『かせぐの』−5− 投稿者: ばやん
−翌日−
「よし、長森帰るぞ!」
「うん、今日はどこかよる?」
「ふっふっふ、昨日ようやく由紀子さんから今月分の小遣いをもらったからな、パタポ屋に行くぞ」
「え、で、でも私昨日澪ちゃんにあげちゃったから今お金無いんだけど・・・」
「しょうがねぇなー・・・よし、今日は俺がおごってやる」
「本当? わーい、浩平がおごってくれるなんて何年ぶりかなー」
「何年って事はないだろう?・・・あれ、確かにここ最近長森におごってもらった覚えはあるがおごった覚えはないな」
「そうだよ、浩平最近お金無かったもん」
「よ〜し、日ごろの感謝も兼ねるぞ、た〜んと食え!」
「うん」
「よし行くぞ!」

−廊下−
「エヘヘ、浩平におごってもらえるなんて思っても見なかったなー」
「なんだ長森ずいぶんと上機嫌だな」
「うん」
などと、俺達はいつものたわいない話をしながら廊下を歩いていると、突然右腕がずしりと重くなった
「ぐぁ、・・・って澪か」
うんうん
『こんにちはなの』
「あぁ、こんにちはだな」
「澪ちゃんこんにちは」
「お前ら、楽しそうにしてどこに行くんだ?」
「おぉ、住井じゃないか。 ちょっとこれからパタポ屋にな・・・あれ、住井なんかやつれてないか?」
『ステーキ定食おいしかったの』
「ステーキ定食?」
『おごってもらったの』
「住井にか?」
うんうん
「ほー、住井お前結構太っ腹なところもあったんだな〜」
「い、いやまぁな、あははは」
『みさき先輩もおごってもらったの』
「みさき先輩も!!!??? ま、まさか、おかわりしたのか?」
『すごかったの』
「ちなみに、みさき先輩は何回おかわりしたんだ」
えとえと
澪が指を折って数えてる、そして、両手を使って折った指が往復してきた頃
う〜んとね
『とにかくいっぱいなの』
・・・・・・・・・・よくわかった
「そうか・・・・・・・・・住井とんだ災難だったな」
「折原、知っていたんなら、紹介してくれたときに言っておいて欲しかった」
「住井すまなかったな、忘れていたんだ」
「ねぇ、浩平私には話が良くわかんないんだけど・・・」
「あ、あぁ、長森にも教えておいた方がいいな。 みさき先輩はな、ものすごく食べるんだ。俺が前一緒に食ったときは、・・・人類の謎に迫ったような気がしたぞ」
「・・・どういう事だよ」
「それだけ、洒落にならんほど食うと言うことだ」
「そ、そんなに!?」
「長森さん、今この目で見てきた俺が保証しますよ」
「そ、そうなんだー、人は見かけによらないんだね」
「あ〜、おなかいっぱいで幸せだよ〜」
「あ、みさき先輩」
「あ、浩平君、こんにちは」
「こんにちはみさき先輩、今日はまた会いましたね」
「あ、こんにちは住井君、さっきは御馳走様。 またいつかお願いね」
「は、はははは(かなり乾いた笑い)」
「どうしたの住井君なんか元気ないよ」
先輩、そりゃ当たり前だって
「みさき先輩はこれから帰るんですか?」
「それがね、これから雪ちゃんの手伝いなんだよ。 でも、ちょっと恐いなー」
「何でです?」
「だって、雪ちゃんあれ以来ずっと機嫌が悪いんだよ」
「あれ以来というと、昨日の澪のあのセリフ以来ですか?」
澪の方を見てみると、しゅんとなってる。 澪にとっても辛い決断だったのだろう
「澪、気落ちすること無いぞ。 あの場合は仕方なかったんだ」
「あ、澪ちゃんいるんだね。 そうだよ、あの時点で雪ちゃんが知ったら部員のみんな怒られてたはずだからね。 あれは緊急回避手段だったんだよ」
・・・うん・・・うん
返事に間があるな、澪も相当気にしてたんだな
「ま、まぁ暗い話はそれまでにしようか」
「そうだね、住井君の言うとおりだね。」
うん、うん。
『アルバイトに行ってくるの』
「そうか、今日が仕事始めだったんだな」
うん、うん
『行ってくるの』
「よし、澪頑張ってこい!」
「澪ちゃん、応援してるよ」
「まぁ、がんばれよ」
「園児達に苛められないように気をつけてね」
澪は向こうに走りながらぶんぶん手を振ってる
大丈夫 と言いたいらしい
澪が見えなくなった頃
「さて、俺はそろそろ帰るわ」
「うん、私も雪ちゃんの所に行くね」
「それじゃ、ここでお別れだな」
「そうだね」
「二人とも、じゃな」

