とらいあんぐるONE  投稿者:矢田 洋


今週は、とらいあんぐるハート スペシャルウィークです(大ウソ)



その1「みおちがい」

「茜、この子知ってるの?」
『あたしは「この子」じゃないの』
『上月澪というりっぱでかっちょいい名前があるの』


その2「椎名ちがい」

「みゅ〜♪ みゅみゅみゅみゅ〜みゅ〜♪ みゅ〜♪♪」
「椎名、なにみゅ〜みゅ〜歌ってんだ?」
「だって、うち、うたひめやもぅん♪」


その3「もっかいみおちがい」

「いいか、一歩も動くなよ。一歩でも動いたら絶対に道に迷うからな、お前は」
『らじゃったの』


その4「七瀬ちがい」

「そんな外なんてどうでもいいだろう。いつものように、豪快にそこから昇天
 してみせてくれ」
「死ぬわっ!!」<死んでます


その5「またまたみおちがい」

「…これでテスト期間じゃなかったらいいのにな」
『……うにゅ〜、暗い未来は考えナシんこなの』



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ヨウ「≪ジークジオンな流離いのときめきすと≫矢田洋です。またまたやって
   しまった一発ネタ、しかも他社のネタです。申し訳ありませんでした」
らな「あやまるくらいならやるな!! パートナーの矢高らなです。ホント、
   考えナシなんだから。それじゃ感想行くわよ」
ヨウ「え〜、ではいつもの前置きを。はじめましての皆様もそうでない皆様も
   よろしくお願いします。ひょっとして感想もれがあるかもしれませんが
   全部読んでますので」
らな「誤字脱字等の指摘は、まだ苦情も届いてませんので続けさせていただき
   ますね。言いたいことのある方は、遠慮なくどうぞ」
ヨウ「では、感想スタート!」



>はにゃまろさま

○凍てついた墓標
 自分の墓穴は自分で掘れ!! …失礼、これは『無謀キャプテン』でした。
 シュンと浩平の相似と相違、といったところでしょうか。どうも氷上シュン
 は頭が良くて先が見えているくせに、諦めがよくて抵抗しないヤツに思える
 のですが、この作品でもひたすら受身ですね。…行動はしてるけど、自分の
 墓堀りだし、後ろ向きすぎ(笑)

>から丸&からすさま

○未来 第八話「過去」
 >「こいつは奇跡のような方法で手に入れたコーヒーだ。
 >そしてお前に手渡すことができるのも奇跡だ」
 格好良いぞ住井、さすがは37歳。

○未来 最終話「手紙」
 しみじみ…はぁ、良い話でした……。感謝!

○魔法使いと女の子のお話 第1編「魔法使い」
 新連載ですか。ほのぼののように見えますが、人魚姫の例があるから油断は
 できない…って、これは失礼ですね。でも魔法使いだし…またブラックな展
 開にはならないよう祈ってます。いや、なればなったで楽しみですが。

>PELSONAさま

○そーきゅーと
 オチはアスカですか。そうですか、なるほど…って、確かに切れ味が鈍って
 るような。いや、自分などが言うのはなんですが。

○BATTLE ROYALE
 >決め様か×:決めようか
 >除きこむ×:覗き込む
 >地図無い×:地図内
 >ほおって×:放って
 >当たり×:辺り

 主人公・ヒロイン組がその正常さゆえに進めないでいるのに対して、広瀬、
 適応しまくってますね。中崎もでしたが、ある意味脇役救済作品? 誰も救
 われないか…。

○誕生日にはアレ
 姉さま…良かったなぁ、アレ。しかし浩平が贄…そうか、幸せなのか……。

○PURPLE RAIN
 茜さま、幽霊? でしょうか。詩子さん、花なんて供えてるし…。それとも
 時間さえ忘れて(超越して)待ち続けている、とか? いずれにしても不幸
 せなはずなのに、なぜか信じて待ってるその姿が幸せそうに見えてしまう…。

