次回予告！！（嘘）
「素手であんなデカブツ相手にできるわけないだろ？」
「だぁからアンタはアホなのよおぉぉぉぉっ！！！！」
「ええっと、留美ちゃん？　……冗談、だよね……？」

　乙女のコブシが鋼を砕く！！



「甘いわ、折原君っ！！」
「やっぱりな、あいつは噂をすれば現れるようなタイプだと思ってたんだよ」
「…でも詩子、どうして腕組みをして水柱の上に立っているのですか？」

　詩子さんの謎のゲルマン忍法が炸裂する！！



「ごめんね雪ちゃん、付け髭はわざとじゃないんだよ」
「なんの話…って、ああああたしの《雪白の騎士》（スノーホワイト）が！」
『たーんえーなの』

「ごめんね真希ちゃん、ネコミミはわざとじゃないんだよ」
「あっ、あっ、あたしの《ネメシス》（報復の女神）があっ！」
「わあ、良かったねぇ、かわいくなって」

　もはや深山先輩にもみさきさんの暴走は止められない！！



「とうとうオレの出番かっ！？」「いや俺の」「僕こそ」
「はは、残念だね。キミたちにはなんの役割もないんだ」

　本当に野郎どもの出番はないのか！？　（「無くていいです」ｂｙ茜）


「茜、その力を貸してくれ」
「嫌です」
「即答かっ！」

　浩平は主人公の面目を保てるのか！！



　次回、『永遠戦機ＶＩＲＴＵＡＬ−ＯＮＥ』
　第一部『Ｏｐｅｒａｔｉｏｎ　Ｎｅｖｅｒ　Ｅｎｄ』
　制作不調、執筆未定、投稿予定ナシ！！

「だったら書くなぁっ！！」
「みゅ〜、書かないの…？」
「…嫌です」
『ひどいの』
「書いたほうがいいと思うな、なんとなくね」
「ほら、待ってるんだから、早くしてよね」



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



ヨウ「ゥ楽勝ォッ！！」
らな「余裕ッス！！　っとばかりに速攻でお会いできましたね」
ヨウ「Ｇゼロやってるヒマもない《ジークジオンな流離いのときめきすと》
　　　矢田洋と」
らな「パートナーの矢高らなです。前回冒頭のセリフは夏の風物詩、ＳＮＫの
　　　キング・オブ・ファイターズ’９９から、草薙京と八神庵との対戦時の
　　　もの」
ヨウ「ラスト及び追記のアタマは同ゲームより、ラルフの超必殺技『馬乗りバ
　　　ルカンパンチ』ＭＡＸ版のセリフとなってます、っていきなりかい！」
らな「アンタ無駄話多すぎだし。追記のラストは『デコ版ストライダー飛竜』
　　　の名で知られる『エドワードランディ』のキャッチコピー、『いきなり
　　　クライマックス！！』『冒険百連発！！』が元ネタよ」
ヨウ「しかしホントは金曜日…２７日には最終校正かけて後書き書いて投稿し
　　　てたはずが、前回書いたように違う作品ムリヤリ仕上げることになり、
　　　書いてる間に感想書くべき作品も増えるし、土日はギタフリやりに来る
　　　連中の相手もして…はぁ、やっと完成」
らな「とりあえず、ね。完成といえるレベルじゃないし。では本題の感想を」
ヨウ「前回の投稿『そうだ、ぜったい。』以降の全作品に対して書いたつもり
　　　ですが、途中で追加したり、見直したりしているもので漏れているかも
　　　しれません。また、急いだもので校正も不充分かとは思います」
らな「それと感想というより批評っぽいのはコイツの性格が悪いせいです。ま
　　　た、目に留まった誤字などを指摘してあるのは本人に悪気はありません。
　　　ご本人様が修正なさる際の参考までに、といった程度の意味合いであり
　　　嫌味や個人攻撃のつもりではないのですが…それでも読んで不快な思い
　　　をされる方もあるかと思います。あらかじめお詫びしますね」
ヨウ「その他失礼な点がございましたら今後のためにもご指摘くださいませ。
　　　それでは感想へＧｏ！」



＞高砂　蓬介さま

○歌姫のティータイム　第二話
　いつもながらオリキャラの立て方が上手いですね。本編のキャラとの絡みで
　オリキャラの性格を見せ、本編のキャラはオリキャラとの絡みで本編中では
　見せなかった部分を見せる…といった感じですか。