住井とみさき先輩がいなくなった後
「浩平、私たちもそろそろ行こうよ」
「そうだな」

−帰り道−
俺と長森はパタポ屋でクレープを買ってから商店街をぶらついた後家路についていた
「浩平、澪ちゃん今頃どうしてるかな」
でたな、毎度おなじみ、長森のかまいたがり根性が
「どうした? 澪が気になるのか?」
「うん・・・・・・そうだ浩平、今からちょっとのぞきに行ってみない?」
「覗きって、お前そんな趣味があったのか」
「うわーーー、人が聞いたら誤解する言い方しないでよー」
「お前が覗きに行ってみようなんて言うからだ」
「・・・はぁ、浩平、もうちょっとまじめに聞いてよ」
「いや・・・これでもまじめに聞いてるつもりなんだが」
「・・・はぁ」
そう何回もため息をつくな、こっちだってため息つきたくなるじゃないか
「・・・・で、保育園に行きたいのか?」
「うん、だめかな?」
「外で見つからないように様子を見るだけなら大丈夫だろう」
「そうだよね、うん、きっとそうだよ。 よし、」
長森が急に元気になってきた。 やっぱりお前の生き甲斐はそれなのかよ(苦笑)
などと考えていると
「浩平、早く行こうよー」
気がついてみたら、長森は俺を追い越し保育園の方へ向かって駆けだしていた。
「お、おう」
俺も負けじと、走り出す
それからは、学校へ行くときよりも速いスピードで走った

−保育園−
「浩平、どこから覗いて見ようか?」
「そうだなー、どこか無いか?」
「あ、あそこから覗けるかもしれないよ」
「よし、まず俺が見てみる」
・・・・・・・・気づかれないように、そっとそっと
ガサッ
お、見える見える。
さてと、澪はどこかなー
いたいた、でっかいリボンをしてるからすぐにわかるな
うんうん、園児達と手を繋いだりしてなかなか楽しそうじゃないか
・・・なんか踊ってるな、あれか?「お手て繋いで・・・・」ってやつかな?(この後忘れた)
「ねぇ、浩平どんな感じなの?」
「ん? あぁ、長森ちょっと待て今変わるから」
今度は長森とバトンタッチした
「わー、澪ちゃん楽しそうだね」
「そうだろう?」
「うん、こんな事だったら、私も一緒にバイトすれば良かったかな」
「ばーか、お前にはクラブがあるだろ」
「う・・・うん、そうだね」
「長森、澪がうらやましいのか?」
「うん、小さい子好きだし」
「これで長森の将来の仕事は決まったな」
「え?」
「長森、お前将来保母さんになれ」
「ほ、保母さんに? 私になれるかなー」
「あぁ、大丈夫だ。 長森ならきっとはまり役だ」
「本当? うーん、浩平がそう言ってくれるんなら、考えてみようかな」
「おぉ、そうしろそうしろ。 っと、そろそろ変わってくれるか?」
「う、うん」
さてと、今度は澪達は何してるのかな?
・・・・今度は砂場遊びか、女の子達とトンネル作ってるんだな
・・・ほう、不器用だと思ってたけど、結構大きいトンネル掘るじゃないか
『できた』と言った感じで手をぱっと挙げた
うんうん、大きいトンネルが出来て、女の子達も喜んでるな
隣の男なんか、うらやましそうな目で見てるもんな
あ、その男が立ち上がった
げ、澪達のトンネルを踏みつけやがった
あ、今度は女の子達を苛め始めたぞ
全く、近頃のガキどもは子供だなー(←だから、子供なんだってばさ)
おぉー、澪が間に割ってはいったぞ、うんうん立派だ
あ、あの男の子、今度は澪まで苛めだしたぞ
澪、得意のスケッチブック攻撃で反撃だ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・澪、保育園児に負けるなよ
あ、華穂さんが来た
ありゃま、女の子と一緒に華穂さんに泣きついてるよ(苦笑)

