲もあったんだというジャニス・イアンと盛りだくさんに歌を楽しめた。ゲストは高橋洋子さん、初めて聴いたがアニメ主題歌なんかも歌っている人らしい。なかなかつやのある歌声。チャカは時に幼い感じの歌い方に聞こえるが、パワフルな曲からしっとりした曲まで表情豊かに楽しませる。合間のトークも実に楽しい。
チャカ <11/13 渋谷クアトロ> ☆☆☆☆
ホーンセクション入りバンドを率いたライブ。ベスト盤がもうすぐ出る記念ということでサイズ時代の曲も含めてチャカの持ち歌を網羅した内容。3曲入りシングル”ぼくらはもっとすごいはず”も出たばかりで、こちらの曲の披露も。この3曲はなかなか気に入った。
ブラスが入ってソウル・チャカって感じでがんがん歌ったものが爽快だった。Delicious Hipの曲はあまり聴き込んでなかったが結構良かった。
最後がアカペラの”ひまわり娘”だった。中華の後の茶漬けのような。うううん。満足したライブ。
ただし立ち見で少々しんどいのと、たばこが煙くていやだった。
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バート・バカラックと組んだアルバム「ペインテッド・フロム・メモリー」がとても気に入ったので、久々にエルヴィスのコンサートに行った。
キーボードのスティーヴ・ナイーヴと2人だけ。アコースティック・ギターとピアノで、7時ちょいにかっこよく始まる。上記アルバムからばんばんやるのかと思っていたら、最初の1時間は1曲上記アルバムからやっただけであとは昔の曲が中心。いくつか新曲だとかって歌っていたが。途中観客がお決まりの合いの手を入れる曲が2,3あったが、私はわからないので歌えなかったが、ちゃんとディープなファンがやってくれていたので、エルヴィスも機嫌よくて助かった。個人的には"Almost Blue"、"Indoor Fireworks"、"Alison"が久々に聴けてじんときた。映画「ノッティング・ヒルの恋人」サントラの"She"もなかなか美しいバラード。
"I Want You" をすごい熱唱して、8:20くらいに一度引っ込んだ。まあもうちょっと歌ってくれるやろと思ってはいたが、そこから9:30くらいまで3,4回アンコールを繰り返し怒涛の盛り上がりとなった。
最初のアンコールは、エレキギターとリズムマシンみたいなので2人でバンド風に何かをやっていた。結構カッコよかった。これまではリズムセクションなしだったので新鮮なのり。
次はまたアコースティックに戻って、"Watching the Detectives"、"Everyday I Write the Book"、うううたまりまへん。ここで"Shipbuilding"が聴きたーいと願ったら、願ったりかなったり偶然"Shipbuilding"をやってくれた。ああ感激!じーんと涙して、ああもうこれで終わりでもええなあと思ったのが、8:45くらい。でもまだ終わらない。
「ペインテッド・フロム・メモリー」からの曲を2曲くらいと昔のヒット曲メドレーを怒涛のごとく歌ってくれた。"God Give Me Strength"はやっぱめっちゃいいです。歌の入りの部分から好き。さびも最初は声が出ないのか?低い声でやってたが、最後の方は高い声で熱唱してくれた。ああ感激!ここでもああもう終わりでもええと思ったが、まだ続いた。
最後はなんかわからんが、1曲マイクをはずして、前列の総立ちの客に向かって歌いかけてくれた。2階席でも聞こえたが、あれは最前列で聴いたら最高やったやろな。また観客に一部歌わせて盛りあげて、ようやくこの日のコンサートは終わったのだった。皆満足して、2階席の客もみんなスタンディング・オベーション。9:28くらいに終わった。ありがとうエルヴィス!って感じ。
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今年3度目のチャカのコンサートは、銀座ソニービル8Fの小さなホールでのピアノ(青柳誠さん)と2人だけのアコースティックなライブ。
どんなんかなあと思いながら、聴いた。ジャズのスタンダードみたいなのが多かったが、日本の昭和の古い歌とか、クリスマス向けの曲とか、バラエティに富んでいた。チャカのアルバムからも、”渡良瀬橋”、”Call Me”とか歌った。スタンダードっぽい曲は知らない曲が多いので、その時はふむふむと楽しんでも、後で反芻できないのがちょっと無念。
そんな中でバート・バカラックの”I Say A Little Prayer ??”はなつかしい曲で久々に聴いたな。この歌ずっとネスカフェのテーマ・ソングだと思っていた私。この日はスローテンポでソウル風に歌ったので、このテンポは私がメロディーを認識できるしきい値に近かったが、それなりに楽しめた。
毎回トークは楽しく、こじんまりと時間を忘れて楽しんだ2時間でした。
CD編
マ・ヤ / アビブ・コワテ&バマダ ☆☆☆
アフリカ、マリのミュージシャンの伝統音楽を汲んだアコースティックな作品。
HMV で偶然かかっていたのを聞いて気に入ってなんだろうと購入。
その時きいたのは最後のインスツルメンタルでアコースティックギターの英国トラッドみたいな心地よい曲で引かれた。
なんか聞いたことない言語で、”超あぶら!”とか聞こえてけったいな曲もあるが、歌詞はすごく地に足のついた真面目なものが多い。
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リバーダンスの楽曲集。
ビル・ウィーランという人は、作曲のほか多くのポピュラーミュージシャンのプロデュースもしてきた人みたいで、私の知っている範囲だとU2、ケイト・ブッシュなど。
ケイト・ブッシュのジグっぽい曲展開は好きだけど、「Hounds of Love」(1985)、「The Sensual World」(1989)を引っ張り出して見たら、確かにビル・ウィーランの名前がクレジットされてた!
