『かせぐの』−6− 投稿者: ばやん
今日もバイトなの
昨日は健君(−5−参照)に苛められたけど、今日は負けないの
だってとっておきの方法を教えてもらったんだから
・・・

『かせぐの』−6−

私は、学校の廊下を歩いていると、突然呼び止められた
「よー、澪じゃないか」
その声を聞いて、私にはそれが誰なのかすぐにわかった
後ろを振り向いて、相手を確認する必要なんか無かった
私は、てとてととその人の方へ走り、いつもの通りその人の腕にしがみついた
「ぐあ、澪頼む、袖が伸びるから離れてくれ」
・・・残念なの
私は、急いで離れ、残念なことを伝えるために思いっきり悲しそうな顔をする
「気にするな、いずれ元通りになるだろうから」
違うの、そんなこと言ってるんじゃないの
私は、その気持ちを表現するためにじっとその人を見た
「大丈夫だって、ちゃんと縮むから」
違うの、そんなこと言ってるんじゃないの
私は、その気持ちをもっと別の表現が出来ないものか考えたけど、良い考えが思いつかないの
はぅ
「浩平が上月さんを苛めてます」
あ、この声は
私は、声の相手に覚えがあった。私の大好きな人
「あ、茜。 苛められてるのは、むしろ俺の方だ」
「そうですか? とてもそうは見えませんが」
「じゃぁ、どういう風に見えてるんだよ」
「可愛い後輩にけちつけてる野蛮な上級生です」
「・・・ひどい言われ様だな」
「日頃の行いです」
やっぱり
私はその人へ向かって一目散に走り
その人のトレードマークであるおさげにぶら下がった
「上月さん、こんにちは」
うんうん
『こんにちはなの』
「どうでもいいが茜、澪にぶら下がられて痛くないのか?」
「大丈夫です」
「本当か?」
「本当です」
「そうなのか・・・それじゃぁ」
「嫌です」
「まだ何も言ってないんだが」
「浩平が言いたいことは分かります」
「俺は、ただ単に澪と一緒に俺も茜のおさげにぶら下がりたいなーと言おうとしただけだぞ」
だめなの、これは私だけの特権なの(おぃおぃ)
「だからです」
そうなの
「本当にダメなのか?」
「本当にダメです」
だめなの
「もしかしたら、鍛え上げられて、伸縮自在の便利なおさげになるかもしれないぞ」
「妖怪にはなりたくありません」
私も、それは困るの
「そうか、残念だ」
「私もです」
「そうだよな、ここはやっぱり」
「嫌です」
すごいの、全部言う前に分かってるの
「茜、先読みしないでくれ。 おもしろさが半減する」
「面白くてやろうとしてたんですか」
あ、睨んでるの
「・・・すまん、茜」
「はい」
「・・・はぁ」
なんだか残念そうなの
「浩平、元気ないですね。」
「まぁな」
「そう言う時は、ワッフルでも食べて元気出して下さい。 特におすすめなのが・・・」
「いや、いい。 元気出てきたぞ」
「本当ですか?」
「あぁ、矢でも鉄砲でも飛んで来やがれってんだ、べらぼうめ!!(だから、あのワッフルだけはやめてくれ)」
本当に元気になったの。 すごいの
「残念です」
「そうか? まぁ、いいか。 そうだ話が出てきたことだし商店街にでも行ってみないか? たまにはパタポ屋のクレープ一緒に食べようぜ?」
「そうですね、上月さんもどうですか?」
行きたいの!!
でも・・・・
『だめなの』
「どうしたんですか?」
うんとね
『バイトなの』
「そう言えばそうだったな、がんばれよ」
うんうん
「上月さん、アルバイトはじめたんですか?」
「あぁ、昨日が仕事始めだったんだよな」
うんうん
『そうなの』
「どんなお仕事なんですか」
えっとね
『保育園で保母さんのお手伝いさんなの』
「楽しいですか?」
うんうん
楽しいの・・・健君さえいなかったら・・・
「澪」
ほぇ?
「・・・・・・・いや、いい」
「浩平、上月さんに何か隠してますね」
え、そうなの?
「そ、そんなことはないぞ」
「嘘ですね」
「そそそ、そんなことは無いぞ」
「どもってます」
「最近、自分の表現方法の限界を感じてな、いろんな方法を研究中なんだ」
「他の表現方法は無いのですか?」
「ほほほ、他には・・・・えぇっと」
「とっさに思いつかないんですね」
「・・・澪、スケッチブック貸せ」
え?
「えぇっと・・・」
カキカキ
『こんな方法だ』
私のスケッチブック勝手に使ったらダメなの
ポカポカ
「いてて、澪止めろって」
だめなの
ポカポカ
「浩平」
「ん? なんだ茜今忙しいんだが・・・いてて」
「言い訳が苦しいです」
「いや、そのー」
「正直に話して下さい」
「・・・・・・・茜、負けたよ」
「勝負ではありませんよ」
「勝負しても茜には勝てないと思う」
本当にすごいの
「それで、上月さんに何を隠してるんですか?」
『知りたいの』
スケッチブックを取り戻した私も早速気になったことを書いた
「わかったよ、実はな澪、昨日帰り道にこっそりとお前の仕事風景を長森と覗きに行ったんだ」
そうなの
別に隠さなくてもいいのに
「それだけなんですか?」
「あう、えっとそれでな、砂場の所を・・・見てたんだ、俺。 長森は知らないけどな・・・」
・・・・・はぅ
「砂場がどうかしたんですか」
「そ、それはだな」
くい、くい
「ん? 何だ澪」
『自分で説明するの』
「・・・そうか、任せたぞ」
うんうん
私は、身振り手振りを付け加えて、一生懸命説明した