○彼女の扉を叩く者　第三話
　こちらもさすがの完成度。しかしリボルバー連載ですか…ならば単発読切り
　ネタ使い捨ての自分はデリンジャー作家？　いや火縄銃か（遅筆だし…）

○歌姫のティータイム　第三話
　う〜ん、思わせぶり。深錫君も永遠の関係者？　浩平のことを忘れてないし
　…まさか、ねえ。

＞はにゃまろさま

○ピーターパン　第三話
　笑えて、泣けます。お見事です。ワニ良すぎ（笑）　

＞はなじろさま

○Ａｎｄｔｈｅｒ　ｓｔｏｒｙ　ｏｆ　ＯＮＥ　−澪編
　＞抱きしめには×：抱きしめずには○
　＞スケッチブックの表示×：スケッチブックの表紙○
　＞何もか書かれて×：何も書かれて○　　　　　　　　　ですね。
　すみません、細かいところが気になる人間でして。
　しかし澪のバリゾーゴンって、いったいどんなんだろ？　気になる…。
　あと最後のオチをいかすために、全体をもう少し短くまとめたほうが良いの
　では…？　まあ、参考までに。
　それと感想ありがとうございました。自分の考えの浅さが恥ずかしいです。
　今後は一言コメントだけでも書くことにします。

○感想だけですけど宜しいでしょうか？（←パクリ気味）
　どうぞどうぞ。『オレも書くからキミも書け！！』…ってコレ、元ネタなん
　だっけ？　…じゃなくて。ご苦労様でした。

＞千乃幸さま

○天使のいる風景　〜　Ａｎｇｅｌｉｃ Ｖｉｅｗ　〜
　＞気がしないでもいない×：気がしないでもない○　でしょうか。
　本当にお久しぶりですねえ、続きが読めて嬉しいです。
　と、書いても読んではいただけないのですか…残念。

○天使のいる風景 〜 えんぢぇりっく びゅ〜 〜 下典
　＞下典×：外典○
　＞折原言いますが×：折原と言いますが○
　＞今×：居間○
　＞見えないいだけど×：見えないんだけど○
　＞とも×：友○　　　　　　　　　　　　　　　ですよね。
　シリアスかと思わせてギャグ、そしてあのオチ。楽しませていただきました。
　なお、改姓のためには家庭裁判所に届け出て許可をもらい、市区町村役場へ
　申請してください＞沢口家御一同様（笑）

＞から丸さま

○人魚姫　第六話
　ええと…誤字脱字指摘マニアにして校正・推敲マニアな自分ですが…はたし
　て誤用しているのかあえてそう表記しているものか判断がつかない個所が多
　すぎるもので、その点についてはコメントを控えさせていただきます。
　で、感想、と思ったら…『王子に会う』というのが目的でしたよね…？　手
　段を選ばないにも程がある連中ばかり揃ってやがんの。無茶苦茶や。

○人魚姫　第七話
　ギャグっぽく始まったという記憶は、きっと間違いでしょう、ええ（笑）

○人魚姫　第八話
　ダークファンタジー…コナン、それとも二剣士シリーズ？　そんな雰囲気が
　感じられます。コミックなら確かにベルセルク。好きです、こういうの。　

○勢いで替え歌
　替え歌はいいけど…タクティクスではないですよ？　ここに送って大丈夫？
　まあ自分は好きですけど、キレた後書きも替え歌も。

○人魚姫　最終話
　＞非難×：避難○　　ということで。
　もはや別物…ジェノサイド・エンドになりましたか。七瀬、次こそ主役…？

＞ひささま　

○終わらない休日　第１７話
　ああっ、こんなにいい作品なのに、いい作品だからこそ！　手を加えたい点
　が気になって素直に読めないなんて…。同様の表現が二重になっている箇所、
　文意からして不要な言葉がはさまれている箇所等、ほんのちょっとしたこと
　なのですが…。
　関係無いですが毎回長くなるあらすじ、ご苦労さまです。

○終わらない休日　第１８話
　くう…泣けます。号泣できます。のたうちまわれます。
　今回は文章も完璧です…というか気にする余裕もないほど引き込まれました。
　あと３話、期待してます。

