冬の朝,風ひとつない静かな夜明け時。早朝,凍てつく大気が張り詰める中で風紋を半ば凍りつかせた大地が目覚める。
波音までも聞こえそうな風紋時。
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晴れていたかと思えば地吹雪が起きたり........突然と吹雪いたり(ともすると視界ゼロ?)の白い大地。
空を行く雲の動きで大地の表情は変化します。
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そして,平らな湖面に風の吹き方や風向きの変化が様々な表情を生み出し・・・ 様々な造形美を展開します。 雪表は,空を行く雲同様で想像力を刺激してくれます。 |
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