ポン太「二ヶ月ぶりに帰ってきました、おまけＳＳ拡大版っ！」
雪ちゃん「帰ってきても・・・・相変わらずつまんないわ。」
ポン太「いいのさっ、私が書いてて楽しければっ♪」
雪ちゃん「一人で自己完結しないでよ！」
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＜真のエンディングはこれだ！編＞
その１
〜瑞佳の場合〜
「ずーっと前から好きだったんだ・・・・・オレともう一度・・・・付き合ってくれっ！」
「・・・・それって・・・・プロポーズの言葉だよね？」
・・・・・そこまでは行ってない。

完


その２
〜も一度瑞佳の場合〜
「ずーっと前から好きだったんだ・・・・・オレともう一度・・・・付き合ってくれっ！」
「いいよ。七瀬さん、これ貸りるね。」
「って、瑞佳。何故に七瀬から木刀を借りる・・・・。」
「えいっ！」
ずごっ
「ぐはっ！？・・・・・突き合い・・・って、違うわああああぁぁぁぁぁぁーーーーー！」

完


その３
〜瑞佳の場合？〜
「ずーっと前から好きだったんだ・・・・・オレともう一度・・・・付き合ってくれっ！」
「・・・・はい。」（ぽっ）
「な、何故に茜が返事を！？」

完


その４
〜七瀬の場合？〜
「お待たせっ、お姫様っ！」
「・・・・はい。」（ぽっ）
「だから茜が何故此処に！？」

完


その５
〜繭の場合？〜
「卒業おめでとう・・・・！？」
「・・・・はい。」（ぽっ）
「って、また茜かい！」

完


＜ある日の浩平編＞
その１
〜朝〜
「ぐ〜〜〜〜〜〜〜。」

完


その２
〜昼〜
「ぐ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。」

完


その３
〜夜〜
「ぐ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。」

・・・・・・・起きろっ！

完


・・・・・・手抜きです。（ＴＴ）


＜『走る！少女たち』編＞
その１
〜朝走る少女−遅刻の原因〜
「あう〜〜〜、今日も遅刻寸前だよ〜〜〜。浩平がぐずぐずしてるからだよ〜〜〜。」
「・・・・昨日は激しかったからな。」

完


その２
〜昼走る少女−誰？〜
「何か、校舎内を私服の女の子がかけまわってるんだ。」
「どんな女の子だ？」
「”えいえんはあるよ〜〜！”って言ってたな。」
・・・・嫌だああああぁぁぁぁーーーー！！！

完


その３
〜昼走る少女−繭捕獲〜
「こらっ、待て！廊下を走ったらおこられるぞっ。」
「えぐっ・・・・すびばせん、ご主人さまぁ〜。」
「またこのネタかいっ！」
「浩平・・・愛してるぜ、ベイビー。」
「そのネタも駄目だっ！」

完


その４
〜夜走る少女（？）〜
「待ってくれ、七瀬っ！謝るからっ！」
だだだだだっ
「せっかくのクリスマスなのに・・・・・男と二股かけられるなんてっ！」
だだだだだっ
「だからシュンの事は誤解だああぁぁぁぁーーーーー！！！！」

クリスマスイベント・・・・七瀬の場合、シュンとは二股・・・・。（違う）

完

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ポン太「お久しぶりだから、Ｌ◯ａｆネタ２連発っ♪」
雪ちゃん「一つ目はともかく、二つ目は全く関係ないような気がするんだけど・・・・。」
ポン太「”初◯ちゃんキノ◯モード”はポン太のお気に入りなのさっ♪」
雪ちゃん「そもそも出すのが駄目だと思うけど・・・・いいのかしら？」
ポン太「さあ・・・・。（￣∇￣；；；；；；」

ポン太「ホントはもう一本書いてあるけど・・・・出せないだろうな。」
雪ちゃん「どうして？」
ポン太「私がまんべんなく登場してるからさっ♪（￣∇￣）」
雪ちゃん「・・・・（読んでる）・・・・・・ＳＳ作家が主役張らないでよっ！しかも続き物でっ！」

ぼこっ

ポン太（重傷）「・・・・ギャグＳＳだからいいやん。」
雪ちゃん「良くないわよっ！」

この後、延々と喧嘩が続く・・・・・。

裏ポン太「収集がつかないので今日はここまでっ！ではまたーーー。」

１９９９．４．２４