***

「そうですか、つまり暴れ者の男の子を何とかしたいと言うことなんですね」
うんうん
そうなの
「一つ聞きますが、その子、前からそんなに暴れ者だったんですか?」
うんとね
確か、華穂さんが何か言ってたの、確か・・・・
『違うの』
『普段はおとなしい子なの』
「そうですか、よくわかりました」
「何がわかったんだ?」
「内緒です」
「気になるぞー、今すぐ教えてくれー」
「教えたら面白くないのでダメです」
「茜、ずるいぞー」
「上月さん、私がとっておきの方法を教えてあげます」(浩平は無視)
え!?
『本当なの?』
「はい、ちょっと耳を貸して下さい」
こうなの
「それはですね・・・・」
ゴニョゴニョ
・・・・・・そ、そんな事するの!!!!
うわー、自分でも顔が赤くなるのがわかるの
「お、おい茜 澪の顔が真っ赤だぞ、まさか変な病気じゃ・・・」
「違います」
「い、いやここは精密検査をしとかないと・・・」
「そんなこと言って、上月さんの服を脱がすのが目的何じゃないですか?」
「俺は、変態色欲魔人かぁぁああーーっ!」
「違うんですか?」
「茜、冗談で言ってるんだよな」
「本気です」
「ぐ・あっ!」
「ふふふ、浩平冗談ですよ」
「・・・茜、ひどいぞ」
「浩平なら許してくれると信じてますから」
そう言って、にっこりと笑ってるの
・・・・この人も、結構確信犯なの
私も、いつか真似してみるの
「まぁ、別に怒ったりはしないけどな」
「浩平、ごめんなさいね」
「いや、もういいんだ。 忘れてくれ」
「はい」
この雰囲気うらやましいの
「さて、上月さん、話を戻しましょう」
ほぇ?
「さっきアドバイスしたことです」
あ、そうだった
本当にあんな事するの?
「どうです、上月さんできますか?」
うー
・・・できないことはないと思うけど
『本当に効果あるの?』
「あります、私が保証します」
でも
こんな方法何処で知ったの
「企業秘密です」(こら、澪の心読むなーっ!)
うー
わかったの
『試してみるの』
「はい、成功したら報告下さいね」
『わかったの』
「検討を祈ってます。 さぁ、浩平商店街に行きましょう」
「その前に、何を話していたのか気になるんだが」
「教えてあげません」
「うわー、気になるぞー 頼むから教えてくれー」
「ダメです」
「茜頼むよー」