>Matsurugiさま

○中崎町防衛部 Vol.1
 >何か書いてあった:何が書いてあった、ではないでしょうか?
 >原物…いえ、間違いではないですが、原稿とか原本とかの方が分かり易い
     のではないかと思いましたので…参考までに。
 >明るみになって×:明るみに出て○

 おっ、ついに来ましたね『中崎町防衛部』! 待ってましたよ本当に。もう
 巨大ロボット物というだけで嬉しいです。

○中崎町防衛部 Vol.1<Bパート>
 >変わって×:代わって○
 >とかっての×:とかってのの○

 南、中崎、南森…おまえらアヤしすぎぃっ!! 特に中崎、女子の制服は…
 って、それはまさか時価100万円相当のヤツかあっ!?

>ひささま

○刹那の永遠
 テレテレ瑞佳ぁ〜♪ いいですねぇお約束ネタ。

>壱弥栖さま

○感想〜叫ぶ少年達〜
 >いつ物の×:いつもの○

 いい! ホント好きですこういうおバカな話。
 それから感想ありがとうございました。どうもオチはギャグにして逃げてし
 まうんですよね…シリアスは難しいです。

>風来のもももさま

○ああっ瑞佳さまっ(にっ)
 >浩平を長森×:浩平と長森○

 >そんな乙女はヤダ
 自分も『…嫌です』

 う、ホントにタク園になってる…じゃなくて、どうもです。ウチは一発変換
 とはいきませんでしたが(苦笑)

○ああっ瑞佳さまっ(にっその後
 氷上め〜、お前さえいなければこの先に18禁な展開がッ(怒)! 

 あ、こっちも関係ないですが、花ゆめならフルーツバスケットです!(断言)
 猫(というか、十二支に入れてもらえなかった猫年)好きの主人公は瑞佳、
 口は悪いが義理人情に厚く、血に染まった鉄パイプを武器にするヤンキー娘
 は七瀬、長いおさげに無口無表情、毒電波で人を発狂させる電波使いの少女
 は茜さまにイメージぴったり。というかそう当てはめてSS書こうとしてま
 した…キャラは合っても話が合わなくて断念しましたが。

 それから、感想どうもでした〜♪

>高砂蓬介さま

○みさき先輩とグレイ君カムバック
 雪ちゃん先輩の気持ち、良く分かります…とほほ、みさきせんぱぁ〜い。

 あ、ちなみにモンコレ、基本セットなら大人買いしましたので初版でほとん
 どそろってます。ダンボール一箱あるし(笑)。1枚しかないカード以外は
 あげてもいいですよ、最近のセットは買ってませんが。ごく稀の存在がコレ
 クターにはあまりに辛くて…はっきり言って、ムカつく!! サカつく!!
 やきゅつく!! ちょおちょおちょおむかつく!! って感じ。

○茜色の姉妹 第四章 「間奏 〜intermezzo〜」
 気付かれない伏線よりは見え見えのほうが…ってこれはゲームマスター的な
 発想かも。しかし紅、自覚して悪役やってるところが実に好みです。悪趣味
 だなあ、我ながら。もっとも茜さまを傷つけてるのでやはり敵ですが。

>サクラさま

○しあわせ瑞佳計画
 なんか瑞佳って、夏休みの予定表とか作ったら律儀にその通り行動しそうな
 タイプですよね。このお話も、いかにもな感じで良かったです。

>Tromboneさま

○その瞳にうつるもの〜機転〜
 >回り×:周り○

 やっぱりかっこいいなあ雪ちゃん先輩。ラブラブですぅ。<って茜さまは?

○その瞳にうつるもの〜不安〜
 >見せるように×:見えるように○

 あれ、何か意味深なセリフが…。まさか、あいつですかぁ!?

>いちのせみやこさま  

○シンデレラのリボン−6
 こっちの南ときたら、もうダメダメですね〜。しかし茜さまに呼び捨てにさ
 れてるのは羨ましいような気も…。
 それと、シンリボという略はあんまりに思えたのでちょっと考えてみたら…
 頭に浮かんだネタは『シリボン』。尻本? 尻ボーン? どっちにしても論
 外。ううっ、センス皆無。ダメダメです(泣)

>北一色さま

○たまにはね
 >行って×:言って○

 HPL…より先に蓬莱学園を思い出しました。そういえぱ、90年動乱から
 10年近く経ってたんですね、年をとったもんだ…って感想になってない!