＞楓鳥　瑠留さま

○お知らせ（茜と澪のお料理バンバン）
　うーむ、澪ってコンロまで背が届かないようなイメージが…。
　さすがにそこまで低くはないですよね。

○澪と遊園地で（前編）
　＞ジェットコースタ×：ジェットコースター○
　＞起用に×：器用に○　　　　　　　　　　　　　では…？
　各キャラクターの行動がいかにもで、いい感じです。それに比べてセリフは
　ちょっといまいち…要研究、といったところですか＞偉そう。

○澪と遊園地で（中編）
　あ、茜さまは、茜さまはぁ！！　食べながら話すなんてお行儀の悪いことは
　しないんだぁ！！　（力説！！）
　…というのは自分の勝手なイメージですけど、ね。

○澪と遊園地で
　＞子悪魔的×：小悪魔的○
　＞以外に×：意外に○
　＞てを×：手を○　　　　とか？
　それとタイトルに後編も…気にしすぎ？　すみません。
　＞こふ〜　という欠伸…かわいいのですが、ここでダースベーダーやウォー
　ズマンを思い出した自分はダメ人間でしょうか？（答：ダメ人間）

＞ＰＥＬＳＯＮＡさま　

○感想
　って感想に感想書いてどーする自分！（爆）
　でも感想ありがとうございました。

○ｉｎｎｏｃｅｎｔ　ｗｏｒｌｄ　　＋
　＜再開×：再会○　　ではないかと。
　蛇足、とのことですが…作者自身が不要だと判断したものならばそれで構い
　ませんが、読者からすればどんな些細な、あるいは本筋とは関係無い部分で
　あってもやはり知りたいものです。作者の頭の中までは覗けないのですから。
　そういう意味では蛇足などではないと思います。ここにも一人、喜んでいる
　人間がいることですしね。

○ｉｎｎｏｃｅｎｔ　ｗｏｒｌｄ
　＜教主を打つ×：教主を討つ○
　＜なら無い×：ならない○
　＜実態×：実体○
　＜と言う×：という○
　＜見とめ×：認め○
　＜同属×：同族○
　＜出切る×：出来る○
　＜見を×：身を○　　　　　　でどうでしょう。見落としもありそうですが。
　設定を見ていたら、また読み返したくなりました。…読むのツラいですけど。
　まあ、アルテミスよりは楽、かな…（神凪さんごめんなさい）

○この、ありがとう、を君に
　あ、あ、あああああ……。ごめんなさい、自分が間違ってました。
　とても目標には出来ません。高すぎる山、どころの話じゃなかった…絶句。

○帰宅風景
　で、直後にこれですか…溜息をつくことさえ忘れてました。はあぁ…。

＞本間ゆーじさま　

○それいけ！長森さん
　おばかさんなノリは、結構嫌いじゃないです。でも、うん…なんというか…
　ま、いーか。楽しけりゃ。

＞由代月さま

○佐織　ｖｏｌ．６
　クライマックス直前、ですね。暇なわけではありませんが、ラストまでお付
　き合いしますよ、当然。みんな待ってますからね、自信もってください。

＞雀バル雀さま

○もっと危険な遊戯　
　＞「…椎名…お前本当は幾つなんだ？」
　と言いつつ全部知ってる浩平も幾つなんだか（笑）

○『さっか道』第参話
　毎回死なせてますけど、生き延びるＳＳ作家さんはいないのでしょうか？

　それと、感想いつもどうもです。
　ライバルと認めてもらえるように頑張りますよ（笑）

＞神凪　了さま
○涙を。
　＞・・・ただ、それだけの話
　…どこが？　少なくとも自分には、この話は書けません。
　なんとなく『ハレーションゴースト』を思い出して泣いたのは秘密です。
　ＯＮＥで『ハレーションゴースト』ってネタもあったんだけど封印決定。

○アルテミス　第四十三話 
　永遠の生という呪縛…呪い。呪いをかけるみさきさんと受け入れる雪見さん
　…ううぅ、感想なんて書けやしないよぉ（轟泣）

＞ゾロＧＬ９１さま

○Ｊｕｖｅｎｉｌｅ　Ｋ−１２−
　【感想メールのみ】とのことですので…。
　長編ですし、完結時にでも。

＞ＷＴＴＳさま
○バッドＥＤテーマ（第３０投稿）　
　刑事版でタイトル見てたから元ネタも知ってましたが、さすがですね。
　判っていても笑えました。
　＞世界中の誰もかれもが　オレを忘れる
　＞救いようの無い旅をする
　といったところが特に。