・・・・・・
その後は、華穂さんの登場によってその場の収集は何とかついた

「浩平、どうだった?」
「・・・長森、お前は見ない方がいいぞ」
「え? なんでだよ」
「とにかくだ!」
今長森が見ると、間違いなく澪の所へ駆け出しそうだからな
「う、浩平わかったよ」
「大きな声出してすまなかったな、長森」
「うん、いいんだよ」
「さて、帰るか」
「うん」

俺達は保育園を後にした
―――――――――――――――――――――――――――後もうちょっと、で終わると良いな

思うんだけどさ、長森って絶対に保母さん はまり役だと思うんだ
真希「最近はじめて繭シナリオやったもんだから、そんなこと言ってるんでしょ」
・・・まぁ、そのせいかもしれないな
真希「それにしても、華穂さん全くセリフ無かったわよ。これなら、登場させる必要なかったんじゃないの?」
う! 計画段階ではセリフを入れるつもりだったんだ
真希「さては、何となく書いてたら、セリフが入らなかったのね」
ぎくっ!
真希「図星だったみたいね」
・・・・・・最近つっこみが洒落にならなくなってきたね
真希「だって、今つっこみ茜ちゃんの所に弟子入りしてるんだもの」
そんなところに弟子入りすなーーーーーー!!
真希「別にいいじゃない。 元々はあんたが悪いんだから」
くっ これ以上言われてたまるか 今日の所はこの辺で終わらすぞ
真希「えー、残念ね」
それでは、みなさんまた次で

久々(一ヶ月ぶりぐらい)に感想行きます
@天ノ月紘姫様
>Remember Mistress(No3)
いつも変わらない詩子ちゃん
でも、その「変わらな無さ」が逆に健気に見えてきます
彼女も、心の中で無理してるんじゃないかとか
そんなこと考えさせられました

@WTTS様
>感想<後編>(番外投稿)
広瀬さんの心理描写ですね
浩平のことを覚えていないと言うことは、七瀬シナリオが終わった後か・・・
ここまでやったら、続けて欲しいような気もしますね

@ここにあるよ?様
>ONE〜輝く季節へ〜始まりその9
2年生になる前(確かそうでしたよね?)から
みさおがじわじわと絡んでいたとは・・・・
うーん、浩平が普通に飯食ってるのが何となく違和感ありますね

@いけだもの様
>寝顔もキュート! つっこみ茜ちゃん
つっこみ茜ちゃんの寝顔・・・見たいっ!!
無茶苦茶見たいですっ!!
でも、理性が吹っ飛ぶ可能性があるな(爆)
感想ありがとうございました

@雫様
>髭の困惑(続後編)
高槻、ここで出てくるとは・・・懐かしいですねー、500円事件(笑)
泣いてる顔の詩子、実はものすごく見てみたいです
それにしても、「茜ちゃん軍団」って茜にとっては使い捨て可能だったんですね。 それなら、詩子へのあの仕打ちもものすごく納得がいく・・・っと言うか、ああしないといけなかったんですね(爆)

@はにゃまろ様
>永遠紀行 2
うーーーーーーーーーむ
唸りには特に深い意味はありません
何とかして、永遠の世界に行かない方法はないもんなのかなー
アシスタント、予想は付けてるんですけど・・・あー、言いたいよー(爆)

