穴埋めSS 投稿者: ももも
 〜もし七瀬がズラだったら〜

七瀬「おはよー」
浩平「おう」
長森「あ、七瀬さん。おはよ」
繭「みゅ〜〜」
     トテトテ
繭「みゅ〜〜」
     繭は七瀬のお下げを引っ張ろうとする・・・
     
     ぐいっ    ズルッ

     髪がずれる・・・

七瀬「・・・・・・」
浩平「・・・・・・」
長森「・・・・・・」
繭「・・・みゅ〜・・・」
      
     カポッ

繭「・・・・・・」
     繭は髪を元に戻し浩平の後ろに隠れる。
浩平「あ・・・え〜と・・・・」
長森「私たち・・・何も見なかった・・・よね、よね?」
浩平「あ・・・ああ、そうだな。何も見なかった・・・気がする」
七瀬「・・・・・・」
     七瀬はまだ白い灰になっている・・・
浩平「あ、授業が始まる・・・」
長森「あ、ほんとだ」
繭「みゅ〜」
先生「おい、席に着けー。おい、七瀬。七瀬〜・・・」
七瀬「・・・・・・」

     ヒュ〜〜〜・・・

     七瀬の身体が崩れていく・・・

     その後七瀬の人気が全く無くなったのは言うまでもない(笑) 

                                                   続く(かもしれない)

ももも「すみません!なんかこんなの書いちゃいました!」
ちびみさき「続くのかな?」
ももも「ネタが浮かんだらその時に」
ちびみさき「浩平無用は?」
ももも「ただいま打ち込み中」
ちびみさき「書き込みはいつになるのかな?」
ももも「月曜日の予定」
ちびみさき「なんか伸びてるよ〜」
ももも「すみませ〜ん」 
ちびみさき「感想だよ〜」

もうちゃん@様>
ももも「おっ、久しぶりに読んだな」
ちびみさき「そうだね」
ももも「なんか訳の分からない食べ物がたくさん・・・」
ちびみさき「みんないい味出してるね」

秀さん様>
ももも「は〜・・・いい作品ですね〜」
ちびみさき「あったかいね〜」
ももも「これひとつで七瀬さんは十分救済されたな」
ちびみさき「?」
ももも「これで僕がどんな仕打ちをしても大丈夫だな」
ちびみさき「だめだよ」

スライム様>
ももも「日常に魔法が入り込んでる・・・」
ちびみさき「なんか難しいこと言ってる・・・」
ももも「うわ〜〜〜」<馬鹿
ちびみさき「魔法戦争おきないかな?」
ももも「大歓迎(笑)」

雫様>
ももも「おお!なんかすごい設定が・・・」
ちびみさき「高槻神殿って何・・・?」
ももも「行きたくないな・・・」
ちびみさき「うん・・・」

吉田  樹様>
ももも「ほんとだ・・・あのまま突っ走ってる・・・」
ちびみさき「でも、これはこれでいいとおもうよ」
ももも「だな。吉田さんお疲れ様でした」
ちびみさき「次も頑張ってね〜」

ももも「さ、次は月曜日だな」
ちびみさき「だね」
ももも「では皆さん・・・」
ちびみさき「さよなら〜」
ももも「アデュ〜」