　あと、感想にも感謝です。替え歌はもう少しいじってみるつもりです。
　それとお名前を勝手に出してすみませんでした。まあ替え歌といえば…ねえ。
　しかしトレカの設定、ホントに納得できないなぁ…揃えはしたけど。
　小説もなぁ…三冊とも持ってるけど。

　カルトＱですが…
　（問３）ＢＡＣでしょうか…自信ないけど。
　　　　　Ｃが最後なのは確かなハズ。
　（問４）Ａ：１行　　一行どころか、アノ伝説の一言ネタ！
　　　　　究極の椎名繭ＳＳですね！！
　といったところでどうでしょう？

＞神楽　有閑さま

○流れる雲の下で・・・前編：久遠の約束
　＞フインキ×：フンイキ○
　＞かって×：かつて○　　　　で、いいのかな？
　いい、いいですよコレは！　いいところで誤変換、というのはいただけませ
　んが。後編お待ちしてます。

＞いちのせみやこさま

○シンデレラのリボン−１
　ん、句読点ナシで、単なる空白？　文法上は…でも…？？
　いいの、かなあ。

○シンデレラのリボン−２
　えーっと、セーター？　セーターの、第二ボタン…？　あの制服って、セー
　ターだったのか…そうか…。服装とか髪型とかって疎いんだよなあ。

　おっと、内容はほのぼので、いいんじゃないでしょうか。
　元ネタ不明です、あとで教えてくださいませ。

＞うとんたさま

○替え歌です♪
　なぜパレット？　なぜ広瀬？？　謎は尽きませんが…でも激笑。

＞Ｍａｔｓｕｒｕｇｉさま

○予告篇小劇場　『中崎町防衛部』
　＞新たにに×：新たに○　　で、いいですか？
　おお、巨大ロボットもの！！　それだけで期待大ですよ。
　負けていられません、こちらも巨大ロボットを…！！　　　

＞パルさま

○特別な挨拶
　澪、素直でいいですねえ。『伝えたい気持ち』がちゃんと伝わってきます。

＞犬二号さま

○ある悪魔の呟き・１
○ある悪魔の呟き・２
○ある悪魔の呟き・３
○ある悪魔の呟き・４
○ある悪魔の呟き・５
　では五本まとめて…リハビリ用ですか。創作とは自分の内面を曝け出し、向
　かい合う行為。ＭＯＯＮ．とは相性が良さそうですが…精神崩壊・発狂など
　の結末に行き着かぬようお気をつけください。



ヨウ「これでどうじゃぁ！！」
らな「くそたわけぇ！！　…ってこれがＤ＆Ｄ２のドワーフのセリフだなんて
　　　何人わかるのよ」
ヨウ「まあまあ。元ネタといえば、前回及び今回の作品の元ネタですが…どれ、
　　　というわけでもなく様々なところからもってきてますので説明不能です」
らな「ただし、ＳＳコーナーの作品だけははっきり書いておきますね」
ヨウ「今回の嘘予告はともかく…言うまでもなく『Ｄ・Ｓ』及び『アルテミス』
　　　は意識しています。それと、６人のヒロイン全員が浩平を記憶している、
　　　という状況は『ありえないよ。の茜空』が、一番参考になりました、と
　　　いうか参考にしてます」
らな「ＧＯＭＩＭＵＳＩさま、神凪　了さま、よもすえさま他ＳＳ作家の皆様
　　　には大変感謝しております」
ヨウ「それとＭａｔｓｕｒｕｇｉさま、勝手なこちらの理由でお名前を使わせ
　　　ていただきましたことを深くお詫びします。失礼いたしました」
らな「…しかし、感想に戻るけど…アンタやっぱり書くべきじゃないわ」
ヨウ「無駄無意味無礼無神経…うん、自分でもそう思うが…いやしかし、男と
　　　して書かぬワケにはいかんのだ！！　そう、指が折れるまで！！」
らな「…はぁ…。皆様、重ねて非礼をお詫びいたします。ではまた今週末に」
ヨウ「セガサターン、シロ！」