○Holy Nightに口づけを
 >受検×:受験○ 頭に『大学』とかついてるワケでなし、受検でもOK?

 …最近また南君ものが増えたような気が。いえ、悪くはないですけど。でも
 彼が主役の場合、なんとなく幸せにはなれなさそうで悲しい…。

>ken−1さま

○届かぬ想い届いた想い
 はじめまして。茜さまをネタにすると、それだけで自分内の好感度がアップ
 しますので覚えておいてくださいね…ってンな馬鹿なことはおいといて、と。
 個人的には気になる表現もありますが、いい作品だと思いますよ。次の作品
 もお待ちしてます。あと、ついでに一言。茜さまネタは、作者への好感度は
 アップしますが、作品への評価は辛くなりますのでお気をつけくださいませ
 …って、これもどうでもいい話でしたね、失礼。

>苦悩者さま

○暁のハネムーン
 >あの出来事おかげだ×:あの出来事のおかげだ○
 >感じでいた×:感じていた○
 >感じた取った×:感じ取った○

 いいなあみさきさん。…しかしみさきさんと一緒のときに目を閉じる、って
 やっぱり誰もが思いつくネタですか(苦笑)<使ったばかり

>由代月さま

○佐織 vol.7
 他キャラのクライマックスからいいとこどり? 見たような描写が多いのは
 違和感を感じさせませんが、もう少しオリジナルでやっても良いと思います
 よ。…いや、本家のシナリオもそうだったかな?? ま、感想不要とのこと
 でしたが書かせていただきました。

○佐織 vol.8
 …うん、佐織もいいかも。ウソじゃなく。冗談でもなく。うん…いいよね。
 そう思わせてもらえたことに、こんな作品を読ませてもらえたことに、感謝
 します。本当に、ありがとうございました。

>ひろやんさま

○君の声が聞こえなくなるまで
 う〜ん、動物を擬人化するのは好きではないのですが…それでも素直に良い
 作品だと思えるのは、あくまでもヒトとは異なる存在として書かれているか
 らでしょうか。ちなみに自分は、そんな分かりづらくも読みづらくも感じま
 せんでしたよ。

>パルさま

○未来からの贈りもの
 >いしょに×:いっしょに○

 こうしてすずうたSSが投稿されないと、ここがタクSSコーナーであって
 ONESSコーナーではない、ということを忘れてしまいそうです。どうも
 ありがとうございました…というのもなんですが(苦笑)。ちなみに今回は
 とらはネタでしたが気に入っていただけましたでしょうか?

>変身動物ポン太さま

○何の秋?
 読書して料理して一緒に食べて恋愛して…ってワケ? 浩平も忙しいこと。

>神凪 了さま

○アルテミス
 >おもう×:思う○
 >役不足×:力不足○

 全員集結…って死んだはずのみなさんまで? 少し場面、というかキャラの
 切替が分かりにくいようにも思えましたが…それはともかくラストも近そう
 ですね。次回も期待してます。



ヨウ「以上、感想でした。ふぅ、しかしこのままだとシリアスと一発ギャグを
   交互に投稿することになりそう…」
らな「ま、それもいいんじゃない? 関係ないけどビジュアルファンブックの
   感想もここに書いておくんでしょ?」
ヨウ「おっと、忘れるところだった。娘太丸さんの表紙とポスター、良かった
   ですね。…もし某KIDのKIKIとかいう原画家が描いてたら暴動が
   起きてたかも」
らな「また失礼なことを。あんたホントにKIDのこと嫌ってるわねぇ」
ヨウ「好きな奴なんていないだろ…」
らな「またそういうネタを使うし。いい加減にしときなさいよ」
ヨウ「うむ。ではこの辺りで失礼しますか」
らな「ありがとうございましたぁ」



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