変わりゆく存在 投稿者: ももも
いつからだろう・・・・
自分という存在が変わり始めたのは・・・

『えいえんはあるよ』

永遠なんてなかったんだ・・・

『ここにあるよ』

あったのは変わってゆく存在・・・

【 第一日目 】

南「なあ、折原、どうだ今日は一緒に学食にでも行かないか・・・?」
浩平「折原?いや、悪いが人違いだ」
南「嘘つけ!お前どこから見ても折原だろ」
浩平「ん、君は誰だったかな?沢口君だったか?」
南「・・・誰だよ沢口って」
浩平「・・・まあ、そう言うわけだからまた今度な」
南「断るのなら最初からそう言えよ。遠回しな奴だな」
浩平(たしかにその通り)
茜に姿はもう教室から消えている。
浩平「お前のせいだぞ沢口」
南「だから誰だよ沢口って」
浩平「じゃあ、オレ行くから。またな沢口]
南「・・・なあ、住井」
住井「ん?なんだ?」
南「オレ・・・南だよな?」
住井「たぶんな。とりあえずはそう見えるけど?」
南「そうだよな・・・さて、学食にでも行くか」

< 第二日目に続く>

***あとがき***
ももも「えーと、とりあえずSS初投稿です。」
ちびみさき「初投稿で長編書く人って珍しいのかな?」
ももも「おぅ!そう言う君はアシのちびみさき君ではないか」
ちびみさき「そうだよ。手抜きしないか見に来たんだよ」
ももも「はっはっは。そんな事するわけないじゃないか」
ちびみさき「わかんないよ。ところで、なんか今回短いね」
ももも「うん、まあここはプロローグみたいなもんだからね」
ちびみさき「しかも本編そのまんまだし・・・」
ももも「うっ!い・・痛いところを・・・」
ちびみさき「たしかにこうすれば、文章力の低さはあんまり目立たないしね」
ももも「ぐはぁ!ちびみさき君・・・その話はこれくらいに・・・」
ちびみさき「わかったよ。じゃ、ももも、とりあえず皆さんに言うことは?」
ももも「はい、皆さん。今回は感想なんか書ける内容ではないとおもうので、次回からできれば感想いただけるとうれしい限りです。」
ちびみさき「改善するといい点なんかも教えてもらいたいね」
ももも「うん。あ、それとばやんさんにメッセージを」
ちびみさき「同じ最近ここにカキコ始めた人だからね」
ももも「まあ、それもあるけど、今回は・・・」
ちびみさき「今回は?」
ももも「南君をおもいっきりいじめようかとおもいます(ニヤリ)」
ちびみさき「かわいそうだよー」
ももも「まあ、それがこのSSのポイントだからなー」
ちびみさき「さて、と。感想書く時間ある?」
ももも「うん、まだ大丈夫みたいだ」
ちびみさき「それじゃ、感想だよ」

>だよだよ星人さん
ももも「ラーメンに寿司・・・・おいしいのかな」
ちびみさき「私は・・多分、大丈夫かな」
ももも(恐るべきは、鋼の胃袋か・・)
>いけだものさん
ももも「変な笑い声で笑う住井と南・・・」
ちびみさき「それみて含み笑いをするももも・・・」
ももも「何が言いたいにかな〜」
ちびみさき「隣の人逃げたよ、多分」
ももも「面白いんだから仕方ないじゃないか」
ちびみさき(開き直ってるよ〜)

ももも「皆さん上手ですねー」
ちびみさき「頑張んないとね」
ももも「そだね」
ちびみさき「今回はこれで終わりかな」
ももも「いや、まだ少し時間がある」
ちびみさき「じゃあ、後一つ書くんだね」
ももも「うみゅ、SS自体はできてるからな」
ちびみさき「じゃあ、さっそく書かないといけないね」
ももも「という事でまた後程」
ちびみさき「じゃーね」