高根の花だよ...七瀬さん(中崎、男になれ) 投稿者: T.Kame
お久しぶりです and 初めての皆様、初めまして
T.Kameです〜
・・・うわ、2週間ぐらい休んでしまった・・・いつの間にか藤井さまも復活してるし・・・
というのもですね私事なんですが友人にle○f作のTo He○rtを進められまして・・・
2週間以内で全員のエンディングを見てレポート提出というとんでもないことをしてたもんで・・・
えっとそれでは3回目です。えっとですね。1、2回目の方はりーふ図書館の方に保管されている
のでもし、読んでない方がいましたら、そちらから読んで頂ければ光栄です。
それではどうぞ〜

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12/3
休み時間、さっそく僕たちは住井の所へ言った
南森「住井、俺と中崎は七瀬さんに1票だ」
住井「おっ、さっそく来たか」
勉「住井君、今の所、誰がトップなの?」
住井「今の所は、お前らが来たからな・・・」
1位・・・七瀬留美 2票
2位・・・里村茜  1票
     ???  1票
     ???  1票
住井「ってな感じだな」
住井「あれ・・・?お〜い」

僕たちはクラスの男子かたっぱしに七瀬さん布教(?)の旅(?)に出た。
南森「なぁ、投票のことだけどさ」
男子生徒A「なに?」
南森「お前誰に入れるつもりなんだ」
男子生徒A「やっぱ長森さんかな」
南森「・・・殺す」
ボギ!!バギ!!グガギ!!ズゴーーン
男子生徒A「わ、わかった・・・七瀬さまにさせていただきます」
南森「よろしい」

・・・っとこんなわけで布教活動を続けた(ってこれでいいのか?)
昼休み
いつもどうり学食に行ってその帰り・・・
いつもより元気のない南くんをみた
勉「南くん、何か元気ないね」
南「中崎・・・聞いてくれよ」
勉「は?」
南「ライバルが増えた」
勉「誰?」
南「折原だ・・・」
勉「折原が?そんな馬鹿な?だってあいつは長森さんと・・・」
南「・・・」
勉「元気出せよ、まだ負けたわけじゃない」
南「勝てるわけがない・・・だって・・・」
南「あいつはこのゲームの主人公だ!!!」
勉「・・・熱ある?」

5時間目
先生「えーこれから余った時間を使って漢字テストを行う」
先生「成績には入れないが、上位の生徒の名は発表させてもらう、もちろんその逆もな」
南森「・・・」
勉「・・・」
・・・大丈夫かな?七瀬さん
南森「・・・なあ、中崎」
南森「七瀬さん大丈夫か、これは俺らでもどうにもできないな」
勉「そうだね・・・」

でも・・・

先生「えーと、ほほうこの問題のなかで満点が一人」
・・・満点、誰だろう
先生「七瀬留美」
南森「えっ」
勉「えっ」
先生「そして0点折原浩平」

・・・・

七瀬さんはやっぱりすごかった
七瀬さんのファンがこれでもっと増えただろう。
・・・ちょっとまて、僕たちの布教(?)活動って、ライバルを増やしているだけ?

(つづく)

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T.Kame「さて、そろそろ始めました。」
南「何を?」
T.Kame「南いじめ」
バキ!!
T.Kame「いって〜な南ぃ」
南「お前のせいで俺は・・・俺はだれのSSでもひどい扱いを・・・」
T.Kame「わき役出しな」
南「・・・」
T.Kame「っと、南いじめの第一人者です(うそですよ〜)」
T.Kame「僕の書いた南いじめを見たい人は・・・」
南「そんなのいるわけないだろ」
T.Kame「・・・え〜、りーふ図書館にThe Third Childというタイトルであるんで・・・」
南「宣伝するな」
バキ!!グキ!!ドカ!!ズガーーーーーン!!ズッシャーーーーン!!
南「ぐ・・・あ」
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感想・・・たまりにたまっている・・・・

T.Kame「撤収〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぅ」

薄情者と思わないでください(涙)

P.S原画集買いました・・・思い出しなきしました(T_T)

それでは