おまけSS拡大版5〜クリスマスver〜  投稿者:変身動物ポン太


ポン太「メリ〜クリスマ〜ス!…イブ(笑)と、言う訳でおまけSSもクリスマスバージョンだっ!」
雪ちゃん「…ただ普通のSS書く時間無かっただけじゃ…」
ポン太「ぐはあっ!(吐血)」
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<みんなの欲しいプレゼントっ♪>
その1
〜長森さん〜
「長森…クリスマス何か欲しい物あるか?」
「えーっと…浩平…」(ぽっ)
…何故オレ!?

完


その2
〜澪ちゃん〜
「澪、クリスマスに何が欲しい?」
『次期演劇部長の座』
…おーい、深山先輩〜

完


その3
〜も一度澪ちゃん〜
「澪、クリスマスに何が欲しい?」
『メインヒロインの座』
「…澪、今日はダークサイド入ってるだろ」

完


その4
〜住井君〜
「…主人公の座」
「いや…誰もお前には聞いとらんが…」

完


その5
〜屋上の主、みさき先輩〜
「みさき先輩は…クリスマス何が欲しい?(…やっぱり食べ物か?)」
「うう〜〜〜今月の食費が欲しいよ〜〜〜」
「先輩…今回は不況おねじゃないです」

完


その6
〜瑞佳の友達、佐織さん〜
「えーっと…まともな出番かな?」
…ごもっともです。

完


その7
〜我らがヒロイン雪見さん〜
「深山先輩は…クリスマス何が欲しいんですか?」
「…みさきが使い込んだ部費ね」
…だから今回は不況おねじゃないって…

完


その8
〜主人公、浩平ちゃん〜
「で…折原、アンタは何が欲しい訳?」
「取りあえず戻ってこられるだけの絆」
…切実だねえ…(汗)

完



<あなたは何歳までサンタさん信じてました?>
その1
〜長森さん〜
「えーっとね…小学生くらいまでかな?」
…まずはまともな人から。

完


その2
〜繭ちゃん〜
「みゅ〜サンタさんはホントにいるもぅ〜ん」
…可愛いですね。

完


その3
〜乙女希望のななぴーちゃん〜
「えーっ!?サンタって実在してなかったの〜〜〜?」(思いっきり可愛い子ぶってる)
…白白しすぎるぞ、七瀬。

完


その4
〜演劇部長、深山先輩〜
「…3歳の時、親の変装を見破ったわ」
…シュール過ぎます深山さん…

完



<で、誰とクリスマス過ごします?>
その1
〜里村さん〜
「…私は…」
ガシッ
「茜は私と騒ぐんだよね〜〜〜♪」
…結局詩子ですか。

完


その2
〜上月さん〜
『今年こそ折原先輩と…』(ぽっ)
ガシッ
「うふふふふ…澪ちゃんも一緒だよね〜♪」
『目が怖いの〜〜〜!』
…また詩子かいっ!

完


その3
〜繭ちゃん〜
「みゅ〜…繭は…」
ガシッ
「うふふふふふ…可愛い娘発見〜〜♪」
「みゅ〜〜〜!?」
…詩子さん、お約束ですか?

完


その4
〜孤高の乙女、七瀬留美(おい)〜
「乙女は一人で静かに過ごすのが…」
「早い話…一緒に過ごす相手が居ないだけじゃないの?七瀬さん」
「そう言うアナタも誰も居ないんじゃないの?広瀬さん」
「ふふふ…アナタとは一回トコトン話し合った方がいいのかもね」
「うふふふ…望む所よ」
「ふふふふふふふふふふふふふふふふふふ」
「うふふふふふふふふふふふふふふふふふ」
…お前らホントは仲良いだろ。

完


その5
〜主人公、折原浩平〜
「ふっ…真の漢は常に孤独なのさ…」
ガシッ
「…浩平〜!浩平も家に来るんだもん!」
「な、長森…お前酔ってるだろっ!?」
「問答無用だもん!」
ずるずるずる…(引きずられる浩平)

…お幸せに(爆)

完

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ポン太「…突貫で書いたから…出来はイマイチ…と言うか、クリスマスネタじゃないな、これ( ̄∇ ̄;;;」
雪ちゃん「それにダークなネタばっかりで…読んでる皆様すいませんね」
ポン太「次こそ「温泉…」の第3話投稿しますんで…(謝)」

ポン太・雪ちゃん「それでは皆様、また今度♪」

1999.12.24