穴埋めSS 2 投稿者: ももも
もし長森が風邪を引いたら〜
     朝〜〜〜

     ピピッ!    ピピッ!
     目覚まし時計の音が鳴る。
浩平「う・・・ん・・・」 
     しかし浩平は起きない。

     10分後〜〜〜
   
     ピピッ!    ピ・・・
     目覚まし時計の音が止まる。
浩平「ぐう・・・ぐう・・・」
     熟睡中・・・

     次の日の朝〜〜〜

長森「浩平、朝だよ〜」
浩平「ん〜・・・後10分・・・」
長森「10分も寝たら遅刻しちゃうよ〜」
     ガバァ!
     布団が退けられる。
浩平(寒い・・・起きるか・・・)
    「長森、おはよ・・・」
長森「おはよ、はい着替え」
浩平「ああ・・・」
長森「もう・・・昨日私風邪でこれなかったけどちゃんと起きれたの?」
浩平「何言ってんだ?昨日ちゃんと来てたじゃないか」
長森「風邪で来れなかったよ」
浩平「・・・・・・」
長森「・・・・・・」

     時計は8時30分を指していた・・・

ももも「第二弾です」
ちびみさき「あんまりおもしろくないね・・・」
ももも「前回の出来がよすぎたんだ・・・」
ちびみさき「たいへんだね〜」
ももも「しかも内容が他のSSとダブってると思う・・・」
ちびみさき「それはやばいんじゃ・・・」
ももも「うみゅ。でもどうしようもないし。ってことで、さっそく感想と行こう」

変身動物ポン太様>
ももも「いいな〜これ」
ちびみさき「浩平君には命懸けのギャグSSだね」
ももも「面白い作品のためには多少の犠牲はしかたない」<薄情
ちびみさき「そうだね」<おなじく

吉田  樹様>
ももも「読んでてこっちが恥ずかしくなった・・・」
ちびみさき「だね」
ももも「でも、茜が南とまともに会話しているとこに驚いたな」
ちびみさき「初めてかもしれないね(笑)」

かっぺい様>
ももも「南救済SSはちゃんと南を救ってたんですね(笑)」
ちびみさき「でも、住井救済SSって見かけないよね」
ももも「救済するまでもなく好きかってやってるから・・・」
ちびみさき「そうだね・・・」

WILYOU様>
ももも「おもしろいですね〜あかわらず」
ちびみさき「校内瑞佳化計画?」
ももも「住井っていったい・・・」
ちびみさき「きっと、何も考えてないんだよ」

ももも「レス返せなかった皆さんすみません」
ちびみさき「ちゃんと読んでるからね〜」

ももも「えっと、こんなもんかな?」
ちびみさき「だね」
ももも「では、また」
ちびみさき「ばいば〜い」
ももも「アデュ〜」