二人は、そう言いながら行ってしまったの
うん、私も保育園に行くの
「よっ! 澪ちゃん今帰りかい?」
びくっ!!
「あ、すまんすまん別に脅かすつもりはなかったんだ」
・・・何だ、住井さんなの
『びっくりしたの』
「だからごめんって言ってるじゃないか。 な、許してくれよ」
私を脅かした罪は重いの
『だめなの』
『長森さんにあの事言うの』
「み、澪ちゃんそれだけは待ってくれ、この通りだっ! 頼むっ!」
そう言いながら、私に土下座までしてるの
しょうがないなー
『わかったの』
「おぉっ! さすが澪ちゃん、心が広いっ!」
『た・だ・し なの』
「えっ!?(冷や汗)」
『今度は特上にぎり定食なの』
「そ、それは、我が校幻の『あの』特上にぎり定食か? い、いや、なのですか?(滝汗)」
う・ん
私は、いつもよりも重々しくうなずいた
『『その』特上にぎり定食なの』
「で、でも、あれは一週間前から予約しておかないと食べられない代物だったはずだよ」
『一週間後が楽しみなの』
「ぐ・あーっ!  またこの展開なのかよーーーっ!!(泣)」
「澪ちゃん、面白そうな話してるね」
「み、みさき先輩っ!!(ナイアガラの滝に匹敵する汗)」
「澪ちゃん、私も混ぜてくれないかな?」
うーんとね
・・・面白そうなの
『いいの』
「住井君、澪ちゃんなんて言ってるの?」
「ダメだそうです」
「そうなんだ、残念だなー」
違うのっ!!
ポカポカ
「いてて、澪ちゃん止めてくれ」
「???澪ちゃんどうしたの」
『ちゃんと言わないとゆるさないの』
「ぐあっ! わかりましたわかりました」
「住井君、ひょっとしてさっきの嘘だったの?」
「は、はい そうなんです」
「そっか、さっきの嘘だったんだー。 さすがに、今度はおかわりするのは可哀想だと思ってたけど、私そんな人には遠慮しないからね。 覚悟しておいてね」
「がはぁっ! ぼ、墓穴を掘ってしまったか(泣)」
やっぱり面白いことになったの
『これで決まりなの』
「はぅ、また借金生活になるのかよ(涙)(涙)(涙)」
「ふふふ、住井君御馳走様(はあと) 今度何かプレゼントしてあげるよ」
「ほ、本当ですか」
ガシッ!
あ、みさき先輩の手を握ってるの
これから一体どうなるの!?
「キャッ す、住井君(汗)」
「み、みさき先輩!! ぼ、僕は前からあなたのことが・・・」
「住井君、私はそのつもり無いよ」
「ぐはぁっ!!!  み、みさき先輩 そこを何とか・・・」
「ダメだよ」
ぐさっ!!!!!!
あれ? 今何か効果音が聞こえたの
「・・・・・・そうですか、わかりました それでは、僕はこれで・・・」
「うん、バイバイ住井君」
壮絶な戦いだったの
なんだか住井さん、一気に老け込んだの
「さて、澪ちゃん私も帰るね」
うんうん

