ALBUM 9− 京都の夜&太秦東映京都撮影所 −
2004年5月16日、京都で牧冬吉さんの奥さん、吉佐登姉さんとの食事会と、 2004年5月17日、太秦東映撮影所での写真です。 レポートはこちらへ。 |
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↑牧吉佐登姉さんファミリーと。左から牧さんの娘さん、その息子さん。吉佐登姉さん。僕の両横は、吉佐登姉さんの後援会の方です。 |
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↑久々に青、白、揃い踏みです。と言っても、年齢的には僕が白で、牧さんのお孫さん、現くんが青かなぁ。 |
↑サガショー(佐賀彰氏)と一緒に撮影所を歩いています。37年前はこんな風にして控え室から撮影現場までつれていってもらっていました。って全然成長ないじゃん(笑)。 |
↑「ひかえ! ひかえぃ !! 天下の副ショ〜グンの御前である」。誰だ、うっかりハチベェでしょう、なんて言う奴は! |
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↑これが映画文化館に展示されている『赤影』の資料です。僕も持っていない台本はサガショーが提供したもの。手甲は実際に撮影で使われたものだと思います。 |
↑赤影の仮面です。撮影当時には、全て坂口さんが手作りで作っていました。これはレプリカです。 |
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↑隣にいるのが佐賀“ダンディ”彰氏です。昔からカッコよかった。“佐賀の娘”さん、ゴメンナサイ。父上の写真、載せちゃいました。 ←三人揃って「ダイジョ〜ブ!」。だけど、いまや牧さん、坂口さんと一緒にこれができないのが残念です(涙)。 |
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↑オープンセットに作られた三條大橋です。ところが、これが江戸の日本橋に早変わりすることも。これぞ映像マジック! |
↑宍戸大全先生と。宍戸先生のお名前は、皆さん、一度は見たことがありますよね。数十年振りにお会いしましたが、相変わらず、お元気でした。 |
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↑福ボンこと福本清三さんと。今や『ラストサムライ』にも出演して“世界の福ボン”になってしまいました。 →帰りの新幹線の中で。着ている服は、吉佐登姉さんからいただいた牧さんのものです。姉さん、ありがとう! |
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