リバーダンスはアイリッシュダンスの魅力が大きいけど、ボーカルやインスツルメンタル曲もなかなか楽しめる。
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フォーエバー・タンゴの楽曲集2枚組CD。
タンゴ名曲集プラス数曲ショーのためのオリジナル曲という構成。
とりあえずタンゴ初心者の私には最適の入門CDに思えた。そんな私でも知っていたのは、”ラ・クンパルシータ”と”リベルタンゴ”(CFでクラシックのヨーヨー・マーさんが演奏してた曲)。”リベルタンゴ”を含め現代タンゴの巨人みたい?なピアソラの作品が4曲あったが、”アディオス・ノニーノ”がすごく美しいメロディーでバンドネオンの音色が染み入る感じ。
またCDの曲はほぼ年代順に並んでいて初期の曲にもいかにもタンゴといういい曲がいっぱいあった。また女性ボーカルの”コンベンセルノス”がとても好き。
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リバーダンスのビデオ(1996年NY公演)にフィドル奏者で出ていたアイリーン・アイヴァーズのライブに行くことにしたのでの新作の本作と1979〜1995のベスト盤「So Far」(1997)も一緒に購入。
アイルランド民謡!という感じの曲から、新作ではアフリカのミュージシャンと共演したりでかなり現代的でかっこいい曲まで縦横無尽という感じ。
でもライブであの青いフィドルでのりまくりの演奏がやはりなんとも魅力的。CDではこれはちょっと味わえない。
ベリー・ザ・ハチェット / クランベリーズ ☆☆☆
クランベリーズ久々のニューアルバムという気がする4作目。紅1点ボーカルのドロレスが出産してたりしたらしい。
前作はハードになった感じはあるものの私の好みの傾向の曲は新味がなくいまいちだったが、今回はなかなかいい。このバンドは1stが一番いいが、シンプルな演奏とドロレスのちょっとエキセントリックなボーカル、哀愁のあるメロディーが魅力。今回は頭の”Animal Instinct”がかっこいいし、そこそこ良いメロディーがありナチュラルな感じの曲が多い。
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チャカはPSY・S時代は聴いていたが、ソロになってからは聴いていなかったが、MINEWのお勧めでソロ作も聴き始めて、チャカ名義では初ソロ作?の本作を購入。
”渡良瀬橋”なんてチャカで聴くのもなかなかいい。チャカオリジナルの”Call me 〜覚えていてほしい”はなかなかいい曲。
チャカと昆虫採集〜青山編〜でチャカのライブにも久々に行きました。
Lilith Fair Vol.2,3 / Various Women Artists ☆☆☆
昨年’97年度のリリス・フェアを収めたライブ2枚組を買ったが、これは’98年度のライブを収めたもの、今回はVol.2,3と分けて発売された。前回と同じアーティストもいるが、大半はまた新しい人たちで、いろんな女性アーティストを知るのに良い。前回のでファンになったサラ・マクラクランは主催なので当然だが、ほかにリサ・ローブ、スザンヌ・ヴェガ、シニード・オコナーなど良く知っている人たちのライブも聴けてうれしい。
まだ聴き込めていないけど、今回ファンになったのはなんといってもVol.3の方に入っていたSixpence None The Richerというバンド。映画のサントラでもうかなりヒットしたらしいが "Kiss Me" という曲。ポップな能天気ラブソングでとてもいい。紅一点ボーカルの子の声質も好き。このバンド、メジャーなアルバムはまだ1枚みたいだが、ちょうどCD日本版も出たので購入してしまった。
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上記 「Lilith Fair」主催者のサラ・マクラクランの単独のライブアルバム。
’94ライブビデオは持っているが、こちらは最新作の Surfacing の曲も含めたベスト盤的内容。去年サラの来日公演の時はまだ知らなかったので行けなかったが、是非次回の来日時は見に行きたいもの。
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上記 Lilith Fair Vol.3 に出ていたので知った紅一点ボーカルのバンドのメジャーデビュー作。
"Kiss Me" が断然良い。この曲は能天気だが、他はもう少し暗めの曲や、少しノイジーだがかっこ良い曲もあり、まずまずいい。ボーカルはとても気に入っているので今後のアルバムにも期待。
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Under the table and dreaming / Dave Matthews Band (1994) ☆☆☆☆
Woodstock'99 に出ていたので知ったアメリカのバンドのメジャーデビュー作。