私はみさき先輩と握手をして別れた
さて、私も保育園に行くの
今度は私の戦いなの
―――――――――――――――――――――――――――もうちょっと続きそう
ふっふっふ、今回はかなり異色作だと思うぞ。 
なんと言っても、始めて澪の視点から書いたからな
真希「確かに、今までと雰囲気が違うわね。 でもさぁ、」
何かな
真希「やっぱり面白くないわね」
ぐさっ
つっこみ茜「構成、シナリオ、演出、全て面白くないです。そして何より、何が書きたかったのか全然わかりません。はっきり言って、読者の『面白くない』と言う意見が耳に聞こえてくるようです」
ざくっざくっざく
真希「あ、師匠来てくれたんですね」
茜「広瀬さん、つっこみ方がまだまだ甘いですよ。 最低これぐらいはつっこまないと、免許皆伝にまでは行きません」
真希「はい、そうですね。 早く師匠のようになれるように日々精進します(拳をぐっと握ってる)」
茜「その意気です。 『つっこみ真希ちゃん』になれる日を待っていますよ」
真希「はい、ありがとうございます(感涙)」
茜「それでは頑張って下さいね」
ナレーション「ここに、真希ちゃんと、つっこみ茜ちゃんに友情が芽生えたのであった。終わり」

終わるなーーーーーーっ!!!!!
真希「何よ、せっかくいい雰囲気で終わりそうだったのにー」
だって、このままじゃ、つっこまれるだけつっこまれた僕が可哀想じゃないか
真希「別に良いじゃない、あんたが可哀想だと思ってる人なんていないわよ」
うぅ、アシスタントのくせに、何という言いぐさ。君には『思いやり』と言う物はないのか(泣)
真希「はい、これ」
おぉ!! これは『重い槍』じゃないかー、なんてベタなボケなんだ。 さてはきみ、年を偽ってるね
ばきっ!!
真希「何か言ったかな、この口がー」(ぐりぐり)
・・・いいえ、何にも言ってないです(泣)
茜「ここの作者は尻に敷かれてますね」
真希「師匠、嫌ですねー、私たち、そんな関係じゃないですよ。 私がこいつを苛めてるのは私の趣味です」
茜「そうだったんですか、それなら良いんです」
よけい悪いわい!!
茜「作者がなにやら言ってますが。そろそろ終わりにしましょうか?」
真希「はい、そうですね、では後始末は私がしておきますので先にお帰り下さい」
茜「そうですか、では後はお願いしますね」(つっこみ茜ちゃん退場)
真希「はい、お任せ下さい」
  「さてと、後はこのゴミを捨てるだけね、(と言って、作者をゴミ箱に放り投げる)」
  「では、私も帰りますね、次は『かせぐの』−7−でお会いしましょう」(真希ちゃん退場)
おおぉーーーい! その前に、僕を何とかしろーーーー

終わりです。 っの前に感想行きます

@ケット・シー(元まねき猫代理)様
>ドリーマー七瀬
夢見る少女は・・・・・・
でも、一緒にお風呂に入って被害者になるには浩平なのか、はたまた七瀬なのかどっちなんだろうね(^^)
答えは誰にもわからない(爆)

@レス(本家)様
>ONE 澪編 −1−
初めまして、なのかな?
なんだか、予告編って感じのお話ですね
これからの展開が楽しみですね

@幸せのおとしご様
>ひな祭りですから
『女の子の日』この一言で浩平を言うがままにできる茜って、やっぱりすごいです(^^)
しかし、おしることは・・・・やっぱり茜ですね(^^)

@静村 幸様
>つながる記憶
はじめの展開の時、ものすごくドキドキしてたのにー(残念だなー)
みさおとの思い出との記憶のリンクがいいですね

@いばいば様
>精一杯の言葉を、あなたへ
長かったので(私の話数では2話分ぐらいの長さでした)、一気に読むのは結構大変だったんですけど
その価値ありました
リボンの謎・澪の浩平への思い この重要な話上手くまとめて一気に読める用にしたというのもかなりお得な感じがして良いです

@てやくの様
>『ONE&MOON.〜GS〜』3;br>
雪ちゃ〜ん☆
浩平のために頑張る二人が良いですね
しっかし、裏で意図引いてる人たちが面白いです

@ニュー偽善者R様
>いい仕事しまっせ!乙女鑑定人-1-
『プロ』から見ても、やっぱり長森は生粋の乙女ですか(爆)
 →『乙女見つめ』面白いですね(^^)
偽善者さんがストレス貯まってるんだなーっと感じられるSSでした