>感想
感想ありがとうございました
確かに、真剣に感想書くと一日つぶれちゃいますね。
いっぺん痛い目にあったんで、最近の私の感想はかなり適当です(失礼なのはわかってるんですけどね)

@もうちゃん@(裏)様
>他が為に鐘は鳴る(2)
う、これを読んだ後では、みさおが悪役になってしまう
でもなぁ、みさおも真剣なわけだし・・・
佐織がいい味だしてますね(^^)

@幸せのおとしご様
>みさきひとりがたり
はじめの方では、エンディング前のワンシーンかと思ってたんですけど
全く別の話だったんですね(^^)
幸せですねー
感想ありがとうございました

@まねき猫様
>感想猿まねSS「池?」
『なま』はやっぱり動くのだろうか?
それにしても茜、駆け引きで女神様に勝つのかー!!(爆)
普通のが在庫切れなのは、きっと女神様もお気に入りだったんでしょうね(^^)
感想ありがとうございました
あー、一応目的は決定してますが、面白くないです(泣) 
我ながらちょっと引っ張りすぎたかなー

>瑞佳の休日
幸せな一駒ですねー
時間設定的に言うと、まだ誰のシナリオも進んでない時かな
一匹一匹の猫が可愛いですねー(^^)

@ひさ様
>感想だけでもいいですか?(3)
茜が書くギャグって一体・・・(想像つかない)
感想ありがとうございました

>喜待 〜マツコトノヨロコビ〜【中編】
う〜ん、浩平何たくらんでるんだろう?
それにしても、この二人のアイコンタクトの内容は結構複雑ですねー
普通はここまでできませんよ(^^)
あー、次回が楽しみ楽しみ

>喜待 〜マツコトノヨロコビ〜【後編】
浩平が何買ってくるのかちょっと気になってたんですけど、思いっきり予測はずされちゃいました(^^)
待たされる辛さを知っているからこそ、待たすのは待たされるより嫌だ
・・・・良い響きの言葉ですね  ホントに茜らしいです

@WILYOU様
>プレーヤー(前)
くくく、ボスの新しいシリーズが始まるんですね(笑)
いやー、住井君本当に次から次へと面白いものを作りますね
それにしても、『輝く季節へ』がかかった時はみんなどうなるんだろう
最近みなさん髭を面白く書いてますよね

>二人は仲良し
あー、ボスまで池シリーズに手を出してるーーっ!
茜を選ぶ、そ、そうかこういう奥の手がありましたね(^^)
3人の瑞佳に迫られる浩平もまたいいなー(爆)

@PELSONA様
>感想+おまけ
感想ありがとうございます☆
でも、おまけのネタが一つもわかんない(泣)

>冬の過ごし方
そ、そうかその手があったかーーー(暖まり方ね)
これで、冬もカイロいらずですね(^^)
でも、何で澪泣いてるの?

>すとろべりーしぇいく
詩子に拾われてたなんて、住井君不幸だな
一緒に帰って、詩子は何するんだろうか?
まぁ、おいおいわかって行くんでしょうけどね(^^)

@ニュー偽善者R様
>ONE総里見八猫伝第二四幕
うーん、気持ち悪いので、今回は頭の中で想像するのはやめて読んでました
この手のは、切っても切っても元を叩かないと意味無いからね
瑞佳のピンチ!! 浩平は間に合うのか

>ONE総里見八猫伝大蛇の章 第二五幕
闇雲には、かなりの秘密がありそうですね
暴走するなんて、こりゃ『俺はそんな危ないもんブン回してたのか』っと言うセリフがいつか聞けそうですね

>ONE総里見八猫伝第二六幕
く、暗い 暗すぎる話ですね
まぁ、これも悪いのはあいつなんだと思いますけどね

>ONE総里見八猫伝大蛇の章 第二七幕
吸血鬼が出てきたか
やっぱり氷上君強いですね
パルさんだったとは終わるまでわかりませんでした
SS作家参加の件は良く知らなかったんで

