2007, 2月13日の行動日記


2日目はフリータイム。マイケル氏のリクエストでテハンノにある劇場でしか
販売されてないというミュージカルRENTのCDを購入したいという事で皆で
出かけた、道中佐伯氏とコバヤンはホットク屋台を見つけて食べていた、韓国に
しかないこのホットクはニッキ味の甘い蜜をメリケン粉の中に詰めて油で揚げた
お菓子、日本でも売れば爆発的にヒットするのに。


毎度の事だがテルシファーは小・中学生に人気がある、それはこのルックスだ。
日本はもちろん韓国では絶対にないファッションと髪型、約15分くらい子供達は
テルシファーにくっついて歩いていた。


テハンノは芸術の街、いたる所にこんなオブジェがたくさんある、CDのライナーノーツカット
で使いたいくらいの画像だ。


帰国の前に韓国の激辛を体験して帰ろうという事になりダッカルビ専門店に
入った。この食べ物は安価なので学生に人気がある。


見た目では解かりづらいが皆が無口になるくらい激辛だった〜
韓国語で激辛の物を食べた後韓国語でシオナダ〜というらしい、
シオナダとはそよ風が吹いてきた時などに使う、涼しく気持ちが良いという
意味なのだが、、、

最短ツアーは無事修了