>ONE総里見八猫伝大蛇の章 第二八幕
ついに七瀬登場!
でも、なんかカッコつけてるね (うまくいってないけど)
凪も復活したし、これからは心強いですね

>ONE総里見八猫伝大蛇の章 第二九幕
ついに総本山に来ましたか
住井が僧で出てきたのにはびっくりしました
嫉妬するのは、実に彼らしいと思いました

>ONE総里見八猫伝 大蛇の章 第三〇幕
雫さん、一体どんな妖怪になるのか気になってたんですが
こんな形とは・・・いや、形があるのか?(爆)
繭は不思議な力ありますねー(^^)

>ONE総里見八猫伝大蛇の章 第三一幕
これだけのメンバーをそろえてまで挑む大蛇っていったい・・・・
次回、壮絶な戦いがありそうですね
瑞佳を置いていく浩平が良いです

>ONE総里見八猫伝大蛇の章 第三二幕
・・・・なんだか、予告の割には大蛇が以外と弱かったような・・・
ま、いっかそれだけ今回出てきていたメンバーが強かったって事だし
次回はどうするんだろうか

>屈折の旅立ち−1−
はぁー、浩平が忘れられてるよー
シリアス系でも、この手の物が一番辛いですよね
何しろ、バッドエンドなんだから・・・

>屈折の旅立ち-2-
わずかでも絆が残ってるから瑞佳が泣いてしまうのか・・・・
この後どうするんだろう?
後書き見る限り、何かありそうだけど。 他の男とくっつくのは見たくないような気もしますね(←独り言です。気にしないでね)

@ひさ様
>−斜陽−【浩平SIDE】
ふふふ、初な二人ですね(^^)
こういう状況って気まずいからねー
元に戻るきっかけが良かったですー

>感想だけでもいいですか?(4)
うぬ、このネタは私的には盲点でした(^^)
感想ありがとうございました

>母娘雛
華穂さんがいいです。 彼女の心情はたぶんこんな感じでしょうね(^^)
あー、繭のあの優しさ
それに感動する華穂さん ええ話やなー(あ、地が出てしまった)

@変身動物ポン太様
>輝け!第一回男子人気投票!(その2)
住井君でも特定できないとは、今回の黒幕はかなりの手練れですね(^^)
まさか、プロフェッサーなんじゃ・・・(んなわけないか)
記念すべき初投票が『髭』とは、この学校っていったい・・・(笑)
それにしてもあわれ、南君よ私とポン太さんの所では良い役はもらえないな(爆)

>輝け!第一回男子人気投票!(その3)
さすがは詩子、全校生徒に配ってるよ(爆)
これからは、男達の想像を絶する戦いが待ってますね(^^)
広瀬と七瀬、良いコンビです(^^)
二人が何を賭けてるのか、すっごく楽しみです

>感想SS”3月突入!輝く季節の入り口だあっ!”
感想ありがとうございますー☆
瑞佳、大事なネコが風邪引いたらどうするんだよ(^^)
七瀬、キムチ入れたらお粥じゃなくなるぞ(^^)
澪、湯煎って・・・チョコでも作るのかな?(^^)
繭、たまには華穂さんに何か作ってもらってきなさい(^^)
詩子、君は相変わらずだな (爆)
先輩、いつからそんな能力身につけたんだ(^^)
っとまぁ、一人一人に感想書いてみました(初の試み)  最後の葉っぱネタは知らないから適当ですけどね

@PELSONA 様
>カレーの作り方
・・・・・・浩平成仏せいよ(爆)
しかし、黄色いもので辛子を入れるとは・・・・さては、七瀬め味見しなかったな(爆)
でも、本編の七瀬もこんなんでしたね(^^)

>すとろべりーしぇいく! そのに
なるほどー、そう言うわけでしたか(^^)
でも、浩平来ないと何の意味もありませんね(茜と来たりして)
私の一言、詩子ちゃんは可愛い小悪魔です(笑)

@はにゃまろ様
> <永遠紀行 3>
あー、とうとう二人が消える日が近づいてきましたね
長森が忘れていく過程が辛いですね
でも、本当にこの二人を救う方法はないのかな?