@YOSHI様
>はぐれ3匹【FARGO編】
はじめの幸せな風景とは違って後半はダーク一筋ですね
ちょっと謎の人が多いけど、おいおいわかるだろうから楽しみです

>はぐれ3匹【FARGO編】〜その2〜
み、みさおが本当に生きてる!!
MOON.は知らないけど、死んだはずの少年まで・・・
うーん、完全にオリジナルストーリーになってますね

@TOM様
>超人バロムONE 第一話(後編)
すみません、まだこの前の話読んでないので何となくしか話が分かりません
でも、面白いです
ご都合主義が結構好きです、茜と詩子の見事?な連携も(^^)
でも、何となくいいんちょさんのSSと似てますね

@いいんちょ様
>えいえんへようこそ
う〜ん、あの永遠の世界での出来事を思い出してました
でも、あの最後のセリフっていったい・・・・(爆)

@千乃幸様
>○+◇は…
初めまして☆
くくぅっ、こんな可愛い彼女持っちゃって、浩平このこのこのーうらやましいぞー(^^)
やっぱり、輝く季節を迎えた二人にはこういう幸せな風景がぴったりです!
これ読んだ後、『これだよ、こんなのを待ってたんだよ』って口に出して言ってました(マジ)

>澪ちゃんの挑戦
・・・・・・ギャグなんですか?
私てっきり「ほのぼの」として読んでました(申し訳ありません)
でも、どっちにしてもいいです!! 座布団5枚はあげちゃいます(偉そうですね)

>決意
『死ぬ』決意に『待つ』決意か・・・
どちらも辛すぎますね
この時点ではどうなるのか当人達にはわからないわけですし

@ももも様
>浩平無用 in 絆 <12>
う〜、まだ過去ログ全部読んでないんでこのお話だけの感想です
まさか、住井が生きていたとは・・・っと言うより、あの永遠の世界でなにやら不穏なことができるとは・・・ 結構彼ってすごかったんですねー

>浩平無用! in 絆 <13>
あー、とうとう住井君の登場
やっぱり悪人だけあって彼強そうですね
これからはシリアス一直線になりそうだなー

>浩平無用! in 絆 <14>
ぬぬ、住井君強い!!
しかし、あ〜、これからいいところだったのにーーーー!!!(残念)
なんか、後を引く次回予告みたいな気がしますよ

>浩平無用! in 絆 <15>
おー、戦闘が始まってる
もうみんな思いっきり人間離れしてますね(^^)
う〜む、登場人物が多いなー、良くこれだけの人数処理できますね

> 浩平無用! in 絆 <16>
ブースター無しのサ○・ブレードとは、すごいですね(爆)
住井君強いなー、エターナル・ブレード壊れちゃって大丈夫なのかなー
テスト頑張って下さいね

@変身動物ポン太様
>池
久しぶりに読ませてもらいましたが、やっぱりポン太さんのギャグは面白い!!
→「在庫切れです。」と→「・・・・在庫があったんです。」に大笑いしてました(爆)
それにしても、MOONやってないのに何となく女神様の顔が想像できるなー。 これもひとえにいちごうさんのおかげだろうか?(爆)

>輝け!第一回男子人気投票!(その1)
はっはっは(爆)
実は、この一言につきたりします
今のうちに長森に印象づけておく浩平君がいいです
詩子が出てきたり ”激甘ワッフルEX”が出てきたりして面白すぎます

>感想SS”精神力限界線上の戦いは続く(笑)”
ふっふっふ、みさき先輩なら食べれるでしょう(丸ごとの事ね)(爆)
激突第2章は、まねき猫さんからいただいた過去ログにちゃんとありまして、ようやく不足分を読み切りました(^^)
感想ありがとうございました

>おまけSS拡大版 2
例によって、某メーカーのネタがありそうですが(^^)
南君可哀想、でも、これが彼の本来の姿なんですよね(笑)

