ポン太「メリ〜クリスマ〜ス!…イブ(笑)と、言う訳でおまけSSもクリスマスバージョンだっ!」 雪ちゃん「…ただ普通のSS書く時間無かっただけじゃ…」 ポン太「ぐはあっ!(吐血)」 ================== <みんなの欲しいプレゼントっ♪> その1 〜長森さん〜 「長森…クリスマス何か欲しい物あるか?」 「えーっと…浩平…」(ぽっ) …何故オレ!? 完 その2 〜澪ちゃん〜 「澪、クリスマスに何が欲しい?」 『次期演劇部長の座』 …おーい、深山先輩〜 完 その3 〜も一度澪ちゃん〜 「澪、クリスマスに何が欲しい?」 『メインヒロインの座』 「…澪、今日はダークサイド入ってるだろ」 完 その4 〜住井君〜 「…主人公の座」 「いや…誰もお前には聞いとらんが…」 完 その5 〜屋上の主、みさき先輩〜 「みさき先輩は…クリスマス何が欲しい?(…やっぱり食べ物か?)」 「うう〜〜〜今月の食費が欲しいよ〜〜〜」 「先輩…今回は不況おねじゃないです」 完 その6 〜瑞佳の友達、佐織さん〜 「えーっと…まともな出番かな?」 …ごもっともです。 完 その7 〜我らがヒロイン雪見さん〜 「深山先輩は…クリスマス何が欲しいんですか?」 「…みさきが使い込んだ部費ね」 …だから今回は不況おねじゃないって… 完 その8 〜主人公、浩平ちゃん〜 「で…折原、アンタは何が欲しい訳?」 「取りあえず戻ってこられるだけの絆」 …切実だねえ…(汗) 完 <あなたは何歳までサンタさん信じてました?> その1 〜長森さん〜 「えーっとね…小学生くらいまでかな?」 …まずはまともな人から。 完 その2 〜繭ちゃん〜 「みゅ〜サンタさんはホントにいるもぅ〜ん」 …可愛いですね。 完 その3 〜乙女希望のななぴーちゃん〜 「えーっ!?サンタって実在してなかったの〜〜〜?」(思いっきり可愛い子ぶってる) …白白しすぎるぞ、七瀬。 完 その4 〜演劇部長、深山先輩〜 「…3歳の時、親の変装を見破ったわ」 …シュール過ぎます深山さん… 完 <で、誰とクリスマス過ごします?> その1 〜里村さん〜 「…私は…」 ガシッ 「茜は私と騒ぐんだよね〜〜〜♪」 …結局詩子ですか。 完 その2 〜上月さん〜 『今年こそ折原先輩と…』(ぽっ) ガシッ 「うふふふふ…澪ちゃんも一緒だよね〜♪」 『目が怖いの〜〜〜!』 …また詩子かいっ! 完 その3 〜繭ちゃん〜 「みゅ〜…繭は…」 ガシッ 「うふふふふふ…可愛い娘発見〜〜♪」 「みゅ〜〜〜!?」 …詩子さん、お約束ですか? 完 その4 〜孤高の乙女、七瀬留美(おい)〜 「乙女は一人で静かに過ごすのが…」 「早い話…一緒に過ごす相手が居ないだけじゃないの?七瀬さん」 「そう言うアナタも誰も居ないんじゃないの?広瀬さん」 「ふふふ…アナタとは一回トコトン話し合った方がいいのかもね」 「うふふふ…望む所よ」 「ふふふふふふふふふふふふふふふふふふ」 「うふふふふふふふふふふふふふふふふふ」 …お前らホントは仲良いだろ。 完 その5 〜主人公、折原浩平〜 「ふっ…真の漢は常に孤独なのさ…」 ガシッ 「…浩平〜!浩平も家に来るんだもん!」 「な、長森…お前酔ってるだろっ!?」 「問答無用だもん!」 ずるずるずる…(引きずられる浩平) …お幸せに(爆) 完 =================== ポン太「…突貫で書いたから…出来はイマイチ…と言うか、クリスマスネタじゃないな、これ( ̄∇ ̄;;;」 雪ちゃん「それにダークなネタばっかりで…読んでる皆様すいませんね」 ポン太「次こそ「温泉…」の第3話投稿しますんで…(謝)」 ポン太・雪ちゃん「それでは皆様、また今度♪」 1999.12.24