@いけだもの様
>氷の上で
浩平の外道ちゃん☆
どころではないな、私も『滑り』系の代物は全てできないし 七瀬の気持ちがよくわかるもんね
七瀬の心の動きが良かったですー
それにしても、いたずらする浩平を怒れる七瀬だからこそできる話ですね(^^)
感想ありがとうございました

>頼りになります! 折原浩平 ざ・ふぁいなるっ
待たせたのは、浩平の方でしたか(^^)
でも長森、いきなりあのセリフはきついぞ(爆)
まぁ、気持ちはわからんでもないけど・・・

@ももも様
>浩平無用! in 絆 <17>
ついに最後の手段、永遠の世界がやってきましたね
果たして、住井はどうなるのか 楽しみです

>浩平無用! in 絆 <18>
ありゃ、主要登場人物がみんな行ってしまった
せっかく奥の手を出したのにね
いやー、最後にああいう展開が来るとは、全然想像していませんでした(^^)

>浩平無用! in 絆 <19>
浩平とお母さんの絆でしか行けないとは
これはまた微妙な話ですね
今度は少数精鋭で行くわけですね

@壱弥栖様
>里村茜抹殺指令 Act2
ラビット鈴木、哀れですね
うさぴょん、浩平が逃げたくなるのがものすご〜〜〜〜〜くわかります(爆)
あれなら永遠の世界にも行きたくなるかも(^^)
副官はこれからも強くたくましく生きて行くでしょう(^^)

@まてつや様
>茜の写真
自己正当化する南君が良いです(^^)
今度は詩子の恥ずかしい写真みたいなー(爆)
でも、南君甘いよ、どうせなら自分の恥ずかしい写真を茜にこっそりと送って『これで僕たち、一緒だね☆』とか言う手紙を送れば、完璧に茜に嫌われるのに(爆)

@YOSHI 様
>はぐれ3匹【FARGO編】〜その3〜
ダーク一直線と言うか、なんかタブー一直線の様な気もする
でも、長森ついに住井君と別れたか。おそらく深い意味があるんだと思うけどね

>はぐれ3匹【FARGO編】〜その4〜
う〜ん、長森に迫る危機って奴なのかなー
いや、その前に浩平と茜の危機か
FORGO使うのは良いけど茜の身に危険が及ばなかったら・・・・いいなー

@吉田樹様
>伝えたいことvol.9
あの女の子はみさおでしたかー
前回のみさおが従姉妹って言う設定にも驚いていましたが、これも予測外でしたね
果たして、浩平は帰ってこれるんだろうか

>伝えたいこと vol.10
永遠の世界のやりとりより
後半がすごかった いや、結構衝撃大きかったです
どうも、このときまでの澪はしゃべれたようですね・・・・(違ったらごめん)

>伝えたいこと vol.11
ゲームの世界を上手いこと取り入れてますね(^^)
澪は知っていたというわけですか
一気にあのシーンに飛んで、次回はいよいよ最終回
どんな話になるのか楽しみです

@もうちゃん@(裏)様
>他が為に鐘は鳴る(3)
みさおちゃんの狙いがこんな狙いだったとは・・・
長森、危なかったな
二人の思い入れが強かったから良かった物の、ホント危なかったよ
みさおちゃん、最後に恐ろしいこと言ってますね(^^)

@パル様
>一緒にパフェを
虫歯、よっぽどひどかったんでしょうね(^^)
でも、自分が悪いと思って悲しむ澪ってよく考えたら珍しいですね
しっかし、最後にはずいぶんと惚気てくれたなー(笑)

以上です。抜けてたらごめんなさいね
しかし、これを書いてて気になったこと、澪って自分のことはなんて呼ぶのだろうか?

http://www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/3821/