思いついたんで書きます。
それではどうぞ

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・・・・夕方のことだった
・・・・俺たちは住井に集合をかけられた

住井「皆わかっているな・・・」
皆「・・・」
住井「ついにこの計画を実行する時が来た」
住井「奴を殺す・・・・」
住井「俺たちの純情を踏みにじり、そして、我らが長森さんまで・・・」
住井「実行は明後日だ」
住井「わかったか」
皆「おぅ！！！！！！」

・・・・夜のことだった
・・・・俺たちはあの二人に呼び出された

南森「よし、手はずは整ったのか？」
中崎「できたよ・・・」
南森「しかし、よく皆集まってくれた」
南森「俺たちは、我らの七瀬さんにあんな事をした奴を許せるわけがない」
皆「おーーーーーっ」
南森「皆で憎き折原を殺す・・・」
南森「この日のために、我らがヒーロー中崎が全財産をはたいて秘密兵器を用意した」
南森「３日後に実行する皆いいか」
皆「おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ」

・・・・深夜のことだった
・・・・

南「皆よく来てくれっ・・・・あれ？」
・・・南は一人だった
一通の手紙がおいてあった
『南、里村さんは、全部お前にたくす・・・俺たちは、七瀬さんのために闘う。さらばだ』
南「って、ことは、俺一人か？」
？？「大丈夫だ、俺もやってやる。」
南「お前は・・・・！！」

・・・・・・・・・
そのころ浩平は・・・
「ぐがーーーーーーーーーーーーーーーーーぁ」
ということらしい・・・（汗）

（つづけます）

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思いついただけです。苦情は受け付けません（笑）

感想は、今回控えさせていただきます・・・試験なもんで明後日・・・