>激突!! 第二章 (第四話) 今更ですけどね
南君、すっかりギャグキャラだなー(笑)
さすが詩子ちゃん☆ あの七瀬でも手が出せないんですね
でも、まさか華穂さんタクシーで登場するとはねー(笑)

>激突!! 第二章 (第五話)
華穂さんを師匠にするなんて・・・七瀬、君は
なんていい人を見つけたんだぁぁああぁぁああーーーっ!!(爆)
次回、あの詩子ちゃんに浩平は勝てるのかっ!?(笑) 

>激突!! 第二章 (第六話)
まさか由起子さんが出てくるとは、ものすごく意外でした(^^)
でも、シールドと称して南君を苛めるポン太さん、さすが僕の作品の中で一緒に彼を苛めた戦友だけのことはありますね(核爆)
   →ロ◯&シ◯コンビイィィィィィィィィム
これ、むっちゃ填りました(^^)

>激突!! 第二章 (第7話)
3人の乙女達の戦いいいですね(^^)
あっさりと裏切る茜(爆)
そして何より「人造人間ルミちゃんFX」(核爆)
2大ロボット対決が今ここに(^^)

>激突!! 第二章 (最終話)
二人が師弟関係だったなんて・・・
最後のそれぞれのエンドがいいですねー
バレンタインネタだったというのも意外ですてきでしたー

@神津公男様
>池 −詩子−
初めまして♪ ・・・じゃないじゃない。 たぶん、樹さんだな(違ったらごめん)
やっぱり、詩子ってレズなんだな〜(爆)
いっそのこと、二人も詩子いるんだから片っ方は茜の学校に来て、もう一人はきちんと自分の学校に行くとか、そう言う便利なことできそうですね(^^)

@吉田樹様
>伝えたいこと vol.7
澪が何を言ったのか結構気になりますね
でも浩平、絶対に気にしてるな(^^)
さぁて、そろそろ吉田さんの仕掛けが出てきそうで楽しみです(いっつも、良い意味で期待を裏切られてるし)
それにしても、やっぱり仕掛けが読めない自分って読解力無いのね(泣)

>伝えたいこと vol.8
み、みさおが従姉妹・・・
うーん、あり得るかな? 浩平の過去の記憶力から考えると
ついに澪にスケッチブックを返しましたね
いよいよ佳境かな

@天王寺澪様 (ようやく過去ログ読めたので)
>NEURO−ONE 20
浩平を睨む茜が良いです(^^)
瑞佳に子供がいたのには驚いた・・・っと思ったら、前に出ていましたね(^^)
でも、なんだか浩平がもう一人いる見たいなんですけど・・・これは反則技ですね

>NEURO−ONE 21
ついに出てきた大人の浩平、やっぱりちょこっと性格が変わってますね
なにやら、軍の陰謀はかなりの所まで行ってますね
やっと、この世界の事がわかりだしてきましたね
でも、亜空間とは・・・普通の主婦はまずこんなセリフは言わないだろうなー(爆)

>NEURO−ONE 22
ついに、あの能力を手に入れた二人、帰ったら無敵な力になるんでは(^^)
でも、あの街の風景ってホントに幸せがいっぱい詰まってるって感じですね

>NEURO−ONE 23
す、すごい能力だ。 今だによくわからん私にもそれだけはわかります
ついに、あの一族との戦いに終止符が打たれて今度は地上戦になるのかな
いよいよ、佳境も近づいてきましたね

以上です、結構貯まったな
真希「当たり前じゃない、1週間以上もたってるんだから」
うーん、結局私は週間連載すらできないのか(泣)
あー、時間が欲しいよー(結構切実)
真希「その割には、ホームページの更新は割と頻繁にやってるわよね」
ぎくっ!
真希「単に、さぼってただけじゃないの?」
ぐさっ!
は、ははは、ではみなさんまたですー
真希「逃げたわね」

http://www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/3821/