Woodstock'99 でのライブを見て、すごくかっこいいバンドだなあとファンになった。Dave Matthewsは、トム・ハンクスをちょっとQPさんに近づけたようなあんちゃんでスターっぽいところはないけど、このバンドのバイオリン、サックスを入れたアレンジは実にかっこいいし、メロディもいい。ほのぼのした曲から、のりのいい曲、しぶめの曲と変化に富んでいて良い。ちょっとスティング、Pガブリエルっぽさもあり、それにもう少しアメリカっぽいのりや伸びやかさを加えた感じ。久々にしっくりきた。
アメリカ本国では、アルバム3枚とライブ盤で1000万枚売っているというから超ビッグバンドみたいだけど、日本ではあまり有名じゃないなあ。全然聞いたことなかった。
このアルバムは密度が高いと思うけど、"Satellite"が一番好き。Dave Matthewsのボーカルも好き。
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上記バンドの2nd。
これもなかなか良くできいる。"Two Step", "#41" がいい。
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上記バンドの2枚組ライブ。
これはライブバンドとしての面目躍如というか、めちゃめちゃかっこいい。特に1枚目の前半の流れるように続く展開はたまらない。2枚目最後のB・ディランの"All Along The Watchtower"もすごく盛り上がる。Woodstock'99 で見たライブも良かったけど、これはもっと圧倒的盛り上がり。是非生で見たいバンド。
Before These Crowded Streets / Dave Matthews Band (1998) ☆☆☆
上記バンドの3rd。
でだしちょっと中近東風の曲とか変化があり、また"Crush","Spoon"とか相変わらずいい。A・モリセットも2曲参加している。
Live at Luther College / Dave Matthews Tim Reynolds (1999) ☆☆☆
ティム・レイノルズはバンドのメンバーではないけど、DMB のアルバムにはいつも参加している人。この2人が一緒にアコースティック・ライブをやったもの。といってもほとんどの曲はDMBの曲なので、DMBのアンプラグド・ライブといってよい。
これも2枚組ライブ。
アコースティックでも、"Satellite","#41","Two Step","Seek Up"もろもろ楽しめる。メロディーが良いので、いつものバイオリン、サックスぬきでも、これはこれで味があってよい。
Listner supported / Dave Matthews Band (1999) ☆☆☆
1999最新の2枚組ライブ。
3rdアルバムからの選曲も含み、以前のライブの曲も多数。
95のライブ2枚組みの圧倒的感動から比べるとテンションがちょっと落ちるかなという感じ。でもなかなかいいです。
Video,LD編
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1996年10月NY公演のビデオの日本版。とりあえず歌の歌詞、対訳、公演の各パートの簡単な解説がついているので、本番を見に行く予習に最適だった。日本公演もこのNY公演とほとんど同じ内容だった。ただし主役のダンサーとか、フィドル奏者は違う人だった。アイリッシュの男性ソロシンガーは同じ人だった。黒人男性シンガーも毛がなくなって統一ヘビー級チャンピオンみたいな人に変わっていた。
Lord of the Dance/Michael Flatley ☆
初代のリバーダンスの主演ダンサーだったマイケル・フラットレーさんが、リバーダンスと分かれてやっているショーということで、たびたび伝説の人みたいに話題になっているのでどんなかなあと輸入版ビデオで購入。
うううんん。マイケルさんにカリスマ性があるのは認めるけど。この陳腐なストーリー、けばい衣装、なんかリバーダンスの2番せんじみたいにチープに聞えてしまう音楽。まるで仮面ライダーキャバレーショーみたい。リバーダンスでアイリッシュダンスの魅力のしめる割合が圧倒的に大きいように思ってたけど、こうして比べてみると、リバーダンスではシンプルで素敵な衣装(女性ダンサーの群舞は妖精みたい)や、ダンスのバックに流れる音楽、合間の歌そして舞台や照明など含めたショー全体が素晴らしかったことを再認識する。
ダンス部分は確かにリバーダンスでもあったようなものや、それをこれでもかともっと強化したような凄みのあるものがあってすごいんだとは思うんだけど、いかんせんそれ以外の雰囲気の安っぽさで吹き飛んでしまう。
もし日本公演があっても行かないと思う。
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上記日本公演の会場にて購入。内容はショーの中から抜粋で1時間くらいにまとめたもの。内容はもちろんいいんだけど、画質はかなり悪いし、音もモノラルで寂しい音質。これで4500円は高いぞお。でも記憶を甦らせるにはいい。
My best hits 1999
ここは1999に出会った曲でめっちゃ気に入ったもの。
Masaaki ISHIKAWA
ponpoko@post.email.ne.jp