替え歌・・・かも。 投稿者: PELSONA
何となく、替え歌。
あんまり変わってないのもあったりするけど^^;
っていうか、変わってないのが多い・・・(滝汗)
イメエジ的にはみさき、浩平、茜です^^;;

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〜However〜


GLAY


やわらかな風が吹く この場所で
今2人ゆっくりと歩き出す

幾千の出会い別れ全て この地球(ほし)で生まれて
すれ違うだけの人もいたね わかり合えないままに
慣れない街の暗闇影に 迷いそうな時にも
暗闇を駆けぬける勇気をくれたのはあなたでした

絶え間なく注ぐ愛の名を 永遠と呼ぶ事ができたなら
言葉では伝える事が どうしてもできなかった 愛しさの意味を知る

あなたと歩いていきたい 胸に宿る未来図を
悲しみの涙に濡らさぬ様 紡ぎ合い生きてる

愛の始まりに心とまどい 背を向けた夏の午後
今思えば頼りなくゆれてた 若すぎた日々の罪
それでもどんなに離れていても あなたを感じてるよ
今度戻ったら一緒にいよう やっぱり2人がいいね いつも

Fu...見えない瞳を涙でぬらし待ち続けていた
Fu...返る日を待ち続けた
『本当に貴方はいたの』と 泣き出した夜もある
2人の遠まわりさえ 一片の人生
返ってきたあなたに 今 告げよう 誰よりも 愛してると...

絶え間なく注ぐ愛の名を 永遠と呼ぶ事ができたなら
言葉では伝える事が どうしてもできなかった 優しさの意味を知る

恋した日の胸さわぎを 何気ない週末を
幼さの残るその声を 変わらない優しさを
あなたを彩る全てを抱きしめて ゆっくりと歩き出す

やわらかな風が吹く この場所で 



〜 虹 〜


LA’rc〜en〜Ciel


時は奏でて想いはあふれる
途切れそうなほど透明な声に
歩きだした(stairway to heaven)
その瞳へ(labyrinth to heart)
果てしない 永遠が続いてる

本当はとても心はもろく
誰もがひびわれている
降り出した雨に濡れて
僕はまた立ち止まってしまうけど
一緒にいてくれるから

誰より高く 空へと近づく
輝きをあつめ光を求める
僕が消えても(stairway to heaven)
構わないさ(labyrinth to heart)
全ては永遠と共にある   Ah
「少年は人の影に幸せの終わりを見た」
そんな世界なんてもう
何も見たくないよ 何も!何も!何も!

それでも想う 貴方のことを
季節が流れていても…
目を閉じていつも見てた風景のように
何度目かの雨もあがった

いとしい人よ 叶わぬ願いよ
なぜこの胸から愛は生まれて行く?
咲き乱れた(stairway to heaven)
花は揺れて(labyrinth to heart)
沈んだ大地に降り注ぐ

愛を時は奏でて想いはあふれる
途切れそうなほど透明な声に
歩きだした(stairway to heaven)
その瞳へ(labyrinth to heart)
終わらない永遠を求めよう




〜 Winter,again 〜


GLAY


静かな雨、空は暗く、
消えた彼の影に惹かれて
幼い日の帰り道、
手を繋ぎ家へと急ぐ
街灯の下きらきらと、濡れる髪に舞い散る雨
目を閉じれば昔のまま、
にこやかにほほえみを与える者よ

いつか二人で行きたいね雪が積もる前に
生まれた街のあの白さを、あなたにも見せたい
逢いたいから、恋しくて、
あなたを想うほど
雨の日は、未だ胸の奥、彼の声が聞こえる

降り注ぐ空を見上げて、時の速さの流れに問う
誰もが抱(いだ)く悲しみの、
終着駅は何処(どこ)にあるのか
陽だまり、暮れる坂道で、消えた彼のの幻と出逢い
<ただいま>の一言に懐かしさよりも、
戸惑い立ち止まる

過ぎ去りし世に揺れる華(はな)、
遠くを見つめてた
冷たい風にさらされた
彼はあの日から消えたんだと、
逢いたいから、逢えない夜には、
あなたを想うほど
想い出には、
二人が歩いた足跡を残して…

降り続く冷たい雨は、
心模様、そっと
しとしとと白い雨は、
無常なる人の世を
すべて許すように降り続いて行く

いつか二人で行きたいね雪が積もる前に
生まれた街のあの白さを、あなたにも見せたい
逢いたいから、恋しくて、
あなたを想うほど
暗い雨は、未だ胸の奥、彼の声が聞こえる
逢いたいから、逢えない夜には、
あなたを想うほど
想い出には、
二人が歩いた足跡を残して…


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